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(ゆるねと通信 2020年11月3日号)
トランプでもバイデンでもない「第3の人物」が米大統領に!?苫米地氏「事実上内戦状態であり、ネオコン(海外勢力)vsトランプ(アメリカ) であり、 両者、民間軍事会社の戦いにもなる」
米大統領選、3日は各州の投票所に州兵部隊が派遣され厳戒態勢に
<選挙結果が判明後の混乱に備えるほか、投票システムへのハッキングに備えるサイバー部隊も投入される>
米ウィスコンシン州のトニー・エバーズ知事は29日、米大統領選投票日の11月3日、州兵を動員して投票所運営を支援することを明らかにした。
~省略~
また州兵のサイバーセキュリティー専門部隊が、コロラド州をはじめ、いくつかの州で投票システムへのハッキングの警戒にあたる。コロラド州のジャレッド・ポリス知事は10月、州兵のサイバー部隊10名に対して、ハッカーによる有権者の個人情報の漏洩に警戒する知事令を出した。
デラウェア州でも、州兵サイバー部隊20名が選挙データベースのハッキング防止策を州選挙管理担当と協力して策定している。このほか、イリノイ州、ペンシルベニア州、テネシー州、ワシントン州でも州兵が選挙システム関連のサイバーセキュリティー強化にあたっている。
また暴動など不測の事態が生じた場合に備えて、アラバマ州では州兵部隊が派遣される。27日に公表された声明によると、アラバマ州兵の選任部隊が「地元警察と協力して支援を行う」という。
~省略~
今回の大統領選では、選挙結果が正式に決まっても、各候補の得票数が数日間、確定しないことが予想されている。連邦最高裁は28日、ノースカロライナ州とペンシルベニア州に対して、郵便投票の集計を3日の投票日以降に行うことを認める判断を示した。
~省略~
今日のバラいろダンディでの苫米地博士。
「2021年1月20日 ホワイトハウス入りするのは誰か」アメリカ大統領選挙の歴史は「奴隷制の名残」 で、小さい党を出させないために2大政党制の維持のため変更の動機は無い と。
過半数の270票を獲った政党が勝ち。 pic.twitter.com/HJXpkeVnFB— 芳我英典EISUKE HAGA™️(IQ89555兆)🇯🇵 (@Eeeeechan1) November 2, 2020
ミシガン州 アリゾナ州 などでは重火器使用の国内テロレベルに。
トランプさんは、来年1月20日までは大統領なので、最低でも州兵が出動(ナショナルガード)、陸軍の出動もありえる。
極左が暴動の準備をしている という証拠もあり。
— 芳我英典EISUKE HAGA™️(IQ89555兆)🇯🇵 (@Eeeeechan1) November 2, 2020
ロシアやイランを起点とされるサイバー攻撃(本当にロシアなどからかは分からないが)が開票関係機関や報道機関で報告。
→開票システムがハッキングされたという情報が飛び交う
→ 郵便投票の信憑性が揺らぐ
→開票関係機関や関係者が国内テロの対象にそして、最高裁が開票を中断し 大統領を決定する pic.twitter.com/pTrqi4FzUs
— 芳我英典EISUKE HAGA™️(IQ89555兆)🇯🇵 (@Eeeeechan1) November 2, 2020
※2000年にG.W.ブッシュさんの前例あり
司法長官はトランプ大統領寄り。最高裁も保守派多数。
→もちろん負けた側は、最高裁判断を拒絶
それと同時に、この頃の「テロ」により、
→選挙人の一部が開票結果の署名認証を拒否すると、全員の署名が必要なため大統領選が無効に。— 芳我英典EISUKE HAGA™️(IQ89555兆)🇯🇵 (@Eeeeechan1) November 2, 2020
そして、
1月20日までに決まらない場合は、
米憲法修正12条により下院が大統領を選出するため、
民主党 「ナンシーペロシ下院議長」が臨時大統領に就任すると。実は、民主党のシナリオで具体的に検討されている と。
もちろん、トランプは それを受け入れないため、ホワイトハウスを出ない と。 pic.twitter.com/X1l8M7IrUI
— 芳我英典EISUKE HAGA™️(IQ89555兆)🇯🇵 (@Eeeeechan1) November 2, 2020
もう一つのシナリオはずっと言われていて、
1月20日までの間に、
「トランプ大統領、もしくはバイデン大統領の暗殺」の危惧。事実上内戦状態であり、ネオコン(海外勢力)vs トランプ(アメリカ) であり、
両者 民間軍事会社の戦いにもなると。アメリカ歴史でも、トップレベルの波乱の選挙になる と pic.twitter.com/ut9q63YtJM
— 芳我英典EISUKE HAGA™️(IQ89555兆)🇯🇵 (@Eeeeechan1) November 2, 2020
GAFAは、すでにトランプさんとは敵対的であり、Twitterもトランプさんの勝利宣言に対しても、 一切 受け入れない ということを公言している。
— 芳我英典EISUKE HAGA™️(IQ89555兆)🇯🇵 (@Eeeeechan1) November 2, 2020
出典:FNNプライムオンライン
いつも面白い話を聞かせてくれる苫米地さんが、トランプさんでもバイデンさんでもない「第三の米大統領の誕生」の可能性に言及したわ。
私も、こうしたシナリオは十分にあり得ると思うし、文字通りに「何が起こってもおかしくない」のが今回の大統領選だわ。
まさに、これから起ころうとしている米国内の大混乱は、グローバル資本勢力が推し進めてきた「世界規模の”グレートリセット”」「ニューノーマル世界の構築」の一環であり、全ては「あらかじめ周到に計画されていたこと」だろう。
今の米国で起こっていることや今回の大統領選の概要は(ものすごくざっくりと言うと)大体苫米地氏が言っている通りだと思うけど、どちらが当選しても、米国の混乱や崩壊を阻止するのは難しい情勢になっているようにみえる。
さらにいえば、特にトランプ氏において”暗殺”の危機が高まっているようにみえるし、結果として、彼(トランプ氏)が第三次世界大戦(ハルマゲドン)を引き起こそうとしているグローバル資本勢力に利用されるシナリオも十分に考えられる。
つまり、グローバル資本勢力による「両建て主義のシナリオ」が展開されているともいえるし、どこの道を通っても、米国の内戦勃発や既存の民主主義システムの崩壊は免れるのは難しい情勢になっているようにも見えるんだよね。
つまりは、グローバル資本勢力による「共産主義社会(非政府勢力の民間資本による完全独裁社会)の台頭」がいよいよ現実味を帯び始めてきたってことね。
もちろん、こうした米国の「グレートリセット」は私たちの日本にも多大な影響を及ぼすことになるし、こうした米国発の「国家による資本主義・民主主義の終焉→民間資本による完全独裁社会」の流れが、いずれは日本でも強力に推し進められていくことになるのは確実だわ。
ああ。日本だけでなく、同じような流れが世界中で起こっていくことで、彼らによる地球規模の”グレートリセット”が行なわれ、新型コロナワクチンや5G、既存の通貨制度の終焉とグローバル暗号通貨の台頭などによって、いよいよ、彼らによる「新世界秩序(NWO)」の実像がはっきりと姿を見せてくることになる。
今回の米大統領選を通じて、一気に世界レベルで社会構造が激変していく可能性が高いし、世界大戦後、かつてなかったまでに「米国崩壊の危機」が高まっているといえそうだ。
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