どんなにゅーす？
・参院選の投開票日が迫る中、「外国人の脅威」を激しく煽る新興野党が乱立する事態になっている。
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ヘイトスピーチの見本市と化した参院選の異様…横行する排外主義にアムネスティが警鐘
参院選は投開票（20日）まで10日を切り、中盤戦に突入。選挙の争点に浮上しているのが、外国人政策だ。「日本人ファースト」を掲げ支持を伸ばしている参政党は「行き過ぎた外国人受け入れに反対」と強く訴え、SNSで注目を集める。この動きにつられてか、自民党も「『違法外国人ゼロ』に向けた取り組みを加速する」を公約に掲げ、外国人への対応強化を打ち出す。
国民民主党は外国人による不動産投資の規制強化を、日本維新の会は外国人受け入れの総量規制をそれぞれ唱え、外国人「規制」の厳格化を競い合っているのだ。
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「感情論に基づく批判は極右の台頭を招く」
自民党までも選挙戦にらみ…（外国人対応への「司令塔」組織設置について会見する林官房長官）／（Ｃ）共同通信社実際に参院選の街頭演説は、さながらヘイトスピーチの見本市だ。参政党の神谷宗幣代表は「仕事に就けなかった外国人が、万引とかして大きな犯罪が生まれている」などの蔑視発言を連発。
日本保守党の百田尚樹代表は外国人労働者を「日本の文化は守らない。ルールは無視する。日本人を暴行する。日本人の物を盗む」と決めつけ、「日本の治安が脅かされるし、日本の文化、社会が壊される」と嫌悪感を隠さない。
NHK党の立花孝志党首は、もっとロコツだ。5日の兵庫県川西市の街頭演説で「これからも人種差別します。怖いから」と堂々宣言。前日には「黒人とか、イスラム系の人たちが駅前に集団でいると怖い」と打ち明け、「母国でまっとうに生きていけない人たちが難民とかで来るわけです」と言い切る始末だ。
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「日刊ゲンダイさん、GJ✌️
「ヘイトスピーチの見本市」
まさに、それだね。ヘイトスピーチの見本市と化した参院選の異様…横行する排外主義にアムネスティが警鐘｜日刊ゲンダイDIGITAL https://t.co/qiNTd1mHjs
— ジョンレモン (@horiris) July 11, 2025
これ見てると「日本人の民度が高い」というのがいかに嘘かよくわかります。
結局この連中は民度の低い日本人の代弁者でしかない。— ムジ・モジ (@x7zMuOJuRncNnTa) July 11, 2025
タマキンも仲間に入れてあげてください。世代分断を煽り、外国人排斥を煽ってますので。
— ＳＨＩＧＥ ＣＨＡＮ (@TanumaShigeo) July 11, 2025
自民党候補の杉田水脈も仲間に入れてあげて下さい
— ごんかね (@ElAx1cv) July 11, 2025
この人たちの問題は、外国人ガーって
怒りの矛先をそっちに逸らしてるだけ
じゃあなぜこんな移民大国にした
自民党あべを攻めないのか？
むしろ安倍賛美
だって、みんなテーブルの下で手繋いでるから
だから日本人いつまで騙されるんだってこと保守じゃないエセ保守だって— みやしん (@pqQISYRTbj8S02c) July 11, 2025
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「日本を取り戻す」などと叫ぶ新興野党のバックにもれなくグローバルカルトの影！「マッチポンプ」＆「両建て主義」で日本を分断させ崩壊させようとしているグローバル支配層！
出典：YouTube
上の日刊ゲンダイの記事は重要な内容だと思います。
自民党の売国政策により大量に流入してきた外国人による様々な問題が顕在化している中、こうした「外国人への憎悪や排斥」を扇動する新興野党の台頭が目立っています。
当サイトにおいても、大量に流入してきた外国人による様々な問題を大きく取り上げてきたけど、何よりも一番批判し怒るべきはこうした事態を招いた自民党政権であり、下層の外国人たちにその怒りを向けていくと、ますます民衆間の分断や争いを招き、結果国や社会が崩壊していく事態を招くことになる。
参政党やらNHK党やら百田氏の日本保守党やら、いずれも現在の移民政策を強く批判しているものの、これらのバックをよくみると、見事なまでに（統一教会、サンクチュアリ教会、キリストの幕屋、幸福の科学など）事実上のフリーメイソン＆CIAの下部組織というべきグローバルカルトがべったりと張り付いているという実に滑稽な事態になっている。
要するに、「海の向こうのカルト勢力」が、自民党を使って大量の外国人を流入させながら、その一方で「日本を取り戻す」などと大きく叫ばせながら、日本の更なる分断や争乱や破壊を促しているわけです。
これこそまさに絵に描いたような「マッチポンプ工作」だし、グローバリストお得意の「両建て主義」を用いて、どちらに転んでも日本が混沌に見舞われ滅亡するように、裏でせっせとセッティングしているということだ。
ボクに言わせれば、これまた実に使い古された極めて稚拙な詐欺の手口だけど、今の様子を見ると、いまだにこうしたペテン簡単に引っ掛かってしまう人がたくさんいるみたいだ。
参政党といい百田氏といい杉田水脈氏といい、揃いも揃って（朝鮮カルト教団と一体となって日本に外国人を大量に招き入れた）安倍元総理を崇拝しているのも、完全にお笑い沙汰というしかありません。
このような「いつものペテン」に引っ掛かってしまっては、日本が主権を取り戻す日は永久に来ないでしょうし、少なくとも、これらのカルト教団と一切の関わりを持たない正統的な保守勢力を大きくしない限り、この暗黒の未来から逃れることは難しいのではないでしょうか。
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