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【ゆるねと通信】450人の医師らがワクチン中止の嘆願書を提出!、23歳女性が新型ワクチン接種後に「成人スチル病」を発症?、イベルメクチン開発の大村智教授(ノーベル賞受賞者)も「新型コロナは人工的に作られたのではないか」!

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(ゆるねと通信 2021年6月27日号)

450人の医師らが「ワクチン中止」の嘆願書を提出も、記者会見の動画がYouTubeからことごとく削除される!

国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出

新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出した。

嘆願書に同意したのは国内の医師390人と地方議員60人で、発起人の高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授(クリニック徳院長)は同日午後に国会内で会見。「死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と説明。出席した他の医師からも「治験が終わっていない」「接種後に少なくとも356人の方が亡くなっている」などの発言が相次いだ。

この日は河野太郎ワクチン担当相が自身のブログを更新し、ワクチン接種を巡って「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」と批判。

~省略~

【サンスポ 2021.6.24.】

高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授ら、450人の医療関係者らが新型コロナワクチン接種の中止を求める嘆願書を提出しましたが、なんとYouTubeは記者会見の動画をすべて削除
現在、ニコニコ動画で閲覧が可能になっていますが、ネット上では、「嘆願者の中におかしなスピ系連中がウヨウヨいる」などとして面白おかしくバカにする声が上がっています。

確かに、ワクチンに反対している人々の中には、かなり非科学的な主張をしているカルト宗教っぽい連中がいるのが現状だし、こうした人々がネット上で大きな声を上げていることで、「ワクチンに反対しているのは頭のおかしな陰謀論者」といった風潮が浸透していくことで、新型ワクチンを世界市民に接種させようとしているグローバル資本勢力を大きく助けてしまっている実情がある。
(つまり、ワクチンに反対している勢力の中に、グローバル資本勢力の工作組織が入り込んでいる疑いが強いってことだ。)

しかし、こうした実情があることをあげつらって、「こんな連中がワクチンに反対しているのだから、これは質の高い素晴らしいワクチンだ」などと考えるのは、これ以上ないほどの愚鈍な思考であり、潜在的な強い自殺願望すらある「真性的な奴隷思考」と言わざるを得ない。

当サイトでは、出来る限り科学的で論理的な視点を重視しながら、多くの人々に極力理解してもらえるように、新型コロナワクチンの根源的な問題点やリスクを述べてきたつもりだけど…実際に、新型コロナワクチンによる深刻な副反応の事例がここまで明らかになっている中で、それでも、グローバル製薬企業の新型ワクチンに強い”信仰心”を持ち続けているのであれば、これはさすがにもうどうにもならないだろう。

こうした人々に粘り強く説得を試みても、逆に私たち自身が攻撃対象にされてしまう恐れがありますし、つまりは、「最後は自分自身でよく考え、自分の意思で判断してもらうしかない」ということですね。

グローバリストに刷り込まれてきた「真性奴隷思考」が精神の奥深くにまで浸透しているのなら、(最後は、「あの猿」のように脳にチップを埋め込まれて思考や行動までもが1%の完全なるコントロール下に置かれる事態すらも、自ら喜んで入れてしまうのだろうし、その方が彼らにとっても幸せなのかもしれないからね。

とにかくも、こうした記者会見すらも、片っ端から削除しているYouTubeの正体が、ますます明らかになってきているし、この未曽有の異常事態にどれだけ多くの人々が真に強い危機感を持つことができるのか
まさに、世界中の市民の知性や力が大きく問われているといえるだろう。

 

23歳女性が新型ワクチン接種後に難病「成人スチル病」を発症?「打つ前に謎の蕁麻疹があったのに医師は大丈夫大丈夫と」

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