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【付ける薬の無い犯罪集団】自民党が打ち出した「裏金被災地寄付案」が大炎上!→ネット「事実上のマネロン」「万引き犯は寄付をしても許されない」「何が何でも納税するのが嫌なんだな」

【付ける薬の無い犯罪集団】自民党が打ち出した「裏金被災地寄付案」が大炎上!→ネット「事実上のマネロン」「万引き犯は寄付をしても許されない」「何が何でも納税するのが嫌なんだな」

どんなにゅーす?

・自民党による巨額裏金問題が紛糾している中、同党が「安倍派が作り込んできた裏金相当額を能登の被災地に寄付する」案を検討していることが報じられたものの、国民から突っ込みや怒りの声が殺到する事態になっている。

自民、裏金相当額の寄付検討 能登半島地震被災地へ5億円

自民党は派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り、安倍派議員ら85人が受け取った還流資金の相当額を寄付する方向で検討に入った。能登半島地震の被災地支援に充てる案が浮上している。還流資金を個人所得として納税しないのは脱税に当たると野党が追及しており、批判を回避する思惑もありそうだ。党関係者が13日明らかにした。

離党や除名となった議員らを除き、政治資金収支報告書に記載せず裏金化したのは2018~22年の5年間で総額約5億7949万円に上る。85人の内訳は安倍、二階両派の現職82人、選挙区支部長3人で、解散方針を決めた安倍派の「5人組」や二階派の二階俊博元幹事長らが含まれる。

~省略~

不記載額は最多の二階氏が3526万円で、三ツ林裕巳氏2954万円、萩生田光一氏2728万円と続く。

~省略~

【共同通信 2024.3.13.】

何が何でも納税を拒絶する裏金犯罪集団!今度は被災地をダシに使って裏金をウヤムヤにし、事実上のマネロンを策謀!

出典:Wikipedia

よくもまあ、次から次へとゲスなことを考え出すものだわっ!!
普通に裏金分を納税すればいいものを、要するに、被災地をダシに使いながら自分たちの裏金をウヤムヤにし、事実上のマネーロンダリングを企んでいるというわけねっ!!

ネット上では、「暴力団が慈善事業に寄付したがるのと似ている」と指摘している声があるけど、全くその通りだね。
元A級戦犯のCIAスパイで国際勝共連合(統一教会の政治団体)の名誉会長だった笹川良一も、日本財団などの”慈善団体”を設立したことで「慈善活動家」の皮を被りながら対日工作活動を行なったけど、これこそまさに、犯罪集団が自分たちの犯罪を誤魔化すために能登の被災者をいいように利用しようとしているとしか言いようがない。

やることなすこと、ヤクザやゴロツキそのまんまですし、こんな根っからの反社会勢力が好き勝手に法律を作り続ければ国が一体どうなるか、小学生の子どもでも簡単に分かることだわっ!!

検察が本来の働きを完全に怠ってしまうとどうなってしまうのか、今の状況をみてもよく分かるね。
今の日本はまさしく、社会秩序を維持するための法治国家システムが完全に崩壊している状態だし、まともな法治国家であれば、自民党政治屋の大多数は逮捕され、党そのものがとっくに解体されているはずだ。
明確な犯罪行為をおかした自民党連中が完全に野放し状態になっていることそのものが異常事態だけど、それであれば最低でも何としても納税させないといけないし、このまま意地でも納税するつもりがないのであれば、国税が”脱税政治屋”にしかるべき措置をとるよう、国民自身が最大級の圧力を掛け続けるしかない

裏金脱税政治屋だけでなく、その裏金政治屋を意図的に見逃している検察や国税に対しても最大級の抗議の声を上げ続ける必要があるし、最低限の法秩序を取り戻すべく、私たち国民が立ち上がり、本格的に行動していくしかなさそうだわっ!!

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