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【笑えない】2025年の新語流行語大賞、「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」の高市総理が受賞！ネット上では「危険で悪質な政権宣伝プロパガンダ」との批判の声が殺到！

【笑えない】2025年の新語流行語大賞、「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」の高市総理が受賞！ネット上では「危険で悪質な政権宣伝プロパガンダ」との批判の声が殺到！
      

どんなにゅーす？

・2025年12月1日、「2025　T＆D保険グループ新語・流行語大賞」の年間大賞が発表、高市総理の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」が受賞した。

・高市総理が受賞式でトロフィーを受け取りスピーチを行なった中、ネット上では「危険で悪質な政権宣伝プロパガンダ」との批判の声が殺到している。

今年の新語・流行語大賞、高市首相の「働いて働いて働いて働いて…」

今年の世相を反映した言葉を選ぶ現代用語の基礎知識選「2025　T＆D保険グループ新語・流行語大賞」のトップテンが1日、発表された。年間大賞には、高市早苗首相が10月に自民党総裁に選ばれた直後に述べた「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」が選ばれた。

現職の首相が年間大賞に選ばれるのは、1999年の小渕恵三氏(ブッチホン)、2001年の小泉純一郎氏（米百俵、聖域なき改革、恐れず怯（ひる）まず捉（とら）われず、骨太の方針、ワイドショー内閣、改革の「痛み」）、09年の鳩山由紀夫氏（政権交代）に次いで4人目。

高市首相は1日午後、東京都内であった発表・表彰式に「受賞者」として登壇し、「賛否両論いただきました」と振り返った。

～省略～

【朝日新聞 2025.12.1.】

カネに糸目をつけずに宣伝費をばら撒きまくっている高市総理に、ご相伴にあずかる卑しく醜悪な電通マスメディア！これらの「今だけカネだけ自分だけ」の腐敗集団に日本は滅ぼされる！

出典：YouTube

まったく、にわかに信じがたいことが次々と起こりますね。
高市総理の「働いて働いて働いて働いてまいります」が2025年の新語・流行語大賞を受賞。
マスメディアはこれを大きく盛り上げていますが、ネット上では「危険で悪質な政権宣伝プロパガンダ」として批判と危機感の声が殺到しています。

どうしても高市総理に関する言葉を大賞に選びたいのなら、「そんなこと（企業団体献金の廃止）よりも定数削減やりましょう」の方がよほどまともだろう。
時の政治権力者の宣伝に加担するだけでも極めて危険なのに、さらにはブラック労働を肯定し盛り上げるような用語を大賞に選ぶとは…まさに何重にもわたって醜悪という他にない。
一体どういう選考基準で決められているのか疑問に感じて軽く調べてみたけど、これらの記事によると、特に一般人から募集するわけでもなく、選考委員や（流行語大賞の主催元である）自由国民社の編集部の意向によって（かなり恣意的に）決まっているらしい。
折しも、24年の自民総裁選において、高市総理は8千万円超もの莫大な宣伝費を投じていたことが明らかとなった中でのこのニュースに、大きな疑念と違和感を抱いた人は多いだろう。

わずかながらに明るみになった事実だけを見ても、高市総理は（安倍元総理の手法を模倣して）民衆洗脳に並々ならぬ力とおカネを注いできたことが分かります。

特に総理になってからは、（脱法的な闇カネである）官房機密費を際限なく投入しながら（マスコミや出版社など）幅広い媒体を懐柔していることが考えられる。
今回の流行語大賞受賞もそれらの成果である疑いが強いし、やはり（統一教会筆頭の）多くのカルト教団の強力なバックアップを受けていることが非常にでかい。

カルト宗教の強固な組織力があれば、SNSでトレンドを人工的に醸成したり、批判的な報道に大量の苦情や嫌がらせメールを送りつけるなど、マスメディアに対しても強力な圧力をかけることも思いのままにできますからね。

こうしたカネやカルトの組織力に加えて、（これまで述べてきたように）高市総理のバックには日本を戦争に巻き込み、滅ぼそうとしているシオニスト戦争屋がついている。
これらが渾然一体となっていることで、現在の状況が作り出されているということだし、マスメディア界において「今だけカネだけ自分だけ」の退廃的な反知性主義が蔓延していることが事態を飛躍的に悪くしている。

国益や市民の暮らしよりも、目先のおカネや保身にとりつかれている（愚民化奴隷思考に覆われている）人がどんどん増えていけば、必然的に国や社会が滅びますし、（稀代のエセ保守グローバリストである）高市総理がここまでの一大ムーブメントになっていること自体が、危機的な状況といえるかもしれません。

最近の総理の中でも石破前総理は圧倒的にマシだったけど、石破氏は莫大な宣伝費（プロパガンダ費）を投じることもなくマスコミ幹部をうまい飯で懐柔することもしなかったので、終始マスコミ世論調査の支持率上がらず、あっという間に潰されてしまった。
民衆洗脳のために多大なカネと労力を注ぎ込む悪徳政治屋がまともな政治をやるわけがないし、まさに一般市民の力が試されている時であるといえるだろう。

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