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【ゆるねと通信】新型コロナワクチン「副反応疑い」事例が相次ぐ(8件目)!、韓国ではワクチン接種後に4851人に副反応・13人が死亡、総務省・東北新社に「脱法スキーム」を指南した疑いが浮上!

【ゆるねと通信】新型コロナワクチン「副反応疑い」事例が相次ぐ(8件目)!、韓国ではワクチン接種後に4851人に副反応・13人が死亡、総務省・東北新社に「脱法スキーム」を指南した疑いが浮上!

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(ゆるねと通信 2021年3月9日)

新型コロナワクチン、「副反応疑い」の事例が相次ぐ(8件目)!製薬会社が「重篤な健康被害の補償を放棄」しているワクチンを自ら欲する人々!

↓厚労省のサイトより。

出典:厚労省

日本国内でも新型コロナワクチン接種が進められている中で、副反応疑いの報告が次々とあがってきましたね。
今のところは重篤な副反応報告は上がってきていませんが、これからさらにどんどん接種者が増えていけば、いずれ深刻な症例が出てくるのも確実でしょう。

韓国では、現時点で4851人の副反応と13人が接種後に死亡した(詳しくは後述)とのニュースが出てきたけど、日本も同じような事態になっていくかもしれないね。
なんせ、開発したグローバル製薬会社が「重篤な健康被害が発生しても補償しない」と堂々と”責任放棄”を宣言しているワクチンだ。
こうしたものを自ら進んで「我先に」と接種しようとしている人々がたくさんいるけど、ボクに言わせれば、正直いってちょっと信じられない思いなんだよね…。

どうも大手マスコミがほとんど報道していない様子だけど、今回の新型コロナワクチンというのは、「mRNAワクチン」という、従来のワクチンとは根本的に異なる、全く新しいタイプのワクチンであり、多くの人々が想像しているもの(弱毒化・無害化されたウイルス株を注入する従来のワクチン)とは全く異なった機構やメカニズムで”効果”をもたらすことを狙っている、まさしく混じりっけなしの「新型ワクチン」なんだ。

新型コロナウイルスで使用される「mRNAワクチン」とは何か?

~省略~

これまでのワクチンは、大きく分けて2種類に分類される。弱毒化ワクチン(生ワクチン)は、発症しないように病原体を弱毒化したものを接種する。ポリオワクチン(小児麻痺)やはしか、水疱瘡などのワクチンが該当する。もう1つは、不活化ワクチンだ。これは処理により殺した病原体、または病原体の一部を接種する。

そして今回新しく登場したのが、前述の2つとは違うmRNAワクチンだ。

まずmRNA(メッセンジャーRNA)について簡単に説明しよう。DNAは、生き物の体や必要な物質全てについての設計図だ。その設計図の中から、必要となる部分だけを写しとったものがmRNAだ。このmRNAの設計図通りにアミノ酸を繋いで、タンパク質は作られていく。読み終えられたmRNAは分解され消失する。地球上の全ての生き物は、この仕組みを利用して生命を営んでいる。

今回実用化されたmRNAワクチンは、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の設計図を使用している。スパイクタンパク質は、新型コロナウイルス表面にあり、人の細胞に感染するときの足掛かりとなるものだ。このスパイクタンパク質を攻撃する免疫を獲得できれば、感染を防げるという仕組みだ。

脂肪の膜に閉じ込めたmRNAをワクチンとして接種すると、人の細胞は取り込んだmRNAの設計図をもとにスパイクタンパク質を合成する。合成したスパイクタンパク質の特徴を免疫細胞に覚えさせることで、本当のウイルスが侵入してきたときに総攻撃を仕掛けて撃退するのだ。ワクチン接種では、ウイルス本体は作られないため、発症する心配はない。ワクチンは欧米の発表では高い免疫効果を見せたということだ。

実はmRNAワクチンの技術自体は、ここ10数年の間に少しずつ進歩してきたもので、研究者にとっては馴染みのあるものらしい。これまで癌の治療や新規の感染症に利用するため、研究が進められてきていた。今回の新型コロナウイルス肺炎に対応するために技術の実用化が一気に進んだと言えるだろう。

~省略~

【財形新聞 2020.12.29.】

新型コロナ用mRNAワクチンの4つのすごい設計

~省略~

mRNAワクチンは今回初めて投入される全く新しい医療テクノロジーです。21世紀の先端科学の結晶です。

~省略~

mRNAワクチンの主要部は、mRNA(メッセンジャーRNA)という高分子です。「塩基」という部品が4000個ほどつながった鎖のような長い分子です。(正確には塩基と糖の結合したヌクレオチドがつながってできているのですが、ここでは説明を簡略化しておきます。)

mRNAは地球の全ての生命のほぼ全ての細胞にあって、生命に不可欠です。主な役割はタンパク質分子の設計図のコピーです。細胞は生命活動に必要な種々のタンパク質分子を製造する際、mRNAにコピーされた設計図を参照します。

mRNAワクチンの人為的に合成されたmRNAは、接種を受けたヒトの細胞に入り込み、設計図として機能します。細胞は、生命活動に必要なタンパク質分子を生産するのと同じ調子で、mRNAワクチンに記述されたタンパク質分子を生産し始めます。

BNT162b2やmRNA-1273を介して生産されるのは、新型コロナウイルスSARS-CoV-2に由来するタンパク質分子です。このウイルスの表面からとげとげ突き出しているスパイクと呼ばれる部分の分子です。BNT162b2とmRNA-1273は、SARS-CoV-2の特徴であるスパイク部分の設計図をコピーしたものなのです。

やがてヒトの免疫機構は、怪しいスパイク状物質が体内に増えてきたことに気づき、これを攻撃します。免疫機構の精妙な仕組みは、怪しいスパイクの形状を認識し、将来同じ形状の敵が現れた時に備えて記憶します。つまり、免疫がつきます。(mRNA自体はさほど寿命が長くないので消滅します。)

こうして、mRNAワクチンの接種を受けたヒトは、新型コロナウイルスSARS-CoV-2に対する免疫を備えるのです。

~省略~

【BIGLOBEニュース(JBpress) 2021.1.8.】

こうした「mRNA」ワクチンの性質を参照しても、これまでの自然由来のウイルスをベースにしたワクチンとは全く違ったものであることが分かるし、個人的には、(遺伝子組み換え技術などと共通するような)ある意味「禁断の領域」に踏み込んでいるような何とも言えない不気味さや危うさを感じる。
ボク自身は、これまでもワクチンというものに対して、(子供の頃に無理やり接種させられた以外には)ほとんど受けてきたことがなかったけど、「たったの1年足らずで開発・実用化」「製薬会社側も『重篤な健康被害が起こっても責任を取らない』と明言」「従来と全く異なったタイプの『新型ワクチン』」と、これだけの要素を並べても、とてもじゃないけど自ら進んで接種する気になれないんだよね。

数年後、さらにはそれ以降に重篤な副作用が出ることだって十分に有り得ることかと思いますし(もっとも、そうなった場合には、ことごとく因果関係が否定されては、接種された人自身は泣き寝入りすることになるのは間違いないでしょう)、「周りの人たちが受けているから…」などといったファクターだけで安易に接種を決めてしまうのは危険ではないでしょうか。

「周りの人がみんな接種してるから」「マスコミや政府、テレビに出ている専門家が強く勧めているから」などといった理由で、「よし僕も受けよう」といった思考が最も危ないと思っているし、もう少し、冷静に全体の構図をよく見つめてみると、「新型コロナ」や(これを機に表舞台に登場してきた)「新型ワクチン」も、一定の怪しさやうさん臭さがより浮かび上がってくる

ボク自身は、今のこの状況に対して「(グローバル資本勢力が仕掛けてきた)全く新しいタイプの戦争」との感覚を持っているし、世界の人々の思考や意識も当時の戦時中ととてもよく似てきているように感じられる。
どちらにしても、どんな時でも「世界の支配層は、この世の中をどのように変えようと(支配・統制しようと)しているのか?」という視点を失わないようにしながら、あらゆる物事を考えていく必要があるし、一人でも多くの市民が、グローバリストによる根源的な「奴隷化洗脳」から脱しては、自分たちを真に守っていくための思考を持つようになっていくことを願っているよ。

 

韓国ではワクチン接種後に4851人に副反応・13人が死亡!新型コロナワクチンを通じて「ニューノーマル」「グレートリセット」の世界へ…!

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