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【大いにあり得る】自民党が総選挙で敗北したら石破総理退陣＆高市氏が”ゾンビ復活”で総理に！？→すべての責任を石破氏に擦り付け、最低最悪の政権が生まれてしまう危険性も…！

【大いにあり得る】自民党が総選挙で敗北したら石破総理退陣＆高市氏が”ゾンビ復活”で総理に！？→すべての責任を石破氏に擦り付け、最低最悪の政権が生まれてしまう危険性も…！
      

どんなにゅーす？

・2024年10月27日に投開票が行なわれる衆院総選挙で自民党の苦戦が報じられている中、自民党が総選挙で敗北した場合石破総理が退陣し、高市氏が”ゾンビ復活”で総理に就任する可能性を唱える声が上がっている。

・すべての責任を石破氏に擦り付けたうえで、最低最悪の政権が生まれてしまう危険性があり、ネット上で様々な声が上がっている。

高市早苗が再び総裁選出馬へ!?自公過半数割れ、石破総理の引責辞任で起こる永田町激震の「仰天シナリオ」

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石破辞任後のシナリオ
平たく言うと、自公連立政権にとって遥かに厳しい数字だったという。自民は190を基数に180~200議席、公明が27を基数に26~28議席であり、自公合わせると基数の190と27の計217議席である。

自民が現有議席から57議席減、公明は現有議席から5議席減だ。すなわち、過半数に16議席も及ばない連立与党の敗北となる。

では、その結果、どのような事態が待ち受けているのか。27日が衆院選投開票日である。「たられば」に由って論考を進めたくないが、背に腹はかえられぬ。

自公合わせて220議席を相当数割り込んだら、たとえ事前に追加公認対応や国民民主党(玉木雄一郎代表)との連立交渉を始めていたとしても、石破茂首相(総裁)と森山裕幹事長の引責辞任は避けて通れない。翌日未明になるにしても石破、森山両氏の辞任会見は不可避である。

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一方、高市早苗前経済安全保障相は間違いなく出馬表明する。

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翌21日夜9時から約2時間、東京・永田町の自民党本部で石破総裁、菅副総裁、森山幹事長、小泉進次郎選対委員長、関口昌一参院議員会長、元宿仁自民党本部事務総長が蝟集・協議した。内容は漏れて来ないが、協議後の参加者の雰囲気は非常に暗かったというのである。

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【Yahoo!ニュース（現代ビジネス） 2024.10.24.】

ジャパンハンドラーはどのようなシナリオを描いている！？石破総理を完膚なきまでに潰したうえで（偽ユダヤ戦争屋の傀儡）高市総理が誕生してしまう恐れも…！

出典：X（@takaichi_sanae）

上の現代ビジネスの記事がネット上で注目を集めています。
確かにこうした展開は大いにあり得ますし、衆院選で自民が大敗すれば、ほとんど何もやらないままに石破総理があっという間に退陣に追いやられてしまう恐れがあります。

そうなると、現状次の総理の最有力候補は総裁選で石破氏と決選投票を戦った高市氏だし、自民党を敗北に追い込み喜んだのもつかの間、かえって最低最悪の政権が樹立してしまう恐れがある。
ボクも石破政権が誕生した際に、同じような展開に見舞われるのではと感じたし、一時的にジャパンハンドラーにとって邪魔な人物に政権を握らせたうえで、あの手この手でネガティブキャンぺーンを盛り上げ、二度と復活することがないように徹底的に叩きのめした後に、自分たちにとって最も忠実な傀儡に政権を握らせ、より強大かつ安定的な権力を与えるという手法は、「民主党政権→第二次安倍政権」の時にも行なわれた手口だ。

「日米地位協定を見直す必要がある」と唱えている人物をジャパンハンドラーがタダで許すはずがありませんからね。
石破総理は、ジャパンハンドラーが仕掛けた罠にかかってしまったのかもしれませんし、石破政権が超短命政権に終わった後に、国民にとって真に地獄な政権が樹立されてしまう展開は大いに考えられます。

とにもかくにも、現状最も警戒すべきは、石破政権の短命での終焉→高市政権の樹立という展開だし、高市氏の今後の動向に要注意だろう。

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