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【ゆるねと通信】神奈川県が本格的に医療崩壊…自宅療養患者は「自分自身で健康観察」!、林横浜市長が「左顔面麻痺」で再入院に!、田崎スシローが「東京五輪を返上した場合ペナルティー」発言を撤回・謝罪!

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(ゆるねと通信 2021年1月21日号)

神奈川県が本格的に医療崩壊…自宅療養患者は「自分自身で健康観察」させられることに!黒岩知事「もう医療崩壊が起きていると言っても過言ではない」

自宅療養患者は自身で健康観察へ 神奈川県

~省略~

県は自宅療養している軽症・無症状患者について、これまで電話などによる健康観察を1日2回行ってきましたが、自宅療養中の患者は現在5000人を超え、死亡事例も発生するなど、対応が困難になっている状況があります。

このため県は18日、健康観察を患者自身が行う体制に転換することを決定。 血液中の酸素量を計測する「パルスオキシメーター」を、40代以上などの重症化の懸念がある患者に重点的に配布。 数値の変化を患者が常に確認し、症状が悪化した場合は、連絡を受けた医師らが対応することになります。

~省略~

県は今後、自衛隊の派遣要請も視野に、1月中の体制構築を目指すとしています。

黒岩知事
「医療の現場は、受け入れられる状態のベッドがほとんどない。まさにもう医療崩壊が起きていると言っても過言ではない状況になっている。この限られた医療資源を守りながら、この難局を乗り越えていきたい」


















【Yahoo!ニュース(tvkニュース) 2021.1.18.】

全国の都市部において、コロナ感染症患者の搬送先の病院が見つからずに自宅に戻されてしまうようなケースが多数発生している中で、神奈川県でも深刻な医療崩壊が進んでいる現実が明らかになっています。
高熱や息苦しさなど、深刻な症状が出ている患者も自宅で療養せざるを得ない上に、経過観察を患者自身が行なわないといけない状況になってしまったようで、無為無策のままにこの状況を引き起こした黒岩知事に対して怒りの声が噴出しています。

まあ、黒岩氏も完全なグローバリズム寄りの人物だし、彼の目立ったコロナ対策と言えば、コロナ危機の最前線で命がけの処置に当たっている医療関係者に対して「コロナファイターズ」などと命名しては、「がんばれコロナファイターズ!ステッカー」を作成して配ったことくらいだし、そりゃ、こうなってしまうだろう。
(ちなみに、この「『がんばれ!コロナファイターズ』プロジェクト」は、県民から批判の声が殺到したことであえなく中止になったらしい。)

横浜市も神奈川県も、菅総理が強大な影響力を持っているのが実情だけど、どちら(黒岩知事も林市長も)も、地元から聞こえてくる声は散々な評判ばかりだし、ネット上の情報を参照する限り、実は東京よりもよほど深刻な状況になっているのでは…という感じもしてくる。
とにかく、大阪に続いて自衛隊の派遣を要請する可能性が高まってきている時点で完全な有事だし、県民の人々は最大級の危機感を持って、自らと大切な人の健康と命を守るための防御行動を起こす必要がありそうだ。

「がんばれ!コロナファイターズ」などと言っている時点で、当時より真に危機感を持っていなかったことが丸分かりですし、国民の命や健康を端から守る気がないグローバリストの権力者によって、今まさに日本国民にとってはかつてなかったまでの危機的状況に見舞われているといえそうです。

 

退院したばかりの林横浜市長が「帯状疱疹による左顔面麻痺」で再入院に!→市民からは「1日も早く辞任してご静養下さい!」の声!

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