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【愚か者】トランプ氏とゼレンスキー氏の首脳会談、両者が激しい口論となりゼレがホワイトハウスから追い出される！トランプ氏「あなたは数百万人の命と第3次世界大戦を賭けた危険なギャンブルをしている」ゼレ「くそったれ！」

【愚か者】トランプ氏とゼレンスキー氏の首脳会談、両者が激しい口論となりゼレがホワイトハウスから追い出される！トランプ氏「あなたは数百万人の命と第3次世界大戦を賭けた危険なギャンブルをしている」ゼレ「くそったれ！」
      

どんなにゅーす？

・米国のトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が首脳会談を実施。しかし、トランプ氏が停戦に向けた交渉を進めようとしたもののゼレンスキー氏はこれを拒否、両者が激しい口論となり交渉は決裂。共同記者会見も中止となり、実質的にゼレンスキー氏がホワイトハウスから追い出されることとなり会談は終了した。

・トランプ氏はゼレンスキー氏に対して「あなたは数百万人の命と第3次世界大戦を賭けた危険なギャンブルをしている」と諫めたものの、ゼレンスキー氏は強く反発。一部報道によると、ゼレンスキー氏は同席したバンス副大統領に対して「ビッチ（くそったれ）」とつぶやいたと報じられており、世界中のまっとうなネットユーザーからゼレンスキー氏に対する強い批判が噴出している。

【詳しく】トランプ氏とゼレンスキー氏 激しい口論 合意至らず

～省略～

アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談は28日、日本時間の1日未明にホワイトハウスで行われました。

会談の冒頭は報道陣に公開され、ロシアへの外交姿勢や停戦に向けた立場をめぐり、同席していたバンス副大統領も加わる形で激しい口論に発展しました。

この中で、トランプ大統領が「あなたは何百万人もの命を使って賭けをしている。第3次世界大戦をめぐって賭けをしている」などとゼレンスキー大統領を非難しました。

一方で、ゼレンスキー大統領は「われわれは単に停戦だけを受け入れることは決してない。安全の保証がなければ機能しない」と強調しました。

そして予定していた鉱物資源の権益をめぐる合意文書への署名が見送られ、共同記者会見も中止となりました。

トランプ大統領は数日前までは、鉱物資源の権益をめぐる協議でウクライナと合意にいたらないことに不満を示し、ゼレンスキー大統領のことを「独裁者」と呼んで非難していました。

～省略～

トランプ大統領 “和平を望む人物ではなかった”

トランプ大統領は、会談のあとSNSで「彼はアメリカの重要な大統領執務室でアメリカへの敬意を欠いた。平和への準備ができたら戻って来ることができる」と批判しました。

また、ホワイトハウスで記者団に対し「会談はすばらしいものではなかった」と述べました。

そして「ゼレンスキー大統領はいますぐに戻ってきたいだろうが、私はそうはできない」と述べました。

ゼレンスキー大統領については「彼は戦い続けることを望んでいる。戦い、戦いだ。私やあなたが見たのは、和平を望む人物ではなかった」と述べました。

さらに「彼はプーチン大統領についてあれこれネガティブなことを言う必要はない。彼が言うべきことは『平和を望む。これ以上戦争をしたくない』ということだ」と述べました。

記者団から、プーチン大統領とゼレンスキー大統領のどちらをより信頼するかと聞かれたのに対し「私は誰に対する信頼も不信もない。ただ、取り引きを成立させたいだけだ」と述べました。

～省略～

【NHK NEWS WEB 2025.3.1.】

トランプ氏との首脳会談で見事に墓穴を掘ってホワイトハウスから追い出されたゼレンスキー大統領！後から正気に戻って再び米国に媚を売るも、時すでに遅し！


まさに「馬脚を現し墓穴を掘った」というべきでしょう。
トランプ大統領とゼレンスキー大統領との首脳会談が行なわれたものの、ご覧のように会談は完全に決裂。
共同記者会見も中止となり、ゼレンスキー氏は実質的にホワイトハウスから追い出される形で終了となりました。

後から我に返って「まずい」と思ったのか、FOXニュースの番組に登場したゼレンスキーは「大統領と議会、皆様にも感謝しています。今回の件は、申し訳なく思っている。」などと誤魔化しているみたいだけど、時すでに遅しといったところだ。
トランプ政権からの提案は決して悪いものではないのに、どうしても泥沼の戦争を続けたいゼレンスキーは（「ロシアからの侵略を食い止めるため」との体で）NATOへの加盟や二国間の同盟関係を要求。
要するに、「俺らはまだまだ戦争をやりたいからさらに戦費や兵器をくれ」と言ってるのであり、しまいには「あなたは数百万人の命と第3次世界大戦を賭けた危険なギャンブルをしている」とトランプ氏が的を射た指摘をすると、ゼレンスキーますます憤慨して「我々は単に停戦だけを受け入れることは決してない」などと強情を張る始末だ。
（トランプ氏は会談後に「彼は戦い続けることを望んでいる。戦い、戦いだ。私やあなたが見たのは、和平を望む人物ではなかった」と述べたけど、これは全く正しい認識だ。）

そもそも、トランプ氏が圧倒的な票数を得て大統領選で当選したのは、大多数の米国民がこの先もウクライナ戦争を続けるためにウクライナに莫大な資金援助と兵器を送る続けることに強い嫌気がさしているからに他なりません。
ほとんどの米国民がゼレンスキー氏にますます強い怒りを感じたのは想像に難くありませんし、端的に言ってゼレンスキー氏はもう完全に終わりでしょう。

そもそも、ウクライナ戦争を続けている「ロシアからの侵略を食い止めるため」との大義名分が（グローバル支配層が作り上げた）完全なデタラメであり、実際は、「グローバル支配層によるロシアへの侵略戦争」というのがウクライナ戦争の実情だ。
これまで（グローバル戦争屋の一味である）NATO諸国に加えてバイデン政権からも全面的な支援を受けてやりたい放題の悪政を繰り返してきたゼレンスキーだけど、（反グローバリズム寄りである）トランプ政権に変わったことでゼレンスキーの消費期限が完全に切れた状況だし、世界の市民も強く後押しする形でウクライナ戦争に完全に終止符を打たなければいけない。

トランプ氏も言っていますが、このままウクライナ戦争がズルズルと続いていけば、ますます罪もない一般市民が大量に殺されることに繋がりますし、これが最悪の形で発展していけば行き着く先は第三次世界大戦です。
正しい情勢把握をしながら公約通りにウクライナ戦争をいち早く終わらせようとしているトランプ政権に理がありますし、世界中がゼレンスキー氏にNOを突き付け、より確実な動きを作っていきましょう。

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