衆院選挙当日、全国的に台風が直撃中!午後2時の投票率が21.83%で前回を下回る状況に

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どんなにゅーす?

・2017年10月22日、衆院選挙当日に台風が直撃し、各地の投票率にも影響が出ている模様。

・総務省によると、午後2時現在の投票率は21.83%で、戦後最低だった前回の衆院選を下回る状況になっているという。

<衆院選>午後2時現在の投票率21.83% 前回下回る

第48回衆院選は22日、全国各地で投票が始まり、総務省のまとめによると午後2時現在の全国平均の投票率は21.83%で、2014年12月の前回選挙より0.83ポイント下回っているという。前回の投票率(小選挙区)は52.66%で、戦後最低だった。

【毎日新聞 2017.10.22.】

衆院選 投票すべきか迷うあなたに 棄権は危険 「抗議の白票」は逆効果

どうせこの1票では未来は変わらない。こう思っている有権者が増えているのだろうか。衆院選の投票率が、前々回(2012年)、前回(14年)と2回連続で戦後最低を記録した。この背景には何があるのか。そして投票日が迫る今、あえて言いたい。「棄権」は危険だ、と。

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果たして、今回の衆院選はどうなるのか。衆院解散直前、小池百合子東京都知事が希望の党を設立。「政権選択選挙だ」とぶち上げて注目度が高まったが、その後、民進党との「合流」を巡るゴタゴタが続き、報道各社の情勢調査では「与党が優勢」と伝えられた。有権者が、この1票が勝敗を左右すると期待できなければ「1票の重要性は低い」と考えがちだ。そうなれば棄権が増えかねない。

しかも今回は「解散の大義がない」などといった批判が根強い。そのためだろうか、インターネット上では「投票先がない」「棄権したい」という人たちが抗議の意思を込めて「積極的棄権」の署名を集めている。選挙後に衆院議長に提出する予定で、既に5000人以上が賛同した。この人たち全員が必ずしも棄権するわけではないが、政治家の身勝手な選挙を繰り返してはならないという気持ちは伝わる。政治に不信感を抱く有権者は納得してしまいそうだ。

「よりまし」選ぶ知恵を

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前出の小林教授は選挙を家の掃除に例える。「掃除をやめてしまえばすぐにほこりがたまってしまう。それは政治にも同じことが言えます。民主主義が健全であるためには皆が投票に参加して、絶えず『掃除』をすることが必要なのです」

選挙では、結果を出す、改革、リセット、政治を国民の手になどといった言葉が飛び交うが、政治を変えるには1票の積み重ねがやはり必要なのだ。

それでも「投票したい人がいない」と迷う場合は? 岡田教授は「選挙は『恋人探し』とは違う。理想の人を求める場ではないのです。『よりましな人』、場合によっては『ひどさ加減』の低い人をドライに選ぶ。それが小選挙区制度の下での政治選択なのです。難しくありません。誰もがこうした選択を社会で経験していますよ」。

例えば、町内会やPTAなどの組織運営や人間関係の調整は政治そのものだという。「『会長は押しが強いAさんに任せよう。でも前会長のBさんと関係がよくない。だから副会長は世話好きのCさんに……』といった調整をした経験はあるでしょう。選挙も同じ。限られた候補者から選ぶのですから」

軽い判断と納得しかねる人がいるかもしれない。だが、岡田教授は「政治に絶望していても始まりません。あなたが棄権しようが白票を投じようが、政治は続くのですから」と語る。

自分が大事にしたいことを冷静に考えてみる。その上で今できる最良の選択をし、1票を投じたらどうだろう。

【毎日新聞 2017.10.19.】

やはり台風が直撃している影響か、投票率がやや下がってきている状況のようです。
期日前投票が1.5倍ほどに増えている影響もあるかと思いますが、どうか、これ以上下がらずに一人でも多くの人が投票所に足を運ぶことを祈るばかりです。

なにかとツキがある安倍政権(モリカケ疑獄などでピンチになると北朝鮮がミサイル乱発、選挙期間が始まった途端に北がぱったりミサイルを発射するのをストップetc.)だけど、こんなところでも持ち前の悪運の強さを発揮している状況だね。
(そもそも、重要な選挙の当日ほど悪天候になりやすい傾向があるような気が…。)

何とか前回よりも5~6%くらいは投票率が上がるのを強く祈るばかりだけど、果たしてどうなるか。
その行方を固唾をのんで見守ろうと思うよ。

はい。
日本の行く末を大きく左右する重要な選挙ですので、↑上記の記事などをもう一度目を通されることで、国民の民意が色濃く選挙結果に反映される状況に結びつくことを願っております!

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