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【ゆるねと通信】「診断書」も存在しない安倍総理の「病気辞任」を鵜呑みにする日本の人々!、トランプ大統領がノーベル平和賞にノミネート!、外国特派員協会が「日本の国際影響力の低下」により解散を検討!

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(ゆるねと通信 2020年9月12日号)

「診断書」も存在しない安倍総理の「病気辞任」を鵜呑みにする”無垢すぎる”日本の人々!どこのマスコミも一切提示を求めず!

安倍首相辞任理由の「潰瘍性大腸炎」説を検証する(1)

~省略~

安倍首相が持病の「潰瘍性大腸炎」で1回目の辞任をしたのは07年9月26日のことだ。
その前、安倍首相はすでに辞任表明し、9月13日から東京・信濃町の慶応大学病院に入院していた。
そして9月24日、安倍首相は病院内で担当医同席で記者会見(冒頭写真=「北海道新聞」9月25日朝刊より)。
病院側は入院した13日午後記者会見し、首相の症状は「機能性胃腸障害」と診断したことを明らかにしていた。そして、24日の首相記者会見で担当医・日比紀文内科学教授(当時)はその機能性胃腸障害の病状に関し、「5キロ減った体重は入院前から10日余りたって全く戻っていない」と説明。退院の見通しが立たないと明かした。
このように、そもそも病院側の診断は「潰瘍性大腸炎」でないのだが、ともかく首相の職務が務まる状況ではないとフォローしたのだった。
この1回目の辞任時の状況を思えば、2回目の辞任時も今回は入院こそしていないが、同じく「潰瘍性大腸炎」が理由になっている(横写真=『週刊文春』9月3日号)のだから、辞任会見に担当医が同席、そうでなくても、慶応病院側が診断結果を示し、やはり首相の職務に耐えられないとフォローしてもいいのではないか(現在の担当医は前出・日比氏の弟子。日比氏は13年名誉教授に)。

~省略~

【アクセスジャーナル 2020.9.9.】


出典:NHK NEWS WEB

安倍総理の「病気辞任」にフェイクの疑いが大きくくすぶっている中、日本のマスコミがどこも安倍総理の診断書の提示を求めようともしないことが話題になっています。
どこの先進国の指導者でも、その病気を証明するための、病院の診断書の提示や担当医の同席などは当たり前のことなのですが…これでは、ますます表面的な報道や総理の言葉を簡単に信じるわけにはいかないのは当然のことです。

国のあらゆる政治を司る総理大臣が病気を理由に辞任するというのだから、務めている会社に診断書を提出する必要があるように、国民に対してそれを証明する正式な書類を提示することが必要なのは、ちょっと考えれば分かるはずだ。

しかし、どこのマスコミも不自然なほどに診断書の提出を求めようともしない上に、担当医の同席もなし
これだけでも、「なんかおかしいぞ」と直感的に感じないとダメだと思うんだけど、なんと、ネット上でも「かわいそう」「それなら仕方ない」「お疲れ様」などといった声が噴きあがり、この会見を批判的に論じている人々に対し「病気で苦しんでいる総理を叩く奴らは人でなしだ!」などと激しく非難するコメントまで量産される始末。
これこそ、まさに、世界で例を見ないほどの反知性極まる「真性奴隷社会」そのものだし、いわばカルト宗教の信者と同じくらいの、究極的な思考停止としかいう他ない。
(言い方を変えれば、しきりに感情論を大きく盛り上げては、仮病を疑う人々を非難する動きが激化しているということは、それだけ、正常な思考を持って「怪しいぞ」と感じる人が続出することを権力側が激しく嫌がっているということだ。)

こうした現状を見ましても、日本の大手マスコミは、安倍官邸と同じ穴の狢の、国民に社会の真相や真理を知ることを妨害させるために存在している、「グローバル洗脳機関」であることがよく分かりますし、まさしく、安倍総理の辞任劇は、日本の政治やマスコミをコントロールしているジャパンハンドラーが大きく関係している案件であることがうかがえます。

一部のメディアでは、「昭恵夫人も安倍総理の病気を知らなかった」との報道が出ているけど、それが本当なら、なおさらあの辞任が仮病である疑いが強まったといえそうだし、ここに来て新たに出てきた「再び吐血した」との情報も、一部でにわかにくすぶっている「仮病疑惑」を火消しするために安倍周辺が追加で流布した疑いがある。

とにかく、安倍総理が診断書を一切出さない上に、医者のコメントも無し、マスコミも一切診断書の提出を求めない…といったこれらの状況を見る限り、安倍総理の症状は、一時的な強いストレスからくる胃腸の不調である可能性が高いし、第一次政権での辞任劇の内情などを総合して考えても、そもそも「潰瘍性大腸炎ですらない」可能性があるといえそうだ。

 

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