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【ゆるねと通信】高市総理の「台湾有事放言」政府が答弁書を明らかに、史上最凶の反知性総理を海外メディアが酷評!、高市総理(統一や神奈我良に加えて)天理教ともズブズブ!

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(ゆるねと通信 2025年12月12日号)

高市総理の「台湾有事放言」、政府が答弁書を開示!答弁書の原稿には高市総理が発した文言はどこにも書かれておらず!

高市首相の答弁書に「台湾有事答えない」と明記 存立危機発言当時

高市早苗首相が11月7日、台湾有事について「存立危機事態になり得る」と国会で答弁した際、内閣官房が作成していた首相の答弁資料の全容が判明した。資料には首相答弁に該当する部分は存在せず、台湾有事について「政府として答えない」とも明記されていたが、「答弁書通り」の発言にはならなかった。

答弁資料は、立憲民主党の辻元清美参院議員の質問主意書に関連して、政府が辻元氏に開示した。

辻元氏は11月20日、質問主意書で「高市早苗内閣総理大臣は、2025年11月7日の衆議院予算委員会において、岡田克也委員の質疑に対し、“先ほど有事という言葉がございました。それはいろいろな形がありましょう。(略)それはいろいろなケースが考えられると思いますよ。だけれども、それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます”と答弁した」と指摘したうえで、「この答弁について、答弁の原稿は存在するか。存在する場合、答弁の原稿を作成した担当府省はどこか」と質問した。

~省略~

【毎日新聞 2025.12.11.】


高市総理の「台湾有事発言」について立憲・辻元議員が答弁書の開示を求めていた中で、政府がこれに応じて答弁書を開示しました。
予想していた通り、やはり官僚が書いた原稿には、存立危機事態(日本政府が軍事出動する)に関する記述はどこにも書かれておらず、高市総理の完全なるスタンドプレーだったことが明らかになりました。

時の総理のとんでもないアドリブ暴言で、ここまで日中関係がめちゃくちゃになり、経済的にも甚大な損害が降りかかる…まさに前代未聞の異常事態だろう。
改めて、高市総理の超ド級の反知性が明らかになったわけで、バカが総理になると国と社会がめちゃくちゃになることを、まさに実例を持って強力に示している。
(少なくとも、最低限の知性と知識を持っていない限り、時の総理がその場のアドリブで軽々しく発言をしてはいけない。)

ネット上の高市シンパから「あのような質問をした立憲・岡田氏が悪い」などとのとんでもない責任転嫁の論調が流布していましたが、岡田氏が事前にここまで詳しく質問を通告していたことが明らかになり、岡田氏は全く何の罪もなかったことが明らかになりました。

全ては、高市総理の人並み外れた超ド級の反知性が原因だったというわけだ。
さらに言えば、そんな稀代のアホ総理を信奉している高市シンパも全く同じく並外れた超ド級のバカ軍団であり、これこそがまさに最悪の「類は友を呼ぶ」だ。

とにかくも、反日朝鮮カルトシンパからの賛辞と支持をもらうためだけに、「今だけカネだけ自分だけ」で全ての日本国民の命と暮らしを危険にさらした高市総理は、普通の国であれば即刻引責辞任でしょう。

これでも高市総理が延々と総理の椅子に居座り続けるというのであれば、それこそ末期的な「アホの国」であり、どこをどうやっても100%滅びるしかない
まともな知性を持っている人たちが、責任を持って高市氏を総理の椅子から引きずり降ろさないといけないし、この国の秩序と平和を保つ守るにはそれしかないだろう。

 

【正しい見立て】「偽サッチャー」「自滅的」「時代遅れ」海外メディアが次々と高市総理を酷評!→世界の中でヨイショしているのは、高市総理と同レベルの(今だけカネだけ自分だけの)日本のバカマスコミだけ!

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