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【ヤバイ】シリアに向かっていたロシア軍の楽団員ら92人を乗せた軍用機が墜落!生存は絶望的!テロの可能性は低いとの報道!

【ヤバイ】シリアに向かっていたロシア軍の楽団員ら92人を乗せた軍用機が墜落!生存は絶望的!テロの可能性は低いとの報道!

どんなにゅーす?

・2016年12月25日午前5時20分(現地時間)、ロシア軍所属の合唱団や楽団員(アレクサンドロフ・アンサンブル[赤軍合唱団])らを乗せたロシア軍用機が黒海に墜落した。

・軍用機はシリアに向かって飛び立ったもので、楽団員らはシリアに駐在するロシア兵に向けて、新年を祝うコンサートを開く目的で搭乗していたという。

・ロシア当局によると、生存は絶望的との見方を示しており、黒海沿岸で数人の遺体を収容したという。

シリアに向かうロシア軍機墜落 92人搭乗 機器の不具合か

【モスクワ=田中孝幸】国営ロシア通信によると、ロシア軍の要員ら92人を乗せてシリアに向かう予定だった軍用機が25日午前5時20分(日本時間同11時20分)ごろに南部ソチを離陸直後、レーダーから消え、近くの黒海に墜落した。搭乗者の生存は絶望視されており、軍の捜索隊は黒海沿岸で数人の遺体を発見。墜落原因はわかっていないが、機器の不具合の可能性が指摘されている。

プーチン大統領は25日、墜落に関する調査委員会を立ち上げるよう指示。ペスコフ大統領報道官は原因を特定するのは時期尚早だと語った。

国防省によると、墜落したのはロシア軍のツポレフ154機で、軍の楽団員やロシア人記者など乗客84人と乗員8人を乗せていた。主に合唱隊で構成する楽団員の一行はシリアの北西部ラタキア近郊のヘメイミーム空軍基地で空爆作戦などに当たってきたロシア軍の兵員たちを慰問するため、シリアに向かっていた。

~省略~

国防省によると墜落機を操縦していたのは3千時間以上の飛行経験を持つ熟練したパイロットで、機体は9月に定期整備を受けたばかりだった。

【日経新聞 2016.12.25. 】

↓ロシアのソチからシリアのラタキアにあるフメイミム基地に向かう途中に、黒海に墜落。

出典:ロイター

シリアに向かう予定のロシア軍機が墜落!「テロではない」との報道だが…

せなちゃん口開きssa世界的に有名なロシア軍の楽団「アレクサンドロフ・アンサンブル」のメンバーを乗せた軍用機が、シリアに向かう途中に墜落したとの報道だわ。

大手メディアでは、「機器の不具合かパイロットの操縦ミス」との見方で伝えられているけど、シリア内戦でアメリカが実質ロシアに敗北した後、ロシア大使が暗殺されたばかりのタイミングで、シリアに向かうロシア軍用機が墜落…これを「ただの事故」だって言われても、一体誰がそのまま鵜呑みに出来るっていうのよ?

管理人せなクンが、ドイツのトラックテロの記事「(悪魔崇拝者にとって重要な日である)クリスマス前後は特に要注意」って警告してくれたけど、まさにその警告通りに、大きな悲劇が起こってしまったね…。
(この他にも、オーストラリア・メルボルンで、クリスマス当日のテロ計画が発覚し、犯人を未然に拘束したとの報道もあり。)

せなクンの言う通り、これはあまりにも偶然の一致が多すぎだし、さらにはクリスマス当日の墜落ということもあり、単なる機器の故障や操縦ミスによる墜落事故と考えるのにはあまりに無理がある状況だ。
操縦士は3000時間以上の飛行経験を持つベテランパイロットだった、定期点検も3ヶ月前にクリアしていた…という点もただの事故ではなさそうな点を示唆している。)

普通に考えると、ロシア大使の暗殺に引き続き、またしてもCIAやオバマが背後にいる可能性が考えられ、ロシア軍&シリア軍によるアレッポ奪還に対する報復と、ロシアに対する宣戦布告に近いほどの強烈な脅しと見るのがいいのではないだろうか。

 

プーチンは全面戦争を避けようとヒートダウンを図っている様子

せなちゃん素ssaaつまり、今回のロシア軍機墜落も、ロシア大使暗殺と同じ勢力による仕業(ネオコン・シオニスト戦争屋による、第三次世界大戦を引き起こす計画への布石)の可能性があって、トランプさんがプーチンさんと手を組もうとする前に、出来る限りロシアとアメリカの関係をグチャグチャにしておきたい狙いがあることが考えられるわね。

管理人相変わらず、連中はやることが恐ろしすぎるけど、とにかくもシリア内戦が一段落ついた後も、ありとあらゆる手を使って世界を混沌に導こうとしている強い意図を感じるのは確かだ。

プーチンは、どうにかこの「報復の連鎖」と「民衆の怒り」を沈めるために、ひとまずテロの可能性を否定しているみたいだけど、早速、今回の真相を徹底的に調査させているのは確かだろう。

世界を徹底的に破壊することで、新たな「世界統一政府」を樹立しようとしているシオニスト連中の魔の手が、次々とロシアに襲い始めた状況だけど、ロシアだけでなく、すでに欧州各地に「人道的対処」の名の元に仕込まれた、CIAに雇われた「サラリーマンテロリスト」たちによって、テロの連鎖が次々起こる危険が非常に高まっている

世界がこの先一体どうなってしまうのか、ますます不透明かつ混沌としてきた状況だね。

せなちゃん素ssaaトランプさんによって世界がどうなっていくのかも、まだまだ全く分からない状況だものね。
とにかく、彼はプーチンさんと全面的に協調関係を築いて、独自の世界秩序を模索していくつもりみたいだけど、果たしてそんなことが可能なのかしら?

見たところ、トランプさんは言っていることが矛盾している点もいくつか見られるし、彼自身の腹の中をよく見極めていく必要がありそうね。

プーチン大統領、トランプ氏に手紙 関係改善求める

ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領は23日、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領から届いたニ国間関係の改善を求める手紙を公開した。

バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領はロシアによるシリアとウクライナへの干渉を理由としてロシアに制裁を科しており、米ロ関係は冷戦(Cold War)終結以降最悪となっている。

~省略~

トランプ氏はこの手紙について「ウラジーミル・プーチンからのとても良い手紙だ。彼の考えは極めて正しい」「双方がこうした考え方に至ることを願う。われわれは別の道を行く必要はないのだ」と述べた。

【AFP 2016.12.24.】

管理人プーチンも、こうしてトランプに手紙を送っている姿を見る限り、第三次世界大戦をどうにか回避する方向で努力しているみたいだし、何とかこの両者の協力関係によって、少しでもテロの連鎖とシオニスト戦争屋の暴走を食い止めてもらうのを願うばかりだね。
(トランプが大統領になったら、ロシアだけでなくアメリカも大規模テロや攻撃を受ける可能性も…。)

とにかく、テロの危険は世界的に現在非常に高まっている状況なので、世界中の人々は引き続き、最大級の警戒をしていって欲しいと思うよ。

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