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【これがグローバリズム】日本の酪農・畜産がいよいよ消滅寸前に!酪農家から悲痛な叫び!「何なんですかこの地獄は」「灯が消えようとしている私たちを支えて」…このままでは牛乳や牛肉が食卓から消え、昆虫食に完全に置き換えられることに!

【これがグローバリズム】日本の酪農・畜産がいよいよ消滅寸前に!酪農家から悲痛な叫び!「何なんですかこの地獄は」「灯が消えようとしている私たちを支えて」…このままでは牛乳や牛肉が食卓から消え、昆虫食に完全に置き換えられることに!

どんなにゅーす?

・ウクライナ戦争によって飼料代が暴騰したことなどにより、日本の酪農・畜産が壊滅寸前に陥っている。

日本政府も、乳牛を食肉として処理した場合15万円を補助金を支給するなど、酪農業の減産や廃業を促進一方で政府や大企業・マスコミは、(ダボス会議が声高に推進している)コオロギを筆頭とした昆虫食の普及を強力に推進しており、日本人の食卓から牛乳や牛肉が消える代わりに毎日コオロギが並ぶ事態が現実味を帯びてきている。

「あの目を見て、命なので、受け入れがたい」乳牛を食肉処理すれば補助金…減産方針に酪農家困惑「牛乳輸入は減らせない?」国に聞いてみると

北海道のとある牧場では今、毎日1.75トンの生乳を廃棄していて、その量は金額にして17万円です。背景にあるのはコロナ禍に端を発した生乳余り。さらにエサ代も高騰しています。そんな中、国が推奨していたからこそ『ロボット牛舎』で事業を拡大したのに、一転しての減産方針で苦悩する関西の牧場を取材しました。

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エサ代高騰・需要減少「この情勢が5年続いたら残れる人は少ない」

そんな中で今、頭を悩ませているのがエサ代の高騰です。ロシアのウクライナ侵攻による物流コストの増加や円安の影響でエサ代は約1.5倍に。光熱費も高騰するなど、苦しい経営を迫られています。

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エサ代の高騰に加えて、さらに経営を圧迫しているのが生乳の需要減少です。新型コロナウイルスで休校が相次ぎ学校給食の回数が減ったことや、飲食店などでの消費量も減り、供給が需要を大きく上回りました。

余った生乳は、乳業メーカーが保存のきく脱脂粉乳にして調整していますが、農林水産省の統計によりますと、2021年度はその在庫が約9万8000トンと過去最高の水準になったのです。

(谷牧場 谷学さん)  「このままの情勢が5年続いたら、たぶん酪農業界に残れる人は数少ないと思います」

今年2月14日には、全国から集まった150人以上の酪農家らが東京・永田町で集会を開き、国に窮状を訴えました。

(北海道の酪農家)
「廃棄は罪です。やっちゃいけません。ただ(引き下げられた)生産目標のためにやっているに過ぎないんです。今、灯が消えようとしている酪農家を何とか支えていただきたい」

(千葉県の酪農家)
「自分の足場もままならない、そんな状況で、仲間がゆっくりと奈落に落ちてゆくさまを見ていても助けられないんです。それどころか自分がまだ続けられることに安堵してしまうんです。何なんですか、この地獄は」

一方で年間13万トン超を海外から輸入

国内での在庫が増えている一方で、国は1993年に妥結した協定に基き、毎年度13万7000トン(生乳換算)の乳製品を海外から輸入し続けています。

これに専門家は『国内の生産量を減らす前にまず輸入量を減らすべきだ』と指摘します。

(東京大学・大学院(農業経済学) 鈴木宣弘教授)
「輸入を減らせばいいわけですよ。何が国際的な信頼関係ですか。このように14万トンもの減産を北海道だけで要請されて、『牛を殺せ』『牛乳を捨てろ』と言いながら、14万トンを無理やりに、やらなくてもいいものを輸入しているんですね。海外の値段の方が高くなっているんですよ」

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農家から悲痛な声が上がる中、国は3月1日に新たな政策をスタートさせます。在庫対策のため、酪農家が生産抑制に協力して乳牛を早期に食肉へと処理した場合、1頭につき15万円の補助金を交付するというものです。

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生産の抑制を進める一方、国はこれまで正反対の政策を行っていました。2014年にバターが不足したことから、国は生乳生産量の引き上げを推奨。牛を増やすことや牛舎の拡充などに対して補助金を交付していました。

京都の酪農家・谷さんも、この補助制度を利用して事業を拡大した1人です。

(谷牧場 谷学さん)
「去年5月に完成して稼働している『ロボット牛舎』です」  24時間稼働するロボット牛舎。牛に取り付けられたセンサーで個体を識別して、搾乳のタイミングになるとゲートが開き、搾乳機に牛を誘導。自動的に搾乳ができるのです。自動化により、頭数を増やしても少ない人員で効率的に牛の飼育や搾乳ができるようになりました。

(谷牧場 谷学さん)
「ここの牛舎全体で2億円くらい。うち9000万円弱くらいが助成金です。(Q残りの約1億円は?)借金ですね。今は貯金を切り崩しながら返しています」

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(谷牧場 谷学さん)  「(牛の)あの目を見て、国の政策で『淘汰を推奨していますよ』と言われても、やっぱり命なので。机の上で鉛筆をなめて簡単に『頭数を減らしたら牛乳減るね』とか『また足りなくなったら頭数を増やそうね』とか、そういうのはちょっと酪農家としては受け入れがたい」

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【Yahoo!ニュース(MBSニュース) 2023.3.1.】

グローバリズムのさらなる深化によって、日本の食(国民生活の根源)が壊滅寸前!このままでは国内の酪農・畜産は全滅し、代わりにゲノム編集されたコオロギが毎日の食卓に並ぶことに!

いよいよ事態が深刻化してまいりましたね。
私たちは、ウクライナ戦争による飼料代の暴騰によって日本の酪農・畜産が危機的状況にあることを繰り返し伝えてまいりましたが、酪農・畜産農家の悲鳴は頂点に達しており、日を追うごとに廃業を余儀なくされる農家がどんどん増えております

政府の連中は何をやっているのよっ!?
国産の牛乳を大量に廃棄させている一方で、海外からは大量の乳製品を輸入し続けているというし、おまけに、すでに青色吐息の酪農業の廃業を後押ししながら、コオロギ食の実用化と普及ばかりに力を入れている有様だわ!!

簡単に言えば、今の日本政府は、国境を超えた巨大資本家連中の完全なる奴隷と化してしまっており彼らグローバル資本家連中の言いつけ通りに、「お前ら下層の庶民はこれからは肉ではなく虫を食え」の真性ディストピア社会の構築に腐心してしまっているということだ。
乳製品の大量輸入を続けながら、日本の酪農家の首を絞めつけているのも、海の向こうのご主人様からの命令通りに動いているからだし、これもまた、多くの国民が真性的な売国グローバリズム集団である自民党を放任してきてしまった結果だ。

しかし、これまでは曲がりなりにも乳製品や肉を食べることが出来たけど、この先は「肉そのものが食べられなくなる時代」がやってくることになりそうだ。

これまで当たり前のように食べられていた肉が食べられなくなる代わりに、毎日コオロギなど虫を食べないといけなくなるなんて、これ以上ないほどの生き地獄だわ!!

おまけに、私たちの食卓に出されるコオロギは、ゲノム編集されている極めて不自然で狂ったものになりそうです。
ゲノム編集された生物とは、一部の遺伝子を人工的かつ意図的に変化させた、いわゆる「奇形」といってもいいものですし、(ただでさえ、コオロギそのものが身体に良くないことが指摘されてきた中で)このようなものを私達が日常的に食すとどうなってしまうのか、深く考えなくともおおよそ想像が出来るでしょう。

つまりは、これもまたmRNAワクチンと同じで、グローバル支配層による世界中の市民を極限まで不健康にさせて効率的に人口を減らしていく「グレートリセット計画」の一環であるということだ。
ちなみに、酪農や畜産業の破壊工作は、海外でも加速してきており、例えばオランダでは、(気候変動問題などを口実に)畜産農家の廃業に補助金を出す政策などを推進している(これに対して市民から怒りの声が噴出)状況だ。

[FT]オランダ政府、畜産農家の廃業奨励 排出削減を優先【日経新聞 2022.8.4.】

世界2位の農業大国が崩壊寸前…オランダの農家が「政府の環境政策」に過激デモで対抗しているワケ【プレジデントオンライン 2022.9.19.】

「グローバリストの奴隷」として既存の人間社会を破壊する動きが進んでいるのは日本以外の先進国政府も同じみたいね!
こうした様子を観ても、現在のグローバル資本主義のピラミッド階層のトップにいる連中が、既存の酪農・畜産を破壊する代わりに昆虫食を徹底的にごり押ししていることがよく分かるし、やっぱり、コロナ危機からウクライナ戦争、そして既存の食生活の破壊に至るまで、全てが密接にリンクしていることを感じるわ!

こうした警鐘を鳴らす声について、大手マスコミはまたいつものように「荒唐無稽の陰謀論」とこき下ろし叩くことで市民の反発を封じ込めようとしているけど、こうしたマスコミを多くの人々が信奉し続けてきたことで日本や世界がどうなってしまったのかを今一度思い返すべきだ。
マスコミが市民にとって真に有益なものなのであれば、もっとずっと平和で豊かになっているはずだし、多くの市民が腐りきったマスコミに深く洗脳され、間違った投票行動をし続けてきたことで、グローバリストの傀儡政党が強大な権力を握り続け、その結果、この日本はここまで荒み堕落してしまった

そのせいでいよいよ来るところまで来てしまった感じですし、私たち一般市民は、今からでも自分たちの過ちを真摯に認めた上で、これ以上のグローバリズムの深化とディストピア化に歯止めをかけないといけないわ!!

内閣府が公表してきた「ムーンショット目標」にも「食料生産システムに昆虫をフル活用」との文言が示されていますし、これらは全て、昔からグローバリストの中で存在してきた計画だったことを私たちは改めて認識するべきでしょう。
その上で、彼ら「国境を超えたグローバル資本家層」が目指している社会がどれだけ恐ろしく悍ましいものなのかを真に理解しなければなりませんし、少なくとも60%くらいの人々が彼らの洗脳から脱することが出来れば、彼らの計画を阻止することが出来るはずです。

とにかくも、一人でも多くの人が「知る」ことが必要だし、今の時点でコオロギ食を完全に潰したうえで、国内の酪農・畜産農家の人々を今すぐ保護するように、最大限の声を上げていくべきだろう。

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