甘利・高市氏に続き、「日本会議議員安泰の法則」が今回も発動！？
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東大生３人 強制わいせつや暴行の罪で起訴
起訴されたのは、いずれも東京大学の学生の松見謙佑被告（２２）と、河本泰知被告（２２）、それに大学院生の松本昂樹被告（２３）です。
東京地検などによりますと、３人は、先月１１日の未明、豊島区のマンションで女子大学生の体を触ったうえ、松見被告と松本被告は手でたたいたり熱湯が入ったカップラーメンをかけたりして暴行を加えた罪にも問われています。
この事件では、３人とともに２人が逮捕されましたが、東京地検は２人について不起訴にしました。検察は、不起訴の理由を明らかにしていません。
少し前の記事「東大生の集団強制わいせつ事件、在特会と懇ろの山谷えり子前国家公安委員長の親族が犯人の一人だったことが判明！」でも紹介したけど、どうやら、山谷えり子氏の親戚の男は、相変わらず名前も非公開で、何故か検察に起訴を見送られたようだ。
しかも、検察は不起訴にした理由を非公開にしたようで、これはまたしても何とも奇妙な結果となったね。
こ、これって、管理人さんがこの甘利さんの記事で教えてくれた、「日本会議や清和会議員に対しては検察が大幅に甘くなる」っていう、例の「裏ルール」が発動したって事なんじゃないの！？
うーん、詳しい状況が明らかになってないから断言は出来ないけど、そういう臭いが濃くなってきた感があるね。
この強制わいせつ事件は悪質性が高いことから、この事件に関わった人間は基本的に厳しく処罰するべきだと思うけど、何故か上のニュースを見ると、（山谷氏の親戚を含んだ）2人は名前が伏せられている上に不起訴扱いになったんだよなあ。
これは、残り一人も政界などの有力者の子息の可能性があるってことかな？
ウフフ…やっぱり、日本の裏側で活動してる新興宗教の威力って、絶大なのね。
山谷さんも、日本会議に参加している複数の新興宗教団体の支援を受けているし、ネットを見ると、あからさまにこの一件の火消しに走っているような書き込み（この件を追及しているブログに誹謗中傷のコメントを投稿しているなど…）も多く見かけたわ。
甘利さんや高市さんもそうだけど、日本会議も、日本会議に参加している宗教も、そして検察も、全てがCIAの下部組織で、みーんな繋がっているということがますます浮かび上がってきて、とっても素敵だわ、ウフフ。
はっはっは！瀬那くん、あんまりこのサイトを危険に晒さないでくれよ～。キミが出てくると、どんな爆弾発言が出てきてしまうか、いつもハラハラしてしまうよ。
もぉ、この国の狂気の暗部がどんどん明るみに出てきて、わたしもおかしくなっちゃいそぉ～！
もう少し希望を持たせてくれるようなニュースも出てくればいいのにぃ！とんでもない話ばっかりじゃないのぉ！
とにかく、甘利さんの記事にも書いたけど、日本の検察は日本の利益の為に活動する組織ではないということが、この件をみても仄見えることとなったね。
メディアもあからさまに日本会議関係の報道を避けたがる傾向が強いし、こういう所にこそ、日本の巨大な病巣が隠れていると考えて良さそうだね。
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