どんなにゅーす?
・世界で「オミクロンパニック」が発生している中、ドイツ・ハンブルクの牧場で行なわれた新型コロナワクチン接種を呼び掛けるための「大量の羊を使ったキャンペーン」が話題になっている。
・注射器をかたどったライン上に羊たちの好物のエサを置いたことで「羊たちによる巨大な注射器」が露わに。この何とも不気味で暗示的なキャンペーンに対し、様々な声が上がっている。
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羊が注射器のかたちに 「ワクチン接種」の重要性を行動で示す
ドイツのハンブルクで、草原に700頭以上の羊が集結。動物たちは、全長100メートルにも及ぶ“注射器”の形を型取った。
これは、新型コロナワクチン接種を推進するために開催されたプロジェクトの一環で行われたものだ。
プロジェクト主催者のハンスパー・エツォルドは、羊などの動物をビジネスとして使用することで知られている。エツォルドは米紙「ワシントン・ポスト」に動物たちを採用した理由をこう語った。「羊は好感の持てる動物なので、メッセージをうまく伝えられるのでは、と思いました」
また、コロナウイルスの世界的な感染拡大について、「私たちは皆同じ状況にいます。“羊でできた注射器”は人々の心に届くでしょう」と話している。
~省略~
出典:ロイター
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🇩🇪700頭の🐏羊が『注射器💉』の形に…なぜ 独
🐏よりによって ひ・つ・じ😅🐏 pic.twitter.com/2QS2EdbzK8
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んで下さい (@salome8326) January 6, 2022
700頭の羊で巨大な注射器を描き、接種促進を促す(ドイツ)
ナレーター「白い線の上にはエサが置かれていて、羊たちが並ぶように集まっていきます」
完全に確信犯でしょう。
エサに群がる羊って…#ワクチン危険 #オミクロン株 #コロナは茶番 #ワクチン接種 pic.twitter.com/oHEU6oVZwl— Mondo (@mondoshiokinin) January 5, 2022
支配層からの暗黙のメッセージが込められてる。https://t.co/REBDe25SRB
— LOUD MINORITY. (@LoudminorityJP) January 6, 2022
— 闇夜に舞う青い焼鳥 (@emotraman) January 6, 2022
ドイツ🇩🇪ワクチン注射器を作り、羊を所定の位置に誘い込むために餌を地面に置いた
彼ら(カバル)は明らかに私達を嘲笑しています..👊 pic.twitter.com/vftUkBeiIP
— トマト🎌 #Free Speech. (@WkmqsRJ1QaZ1Kzs) January 8, 2022
羊で注射器を描くというまんまの光景に、のどかなBGMを添えて🤣🤣
— 星子⭐(Hoshiko)💫🤩💫 (@Hossy_YSMR) January 7, 2022
羊の群れがワクチン接種促進のため、注射器の形を模して並ぶ。
マジで公にバカにしてる…。 https://t.co/QFVRfmV9jc
— おかメビウス (@okamobius) January 3, 2022
「Sheeple」とは従順で自分の意見がなく大勢に従う人々のこと。
羊(sheep)と人間(people)を掛け合わせた造語、つまり、家畜人間を意味している。
羊たちで注射器を描き接種を呼びかける。もはや隠しもせず、人々を馬鹿にし見下し嘲笑っている。
目を覚ませ侍たち、立ち上がって強くあれ😎🔥🔥🔥 https://t.co/2hgHx91dmf pic.twitter.com/vzRzsLtVGw
— 續池均(Kin Tsuzuike)@7SP🤙😎🔥 (@Kin_Tsuzuike) January 8, 2022
接種の進まないドイツで打て打てキャンペーンの為に”羊”で注射器の地上絵を作ったのは気の利いたスタッフによる風刺と思うのは私だけ?🐏にナッチャダメヨ- って。 https://t.co/v3OtNHijDa pic.twitter.com/qUVDFltbP0
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) January 6, 2022
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エサで引き寄せられた大量の羊が注射器の形に…!あまりにも暗示的で露骨なパフォーマンスに「風刺や警鐘なのでは?」との声も!
なんなんですかぁ~!
このあまりに不気味で悪趣味なキャンペーンはっ!!
まったくもぉ~!
ネットでも怒りの声が上がっているけど、私たちをバカにしているとしか思えないわっ!!
こんな妙なキャンペーンに利用されてしまった羊たちも気の毒だし、確かに、皮肉や警鐘を鳴らす意味でやってるようにしか思えないんだけど、果たしてどうなのだろうか…。
(もしこれを真剣にやっているのだとしたら、あまりにもセンスや感覚が根底から狂っているとしか言いようがない)
今回のキャンペーンが示しているように、新型コロナ危機とは、「民衆間に恐怖や不安を醸成させつつ、”エサ”によっておびき寄せられた羊たちを完全に支配・管理するため」に引き起こされた「新しい形の戦争」であり、これらにまんまと民衆が引っかかってしまった時点で、既存の民主主義社会の完全なる終焉と新たなデジタル奴隷監視社会の到来を許すことになる。
うわわぁ~…。
改めて、この”羊さんたち”が私たち自身であることを今一度認識した上で、くれぐれも恐ろしいグローバル支配者さんの「肥やし」になってしまわないよう、自由や自主性を守っていくための活動と行動を続けていかないといけませんねぇ…!
とにかく、コロナ危機を通じてグローバリスト連中の完全な奴隷(家畜)にされることだけはゴメンだわっ!!
こういう時だからこそ、気持ちを強く持って、連中が仕掛けている様々な罠にはまらないように、民衆間で協力して自由とプライバシー・民主主義を守っていくための活動を続けていくことが重要なんじゃないかしら!
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