【ゆるねと通信】「学術会議廃止論」が本格浮上・夕刊フジが同会議を徹底非難!、日本社会で「おバカ軍団」がますます暴走&知識人が駆逐される寸前に!、台湾が「市中感染半年間ゼロ」を達成!

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(ゆるねと通信 2020年10月12日号)

「学術会議廃止論」が本格浮上!夕刊フジが同会議を徹底批判!安倍氏のブレーン島田洋一氏は「政府機関なのに『学問の自由』を妨害している」「はっきりと『廃止』を掲げてほしい」!

日本学術会議「廃止」論が浮上 抜本的改革を掲げても「民営化や財団で生き残りかねない」と識者

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自民党は、行政改革の観点で動き出した。下村博文政調会長は7日の記者会見で、党政調の内閣第2部会に、学術会議の在り方を検討するプロジェクトチーム(PT)を新設する方針を示した。

下村氏は「今のあり方が良いかどうか、幅広に議論したい」と述べ、学術会議の形態の妥当性などを論点とする意向も示した。

学術会議は、政府の4兆円の研究予算配分に一定の影響力を持つ。そして、1950年と67年、2017年に「軍事目的の科学研究を行わない」という趣旨の声明を出した。17年といえば、北朝鮮が弾道ミサイルを相次いで発射していた年である。学術会議こそ、国民の生命と財産を守るための「学問の自由」を侵害しているのではないか。

識者からも、学術会議に批判が噴出しており、「民営化」や「廃止」論が浮上している。

福井県立大学の島田洋一教授(米国政治、国際政治)は「任命見送りが注目されているが、問題の本質は、学術会議に(年間10億円もの)税金を注ぎ込んでいる点だ。学術会議は勝手に『軍事研究』と解釈した研究をやめさせるなど圧力をかけている。政府機関なのに『学問の自由』を妨害している。自民党が抜本改革を掲げても、『民営化』や『政府全額出資の財団』などという同じような形で生き残りかねない。はっきりと『廃止』を掲げてほしい」と語っている。

【livedoorNEWS(夕刊フジ) 2020.10.10.】


出典:日本学術会議

管理人さんが疑っていた通り、いよいよ、学術会議に対する廃止論が本格的に頭をもたげてきました
それにしても、この夕刊フジの論調はかなり強烈ですし、安倍前総理のブレーンの一人として知られる島田洋一教授も「民営化や財団化は生ぬるい」「完全に廃止させるべき」と、学術会議叩きを徹底させております。

ネット上では、すぐさまこの夕刊フジの記事が大きく拡散されて、こうした島田教授の意見に大きく賛同しつつ、「今すぐ学術会議を潰せ」との声が大量発生しているね。

この島田洋一福井県立大教授というのは、櫻井よしこ氏が代表を務めるシンクタンク「国家基本問題研究所」の評議員兼企画委員を務めていたり、「救う会副会長」を務めている米国政治に詳しい国際政治学者だけど、プロフィールを一見しても、米国のネオコン系軍産資本勢力との繋がりを思わせる。

島田 洋一(しまだ よういち、1957年10月23日 – )は、日本の国際政治学者。福井県立大学教授、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会副会長、国家基本問題研究所評議員兼企画委員[1]。

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フリードリッヒ・ハイエクに影響を受けた[5]。
安倍晋三のブレーンである五人組の一人として報じられたことがある(他に中西輝政、伊藤哲夫、西岡力、八木秀次の四人がいる)[6]。伊藤の主宰するシンクタンク「日本政策研究センター」との関わりも深く、同研究所の発行する雑誌に「『闘う政治家』を支える行動派シンクタンク」といった文を寄稿している。2012年9月に行われた自由民主党総裁選挙の際は、「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」発起人に名を連ねた[7]。
慰安婦問題に関しては、河野談話の修正を主張し、安倍晋三に対しても複数回直接提言をおこなっている[6]。2007年6月には歴史事実委員会の全面広告(「THE FACTS」)に賛同者として名を連ね、アメリカ合衆国下院121号決議の全面撤回を主張している[8]。
産経新聞コラム「正論」執筆メンバー。

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【Wikipedia(島田洋一)】

櫻井よしこ氏の「国家基本問題研究所」そのものが、CFR(外交問題評議会)やCSIS(戦略国際問題研究所)の事実上の下部組織である疑いが強く、彼女自身がネオコン軍産資本のエージェントである疑いが強いですからね。

夕刊フジ(フジサンケイグループ)そのものも、普段からネオコン軍産の意向に忠実に沿った論調が目立っていますし、つまり、管理人さんが疑ってきたとおり、この「学術会議潰し」は、海の向こうの支配者が主導している「ジャパンハンドラー案件」である側面がますますはっきりと見えてきたということですね。

ああ。日本が完全なる「米国の傀儡国家」と化した今、グローバル支配層は、(これまで日本にあてがってきた)戦後民主主義の法秩序や平和主義を根本から破壊し、今度は、「米国の傭兵部隊」として軍拡化を一気に推し進めていく方向に舵を切り始めており、そうした”土台づくり”の一環として、この「学術会議」の存在がやり玉にあげられ始めたということだ。

ジャパンハンドラーからの意向を受けた「CSIS橋下氏」も、これ以上ないほどの過激な言葉で学術会議に対する「憎悪扇動の役回り」を果たしているし、国民側が本気でこの動きに抵抗しない限り、学術会議はこのまま潰される可能性が高そうだね。

そうですね…。
戦時中の「戦争と科学の一体化」の反省を踏まえて設立された学術会議が廃止・解体される可能性がいよいよ現実味を帯びてきたこと自体が、これから先の日本の(暗黒の)未来を暗示しているといえそうです。

 

日本社会で「アンチインテリ」の風潮がエスカレート!「おバカ軍団」がますます強大な権力を手にし、日本内部の「知性・教養・理性」を破壊し尽くす!

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