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【ヤバイ】小泉進次郎議員が「健康ゴールド免許制度」などの導入を提言!この制度に隠された巧妙な”罠”とは!?

【ヤバイ】小泉進次郎議員が「健康ゴールド免許制度」などの導入を提言!この制度に隠された巧妙な”罠”とは!?

グローバル層の手先の進次郎氏、いよいよ本格始動か?

健康ゴールド免許・勤労者皆保険… 小泉進次郎氏ら提言

自民党の小泉進次郎・農林部会長ら若手議員が26日、2020年以降の社会保障改革のあり方について提言をまとめた。定期検診などで健康管理に努めた人を対象に、医療保険の自己負担を3割から2割に引き下げる「健康ゴールド免許」導入などの施策を打ち出した。

「人生100年時代の社会保障へ」と題した提言は、高齢化と人口減少が進む中、歳出を抑え、社会保障を維持させることに主眼を置いた。

企業に働く人が正規・非正規を問わず社会保険に加入できる「勤労者会社皆保険制度」の創設をうたった。年金の受給開始年齢の上限を現行の70歳からさらに引き上げ、働く高齢者にも保険料を納める側になってもらう「人生100年型年金」への移行を盛り込んだ。

【朝日新聞2016.10.29.】

 

管理人国民からの人気も高い小泉進次郎議員が旗振り役になって、「健康ゴールド免許」制度たるものを導入することを提言したようだ。

記事によると、「定期健診などを通じて健康管理に努めた人を対象に”ゴールド免許”を与えて、保険料の自己負担を3割から2割に引き下げる」といったものらしいね。

一見良さそうな「健康ゴールド免許」制度、しかしその実体は…!

あおいちゃん普通ssaあら?
なんか、健康を長く維持できた人の方が保険料が安くなるなんて、一見すると結構合理的で、良さそうな制度にも思えてくるんだけど…これってどうなのかしら?

管理人確かに、ちょっとだけ話だけ聞くと、そんな風に思えるだろ?

ところが、この制度、よく考えると悪魔のような恐ろしい制度であることが分かるかと思う。

もう一度考えて欲しいけど、「病気になる頻度が少ない人の保険料が安くなる」ということは、裏を返せば、「病気がちの人や身体が強くない人は保険料が高くなる」ということになる。

例えば、「健康を維持するための方法」としてはどのようなものがあるか?
普段から化学調味料や添加物の少ない食事を徹底したり、無農薬や有機農法の野菜を「お取り寄せ」したり、健康を維持するためのサプリメントを飲んだり、ジムに通って身体作りをしたり、出来るだけストレスを溜めずに十分な睡眠をとり、規則正しい生活に努めたり…ざっと思い浮かべるとこんな感じかな。

これらを考えてみると分かるけど、これらの多くは、ある程度のお金がかかるもので、経済的・精神的に一定程度の余裕がある人でないとなかなかできないものではないだろうか?

つまり今の時代、健康を追求するにもある程度のお金がかかるし、いわゆる非正規労働者や末端のサラリーマンほど、経済的・精神的・時間的な余裕もなく、おのずと長時間労働や低賃金によって、カップめんやコンビニ弁当、冷凍食品など、身体に良くない安価な食事を半ば強いられ、さらには、ブラック労働などによる睡眠不足や精神的ストレスを多く抱えている人が多い

これだけ列挙してみると、この制度の本質がもう分かるだろ?

あ~!!
・・・てことは、お金持ちの人ほど、健康保険料が安くなりやすくなって、貧しい人ほど保険料が高くなりやすくなり、貧乏な人ほど医療が受けづらい世界に変わっていってしまうってことね!

一見すると良さそうに思えちゃうし、なんかテレビでもそんな風に印象操作してるっぽいけど、これってかなりとんでもない制度なんじゃないのぉ!?

管理人んだ、そういうことだ。

つまりこれは、一言で言ってしまうと、「経済格差」に続いて「健康格差」を助長する制度であり、1%の世界支配層が進めようとしている「富裕層vs貧困層」の完全二分化と、貧困層の人間を大量に「間引き」する人口削減政策の一環であると考えられる。

平たく言うと、「貧乏で不健康な人間はさっさと死ね」と暗に言っている制度であり、上のツイートでも言っているように、「ソフト長谷川豊」と言えるような制度なんだよ。

 

他にも解雇規制の緩和や、年金支給開始年齢の上限引き上げ、高齢者も年金保険料納付を促す

管理人他にも小泉進次郎議員は、解雇を今以上にしやすくする制度や、年金支給開始年齢の上限を70歳からさらに引き上げること、そして高齢者も年金保険料の納付を行なわせる制度の構築を考えているようだ。

これらを見ても、彼がやろうとしていることは、まさに竹中平蔵氏と同じような、新自由主義的で「貧困層いじめを促進する政策」といえ、いよいよ小泉進次郎氏の”本性”が露わになってきたといえる。

なんせ彼は、あの小泉純一郎氏の後継者であり、ジャパンハンドラーの筆頭格、マイケル・グリーンの愛弟子だからね。

日経・CSISバーチャルシンクタンク

日本経済新聞社と米国戦略国際問題研究所CSISとで設立された日経・CSISバーチャル・シンクタンクに民主党の前原誠司、長島昭久、近藤洋介、玄葉光一郎、みんなの党の浅尾慶一郎、自民党の林芳正、西村康稔、斎藤健、岩屋毅等と共に、政治フォーラムとして在籍している。上級アドバイザーは石破茂が務めている。CSIS上級顧問兼日本支部長であるマイケル・グリーンはCSIS在籍時に秘書として従事した上司であり、直接指導を徹底的に施して小泉を親米派として作り上げることに成功した人物であると評論家の中田安彦は解説している[16]

【ウィキペディア(小泉進次郎)】

『米戦略国際問題研究所(CSIS)』はネオコンの牙城と言われるシンクタンクで、小泉純一郎元首相の息子小泉進次郎がCIAエージェントであるコロンビア大学教授ジェラルド・カーティスの推薦で2年ほど籍を置いていたところである。

もちろん学力もない小泉進次郎をコロンビア大学に無理矢理押し込んだのもジェラルド・カーティスである。それほど小泉純一郎はアメリカに貢献したということだろう。

ジェラルド・カーティスは日米同盟関係の重要性を日本国民の頭に植え付ける、そういう使命を帯びた政治学者だ。

~省略~

マイケル・グリーンは、元外交問題評議会研究員であり、現在はCSIS(戦略国際問題研究所)の日本部長を務める。あの小泉純一郎のジュニア、進次郎をアメリカで教育したのは、マイケル・グリーンだ。

【浮世風呂 日本人には知らせてはいけない①】

 

まとめ

管理人なまじちょっとイケメンで、こういう事情を知らない奥様方から熱狂的な人気を誇っている上、妙に狡猾な部分があるので、ボクは以前から小泉進次郎氏を非常に危険視してきたけど、いよいよ最近になって、次々とその実体を見せ始めた感じだ。

まさしく、父親の後を継ぎ、1%のシオニスト・グローバル層のエージェントと言える彼が、外側から安倍政権の棄民政策をいよいよサポートしようとしているみたいで、非常に気味が悪いね。

あおいちゃんかなり困りssaほんと…小泉進次郎さんがこんなヤバイ人だなんて、初めて知ったわ。
すごくオブラートに包まれて一見すると全く分からないけど、その思想は長谷川豊とほとんど変わらないのね。

この「健康ゴールド免許」制度、なんだかTPPともリンクしているように思えるし、本質をよく知らない国民による多くの支持の元にどんどん進められちゃいそうで、なんだかとっても怖い感じだわ…。

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