【ゆるねと通信】イタリアの新型コロナ「武漢発」ではない可能性?、ドイツ文化相「フリーランス芸術家」に対して無制限の支援表明、阪神・藤浪投手が新型コロナに感染

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(ゆるねと通信2020年3月27日号)

イタリア、昨年(19年)秋の時点で新型コロナが発生していた可能性!?

イタリアの死者7503人 新型コロナ、昨秋似た症状?

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伊ANSA通信は同日、感染者数が最も多い北部ロンバルディア州で、「1月初めからウイルスの感染が始まっていた」とする研究論文が出たと報じた。同州の保健総局やミラノ大学などの研究チームが発表したもので、英科学誌ネイチャーは25日、「非常に印象的だ」とする感染症専門家の言葉とともに紹介した。

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疫学の専門家の間では、新型コロナウイルスによる肺炎に似た症状がイタリアで昨年秋から確認されており、欧州での感染がもっと早く始まっていたとの見方がある。陽性患者の追跡調査に基づく今回の研究は、こうした指摘を裏付けるものと言えそうだ。(ローマ=河原田慎一)

【朝日新聞 2020.3.26.】



出典:TBS News

イタリアやスペインの新型コロナパニックが「国家転覆の危機」に発展しているけど、「昨年(19年)秋」の時点で、新型コロナに似た症状がイタリア国内で発生していたとの情報が出てきたわ。
こうなると、イタリアの新型コロナは、武漢発ではない可能性が出てくるし、さらにまた一つ「生物兵器疑惑」が強まった感じね。

ボク自身も、日本や韓国と比べても、イタリア・スペインにおいての感染数や死亡者数(死亡率)があまりに桁違いの状況であることから、「本当に日本で感染が広がっているウイルスと同一のものなのか?」と疑問を呈しつつ、グローバル資本勢力が「別のタイプの新型コロナを撒いた可能性」を疑っていたけど、この新情報が本当であれば、やはり、現在イタリア国内を襲っている新型コロナウイルスは、武漢で猛威を振るったウイルスとは「別物」である可能性(武漢の市場から広がったものでも、武漢のウイルス研究所から漏れ出たものでもない)がありそうだ。

場合によっては、中国よりも”一足先”にイタリアの方で新型コロナによる肺炎が発生していた可能性もあるし、いずれにしても、現在全世界で大パニックを引き起こしている新型コロナウイルス(COVID-19)は、実に多くの部分において不可解な要素や不自然な点が多すぎるのは間違いのないことだろう。

「芸術や文化・人を大切にする国」と「芸術や文化・人を蔑ろにし破壊する国」!

3/11 ドイツ文化大臣「フリーランスの芸術家への無制限の支援」を言明

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ドイツのモニカ・グリュッタース文化大臣は、2020年3月11日、上記のプレスリリースを通じて、「コロナウィルスの蔓延によって打撃を受けている文化事業者への大規模支援」を発表した。その後、3月20日にもベルリンでドイツ通信社(DPA)の記者との会見を行った同文化相は「芸術・文化・メディア産業におけるフリーランスおよび中小の事業者に対する無制限の支援」を約束した。グリュッタース大臣は「コロナウィルスは、文化国家としてのドイツを形成している多くの芸術家のライフスタイルに対する大きな脅威でもある」との認識を示した。

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【JazzTokyo 2020.3.24.】

この、ドイツ政府による「フリーランス芸術家に対する無制限の支援表明」と比較しつつ、日本政府による「フリーランスに対するあまりにも冷血無慈悲な対応」について、激しく嘆く声がネット上で相次いでいます。
欧州における、文化や芸術に対する「国を挙げての支援策」については大いに学ぶべき点があるかと思いますが、改めて、日本の安倍政権における、芸術や文化に対しての絶望的なまでの無理解や、」「国民の知性や教養の低下を促す政策」の数々には、暗澹たる思いがします。

そもそも、高い水準の民主主義社会を構築・維持するためには、国民自身の高い知性や思考力が必須だけど、逆に言えば、民主主義を破壊し独裁国家体制を実現させたい場合、国民の知性や思考力は「何より邪魔」だ。
つまり、国民自身の「考える力」を極限まで失わせ、権力者をひたすら神のように崇拝するか、あるいは、「自分たちなんかどうなってもいい」といった、極限までの無関心状態を国民間に蔓延させることで、初めて、民衆を徹底的な支配に置くことができる「独裁国家体制」を作ることが可能になるわけだ。

今の日本は、まさに、この「独裁国家体制」を構築するプロセスの真っただ中にあり、まさに、国民が高い思考力や感性を手に入れることに繋がる(音楽や絵画、文学や映画などの)芸術や文化をどんどん衰退させ・破壊する方向に突き進んでいる。
以前に「ゆるねとにゅーす」で紹介した、ローレンス・ブリットによる「ファシズム(独裁恐怖政治)の14の初期兆候」の中にも「学問と芸術の軽視」があるけど、つまりは、現在のドイツにおいては、今でも民主主義制度を保守する政策が行なわれているのに対し、日本の安倍政権は「ファシズム体制への移行」が着々と進んでいるということだね。

阪神・藤浪投手ら3選手が新型コロナに感染!「匂いを感じない異常」を訴えたことから検査し発覚

阪神、藤浪らの新型コロナ陽性発表 伊藤隼、長坂も検査で判明―プロ野球

阪神は27日、新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査を26日に受けた藤浪晋太郎投手(25)、伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)の3選手が、いずれも陽性と判定されたと発表した。

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阪神によると、藤浪は数日前から味覚と嗅覚の異常を訴え、医師からPCR検査を勧められた。また、14日に藤浪と食事をした伊藤隼と長坂も類似した症状を申告していた。3人について、揚塩球団社長は「まだ少し味覚と嗅覚に支障はあるが、良くなっているという報告を受けている」と語った。3人以外の関係者の感染については、「選手の家族も含め、今はいない」と述べた。

【NHK NEWS WEB 2020.3.27.】

阪神タイガースの藤浪晋太郎投手ら3選手が、新型コロナに感染していたことが判明したとのことです。
特に発熱やせきなどの症状はなかったのものの、「匂いや味を感じない」といった異常を本人が訴え、PCR検査を行なったところ、陽性反応が出たとのことです。

こりゃまたまたえらいことになってきているね。
こうなると、他のチームメートやコーチらも全員PCR検査を行なうべきだし、藤浪投手が一体どこで誰に感染させられたのかについても問題だ。
芸能界においても、志村けんさんが重篤化し、現在人工呼吸器をつけている状態だというし、いよいよ、ボクたち自身もいつコロナに感染するかも分からない状態にある。
また、新型コロナに感染した際の症状として、新たに「味覚または嗅覚を感じなくなる」というものがあることが分かってきた。
これは、ボクたち自身にとっても「コロナに感染しているか否か」を考える上で一つの判断基準になりそうだし、PCR検査を受けるための基準にも加えるべきなんじゃないかな。

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