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【まさに暴君】斎藤兵庫県知事、自殺した局長が窓口に通報した直後に早期処分を行なうことを画策し指示!周囲の止める声や公益通報者保護法も無視し暴走しかかっていた中で悲劇が発生!

【まさに暴君】斎藤兵庫県知事、自殺した局長が窓口に通報した直後に早期処分を行なうことを画策し指示!周囲の止める声や公益通報者保護法も無視し暴走しかかっていた中で悲劇が発生!

どんなにゅーす?

・斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ問題と、元県西播磨県民局長らが複数の関係者が死亡した問題について、斎藤知事が告発した元局長を(公益通報の結果が出る前の)早い段階で懲戒処分を行なうことを画策し人事局に指示を出していたしていたことが明らかになった。

”8月23日の証人尋問では、人事当局が「公益通報の結果が出るまで処分を待った方がいい」と進言したが、知事ら上層部が受け入れなかったとの証言があった”うえに、”当時の総務部長が人事当局に「懲戒処分を急ぐのは知事の政治的判断だ」と公益通報の調査結果よりも、懲戒処分のための内部調査を優先するよう指示していた”ことも判明。公益通報者保護法も形骸化された状況下で元局長が死に追い込まれていった内情が明らかになってきている。

兵庫県知事、元局長を早期処分するよう検討指示 公益通報直後に

兵庫県の斎藤元彦知事がパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題で、元県西播磨県民局長の男性(7月に死亡)が県の公益通報窓口に通報した直後の4月中旬、知事が元局長を早い段階で懲戒処分できないか検討するよう人事当局に指示していたことが判明した。県議会の調査特別委員会(百条委)が非公開で実施した証人尋問で職員が証言した。

元局長は3月、知事らが絡むパワハラなど七つの疑惑を指摘した告発文書を一部の報道機関や県議に送付。4月4日には県の公益通報窓口に同様の内部通報をした。県は5月7日、「(文書は)核心的な部分が事実でなく、誹謗(ひぼう)中傷に当たる」とする内部調査結果を公表し、元局長を停職3カ月の懲戒処分とした。

8月23日の証人尋問では、人事当局が「公益通報の結果が出るまで処分を待った方がいい」と進言したが、知事ら上層部が受け入れなかったとの証言があったことが分かっている。

百条委の委員によると、この進言は4月上旬にあったが、同月中旬に当時の総務部長が人事当局に「懲戒処分を急ぐのは知事の政治的判断だ」と公益通報の調査結果よりも、懲戒処分のための内部調査を優先するよう指示していたことが新たに判明した。指示は知事の意向で、人事当局は弁護士から「法的には可能」との見解を得たという。

証人尋問では、当時の総務部長が処分案を決める会議(綱紀委員会)でも県幹部3人から公益通報の調査結果を待つよう進言されたが、弁護士の見解を得ているとして「問題ない」と発言したことも明らかになった。

~省略~

【毎日新聞 2024.8.25.】

(先祖と名前のルーツは大日本帝国)斎藤知事の常軌を逸脱した暴君ぶりが次々と露呈!こんな”異常人格者”を「非常に優秀で人格も素晴らしい」と絶賛していた吉村大阪知事!

出典:メ~テレ

斎藤兵庫県知事の常軌を逸脱した暴君ぶりが次々と露呈しています。
斎藤知事の反社会性を告発した元局長が、死を選ばざるを得ない状況にまで精神的に追い込まれていった内情が徐々に明らかになってきましたし、公益通報者保護法もほとんど機能しないままに、内部で斎藤一派によるによる陰湿な報復や嫌がらせがあったことがうかがえます。

先日の記事で、斎藤知事の(「元彦」という)名前と先祖が大日本帝国ととても深い関わりがあったことを取り上げたけど、まさに大日本帝国時の独裁政治を思わせる暴君ぶりだし、元局長以外にも複数の死者が発生しているのもやはりただの偶然ではないと考えるのが自然だろう。

●過去参考記事:
「おねだりサイコパス」斎藤兵庫県知事を生み出した「家庭環境」と「優生思想」!(2024.8.24.)

何の罪もない人を実質的に殺した上に、ここまで具体的な証言が多数上がってきているにもかかわらず、いまだに知事の椅子にどっかりと居座り続けていることに驚きだし、こうした「サイコパス知事」を「非常に優秀で人格も素晴らしい」などと絶賛していたのが大阪の吉村知事だ。

維新という政党もまた「大日本帝国の亡霊」ともいえる存在ですし、これらの問題を読み解くカギは、やはり(長州テロリストとグローバル支配層によって樹立・推進された)大日本帝国とグローバリズムといえるでしょう。

当サイトでは、グローバリズムは「人間社会の普遍的なモラルや秩序の崩壊」であると指摘し続けてきた。
維新は、(自民党とともに)こうした偽ユダヤ支配層による「日本の侵略と破壊のプロセス」の中で生み出された売国政党であり、斎藤知事はまさにこのような日本の闇と腐敗の歴史を体現したような人物だ。

「名は体を表す」といいますが、斎藤知事の名前のルーツである金井元彦元兵庫県知事は、大日本帝国時代には、警保局検閲課長として市民の弾圧に腐心し、青森県知事時代にはでたらめな暴政によって多くの市民を空襲の餌食に遭わせて無駄死にさせ、さらには兵庫県知事になってからはナチスの優生思想に基づく「障害者を母体の中で殺す運動」を推進しました。

こんな悪行の限りを尽くした金井元彦氏の名前を溺愛した孫に継がせたという時点で、祖父母の感性も完全に崩壊しているという以外に言いようがないし、まさに「呪われた一族」というしかないね。
そしてこんな斎藤知事を「優れた人格者」と称賛して祀り上げてきた維新もまた、日本に取りついてきた「呪いのネットワーク」の一部だし、みんなが思っている以上にこの問題は相当に闇深い問題であるとみているよ。

こんな斎藤知事をいまだに熱烈に擁護している声がネット上で目立っていることにも寒気がしてしまいますね…。
果たして斎藤知事はいつまで知事の椅子にしつこくしがみ続けるつもりなのか、今後の推移を見守っていこうと思います。

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