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新型コロナワクチンの重篤な後遺症の原因が判明!?河野大臣らが「消える」と説明していた「スパイクタンパクが体内に長期間残り続ける」ことをイェール大研究チームが発表!

新型コロナワクチンの重篤な後遺症の原因が判明!?河野大臣らが「消える」と説明していた「スパイクタンパクが体内に長期間残り続ける」ことをイェール大研究チームが発表!

どんなにゅーす?

・新型コロナワクチン接種による重篤な後遺症が社会問題化している中、米イェール大の岩崎明子教授らによる研究チームが「新型コロナワクチンの接種後、一定期間を経れば消えるとされていたスパイクタンパクが、消えていなかった」とする重大な研究結果を発表した。

当時、日本国内では、河野太郎ワクチン担当相らが「mRNAは半日から数日で分解され、ワクチンにより作られるスパイク蛋白も約2週間以内でほとんどがなくなります」などと吹聴し接種を強力に推進これまでの政府の発表を根底から覆す研究結果に、大きな波紋が起こっている。

コロナワクチン後遺症の重大発見「スパイクタンパクが、消えていなかった」米イェール大の研究チームが発表

世界的に接種された新型コロナワクチン。議論を巻き起こしたワクチン後遺症について、新たな“発見”が発表された。

~省略~

スパイクタンパクが、消えていなかった
「新型コロナワクチンの接種後、一定期間を経れば消えるとされていたスパイクタンパクが、消えていなかった。それが、ワクチン後遺症の原因になっている可能性がある」

こんな内容の論文が、今年2月、米イェール大学の岩崎明子教授らの研究チームによって発表され、衝撃を与えている。

「研究を主導した岩崎教授は、免疫やワクチン研究の世界的権威であり、第一人者です。カナダのトロント大学大学院で博士号を取得し、2009年にイェール大の医学部教授に就任。2024年には新型コロナウイルス感染症の後遺症の解明などに役立つ免疫学の研究が評価され、米タイム誌の『世界で最も影響力のある100人』に選ばれるなど、いま世界的に注目される研究者です」(医療ジャーナリスト)

~省略~

このスパイクタンパクについては当時のワクチン担当大臣・河野太郎氏が〈mRNAは半日から数日で分解され、ワクチンにより作られるスパイク蛋白も約2週間以内でほとんどがなくなります〉(21年6月24日のブログ)と書いている通りで、厚労省や専門家も「2週間以内になくなるので心配ご無用」と説明していた。

ところが――。今回の岩崎教授らの研究は、スパイクタンパクが約2年経っても体内に残り続け、体に影響を与え続けている可能性を示しているのだ。

事実なら、これまでの厚労省の説明を真っ向から否定することになる。

~省略~

【Yahoo!ニュース(文春オンライン) 2025.6.19.】

「mRNAは半日から数日で分解され、ワクチンにより作られるスパイクタンパクも約2週間以内でほとんどがなくなる」…またしてもデマ太郎による重大なデマが明らかに!どこからどうみても「史上最悪の生物兵器」である新型コロナワクチン!

出典:pixabay.com

新型コロナワクチン接種による長期の重篤な後遺症の原因を究明するうえで、非常に重大な研究結果といえるでしょう。
免疫やワクチン研究の世界的権威であるイエール大の岩崎明子教授らの研究チームが、「新型コロナワクチンの接種後、一定期間を経れば消えるとされていたスパイクタンパクが、消えていなかった。それが、ワクチン後遺症の原因になっている可能性がある」との研究結果を発表
ネット上でも大きな反響が湧き起こっています。

以前から同じことを指摘する声が多く出ていたけど、これが岩崎教授らの研究によってより科学的に突き止めることが出来たというわけだ。
ボク自身も、新型コロナの後遺症と新型コロナワクチンの後遺症について、両者が共通している部分が多くあり、少なくとも、スパイクタンパクが何らかの悪影響を引き起こしていることを疑ってきた。
ここまで長期に渡ってスパイクタンパクが体内に残り続けているのであれば、例えば、接種数か月後や1年後などに心筋炎や脳梗塞などの血管系の障害を発症し、そのまま死亡してしまう事例が多発していることについても科学的な説明がつく

そして、「mRNAは半日から数日で分解され、ワクチンにより作られるスパイクタンパクも約2週間以内でほとんどがなくなる」との河野大臣(デマ太郎)の発言は、やっぱり極めて悪質なデマだったことが明らかとなりました。

本当だったら、「大量殺人の罪」でデマ太郎を集団告発しないといけないフェーズに入っていると思うんだけどね。
デマ太郎に限らず、政府お抱えの学者だった尾身氏を筆頭に、当時テレビに出ていた悪徳医師連中も異口同音に新型コロナワクチンの安全性を叫び続け、その結果、前例のなかった新型コロナワクチン接種キャンペーンは、戦後最悪の薬害事件に発展している。
大げさでも何でもなく、どこからどうみても「史上最悪の生物兵器」という以外に説明がつかないし、新型コロナパニックに乗じたmRNAワクチンキャンペーンは、このような最悪の生物兵器を(何の科学的根拠もないままに)ごり押ししまくった政府とマスコミと悪徳医師連中の協働による(優生思想に基づいた)大量殺戮政策だったという結論にたどり着くしかない。

●過去参考記事:
【アベは全て知っていた?】UFO議連設立総会、立憲・原口一博議員が自民・小泉進次郎議員に「(新型コロナワクチンは)やっぱり安倍さんが言ってた通り、生物兵器だった」と爆弾発言!(2024.6.13.)

内情を何も知らない人からすれば全く信じがたいことかもしれませんが、過去の人類の歴史に関心を持ち、深く探求してきた人たちからすれば、これは起こるべくして起こったことであり、(グローバル支配層によって)以前から綿密に計画されてきた世界規模のバイオテロだったということがよく分かるはずです。

いつもいっていることだけど、過去の世界大戦が行なわれた時代から何も変わっていないし、現在の世界を支配している腐りきった連中は、本気でさらなる大量殺戮や世界戦争を企てている状況だ。
一般市民は、こうした実情を理解したうえで自己防衛に努めていかないといけないし、まずは、デマ太郎を筆頭に今の自民党政権(大量殺戮政府)に全力で怒りの声を上げ、過去最大の規模で集団告発を行なっていくべきではないかな。

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