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(ゆるねと通信 2021年11月21日号)
度々女性へのセクハラが問題になってきた茂木幹事長!「使用済み歯ブラシを受け取るかどうかで忠誠心を判断」(キモ過ぎ)
茂木新幹事長の凄絶セクハラ伝説 女性党職員に行った“気持ち悪すぎる”言動とは
甘利前幹事長の衆院選敗戦を受け、新幹事長に就任した茂木敏充前外相(66)。将来の総裁候補となった茂木氏だが、その人間性を疑うような過去が。女性記者や女性党職員に対してセクハラ行為を繰り返してきたというのだ――。
~省略~
政治部デスクが言う。
「女性記者と休日にサシでランチをすることもあり、男性よりも女性に対しての方が取材時に口が滑らかになるのは事実です。幹事長就任にあたり、茂木さんと昵懇(じっこん)な女性記者や若手の女性を自民党担当に据える社もあり、“茂木シフト”を敷いています」
ジェンダー平等などを論じる大マスコミが、幹事長に接近させるために女性記者をあてがおうとはなんとも……。
女性にまつわる話は他にもあって、
「茂木さんが自民党で、さる役職を務めていた時のことです。当時、茂木さんはお昼ご飯の後は歯磨きをしていたのですが、その際、磨いた後の“使用済み”歯ブラシをお付きの女性党職員にわざわざ渡していたのだそうです。その歯ブラシを女性が受け取るかどうかで、忠誠心を見ているのだとか」(同)
~省略~
何んなのこれ?
「茂木さんはお昼ご飯の後は歯磨きをしていたのですが、その際、磨いた後の“使用済み”歯ブラシをお付きの女性党職員にわざわざ渡していたのだそうです。その歯ブラシを女性が受け取るかどうか…」 https://t.co/CYwz1VFMd8— 清水 潔 (@NOSUKE0607) November 20, 2021
茂木新幹事長の凄絶セクハラ伝説
「・・・磨いた後の“使用済み”歯ブラシをお付きの女性党職員にわざわざ渡していたのだそうです。その歯ブラシを女性が受け取るかどうかで、忠誠心を見ているのだとか」https://t.co/bKewvMiGUy
⇒こういう人が緊急事態条項で全権委任を求めてるって怖すぎるよ。— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) November 19, 2021
歯ブラシを受け取った女性職員『謝謝💗』
コレが茂木さんに対する100点の回答か🍑— 裏見魔太爾朗 (@WaK3KqnS9huzSp6) November 19, 2021
キモいよ。 https://t.co/a8AGXvAxks
— なつき (@taji_na) November 19, 2021
茂木の歯ブラシなんてトイレブラシより嫌ですね
— kazuhi (@kazuhi2020) November 19, 2021
「磨いた後の“使用済み”歯ブラシをお付きの女性党職員にわざわざ渡していたのだそうです。その歯ブラシを女性が受け取るかどうかで、忠誠心を見ているのだとか」
寒気がする程キモいんですが:((; ‘ᾥ’ ;)):カタカタカタカタカタカタカタ https://t.co/is8TYU7uk2
— 法學院狂魔 (@Adepteater029) November 18, 2021
キモっ。ひたすらキモい。
しかもこれパワハラかつセクハラよな。
さすが自民党としか言いようのない人やな【新潮報道】自民・茂木敏充幹事長、使用済み歯ブラシを女性党職員に手渡し“受け取るかどうか”で忠誠心を確認 https://t.co/7PWU9vV128 @sharenewsjapan1より
— 愛国心の足りないなまけ者 (@tacowasabi0141) November 19, 2021
茂木さん、医療従事者から一言言わせてください🩺
同じ歯ブラシの使用は様々なウイルスや細菌の感染リスクとなりますので罪ですぜ、、感染させたらどうすんの⁉︎— 勤務医のつぶやき🍀 (@CircOkra) November 20, 2021
出典:Wikipedia
ぎゃああああっ!!これはさすがに無いわっっ!!
政治家とか云々以前に、人として最低なんじゃないかしら!?
いやぁぁ~~っ!!この人ヤバすぎますぅぅぅ~~!!
控えめに言ってかなりの変態さんですぅ~~!!
ただただ気色悪くて、かつ正常で常識的な感覚が完全に破綻しているとしか言いようがないけど、茂木氏については、過去に↓こんな常軌を逸したセクハラエピソードが漏れ出てきたこともあったからね。
安倍改造内閣はハレンチ閣僚だらけ! 16歳少女に女体盛り、北情勢緊迫の中キャバクラ通い、女性記者セクハラ
~省略~
茂木敏充人づくり担当相には女性記者へのセクハラ常習説
昨年、茂木氏が党三役に返り咲いて政調会長になった際に話題になったのは、茂木氏に張り付く番記者の16社中7社が女性であることだった。政治部記者は男性が圧倒的であるため、この割合は異例であると「週刊新潮」(新潮社)に指摘されたのだが、そんななかで茂木氏のこんな“セクハラ”が取り上げられていた。
それは、茂木氏の所属派閥・平成研究会の研修会の懇親会でのこと。茂木氏はゴシック体で「いぬのさんぽ」と書かれた薄い紙を女性記者に見せ、「裏返して読んでみて」と指示したという。これは何のことかというと、ゴシック体の「さ」の字は、裏返すと「ち」に読める。つまり、男性器名を大勢の人の前で女性記者に口にさせようとしたというのである。
また、同記事には、男女構わず記者にブランド自慢やワイン自慢、果ては手品と称して女性記者の手を握るなど、茂木氏のパワハラ&セクハラが次々に書かれている。
~省略~
うわぁぁぁ~~!最悪過ぎっ!!
やることがいちいち陰湿だし、ひたすらキモイとしか言いようがないわっ!!
茂木氏本人が相当に狂っているのは言うまでもないけど、さらに大きな問題は、こんな茂木のクレイジーなセクハラ行為の数々を、記者や職員がこれを(嫌々なのかもしれないけど)受け入れては、茂木氏を好き放題にさせてきたことだ。
まっとうな国であれば、とっくに多くの被害者が茂木氏のセクハラを告発し、とっくに政界を追われていたと思うけど、グローバリスト系コンサル会社・マッキンゼーの出身であることもあり、茂木氏の”裏権力”は相当なものであることがうかがえる。
セクハラだけでなくパワハラも日常茶飯事で、彼のご機嫌を取るための分厚いマニュアルも存在しているというし、改めて、日本国内に居座っている権力層は、人間的にも重大な問題を持っている輩ばかりであることを痛感させられるね。
「何でも反対の野党」と「野党批判ばかり」の与党(維新も)とマスコミ!→あまりに稚拙な「愚民化洗脳」であることにいつまでたっても気が付かない日本国民!
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