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【ゆるねと通信】新型コロナワクチンの死者数が着実に増加中、日本の対ロ制裁により北朝鮮がミサイル乱発!?、ウクライナ戦争によって世界は本格的な食糧難へ…!

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(ゆるねと通信 2022年3月27日号)

新型コロナワクチンの死者数が着実に増加中、3月18日時点で死者1571名、重篤者2万248名に…

ワクチン接種後死亡1571人すべて「因果関係なし」「不明」は変わらず 厚労省が報告

厚労省は18日、新型コロナワクチンの接種と副反応との関連性を議論する専門部会を開催した。

同会に提出した資料によると、予防接種開始(2021年2月17日)から2022年2月20日までに新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例は1513件(ファイザー社製1430件、モデルナ社製82件、アストラゼネカ社製1件)。その後、3月4日までに58件(ファイザー社製41件、モデルナ社製17件)の報告があった。つまり、予防接種開始以来、380日間に1571件(ファイザー社製1471件、モデルナ社製99件、アストラゼネカ社製1件)の死亡が報告されたことになる。1日当たりでは4.13人になる計算だ。

~省略~

今回の会合でも死亡例の報告に関しては、「現時点においては、3回目接種後の事例も含め、引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」とした。

【Yahoo!ニュース(日刊ゲンダイ) 2022.3.22.】


出典:pixabay.com

最近、ウクライナ戦争などの話題ばかりで人々の記憶から消えかかっていますが、新型コロナワクチンの接種後の死亡者が着実に増加しております。
3月18日現在の時点で死者1571名、重篤者2万248名に達しているとのことで、ご覧のように10代の死亡者や副反応者に苦しんでいる事例も増えています。

ついに、13歳~19歳の死亡者も少しずつ発生してきてしまったか…。
70代以上の高齢者が接種後に死亡したというのならまだしも、10代の若い人たちの間でも接種後死亡例が複数出てきたというのは、さすがに「ただの偶然、たまたま」と考えるのは明らかに無理があるし、これでもいまだに、厚労省が「因果関係は分からず」「評価不能」とゴリ押ししているのは、どう考えてもおかしいだろう。

そもそも、真剣に副反応の実態を調査する気がないということですし、簡単にいえば、(さらなるブースターを推し進めたいがために)実態や真相からあえて目をそらしているということでしょう。

最近新型コロナに関する報道ががくんと減っているせいで、ますます陰に隠れてしまっている感があるけど、現在もmRNAワクチン接種が強力に推し進められている中で、これらの重大事実を見失ってはならないし、すでに5歳~11歳の接種も開始されてしまった中で、特に小さな子どもを持つ親御さんは真剣に考える必要があるのではないかな。

 

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