どんなにゅーす？
・2022年2月17日、れいわ新選組の山本太郎代表が国会で記者会見を開催。18日の衆院予算委員会で、同党の大石あきこ議員が質疑を行なうことを与党側が拒絶したことを明らかにした。
・立憲民主が、割り当てられた質疑時間の一部をれいわの大石氏の質疑にあてることを理事会で提案したものの、与党側が「首相が出席し、テレビ中継される予算委で、委員以外の議員が質疑した例がない」と反対したといい、山本代表は「非常に残念だ。国会で少数会派の発言権が担保されていない」と問題提起した。
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れいわ新選組の衆院予算委質問、認められず 与党「例がない」と反対 山本太郎氏「非常に残念」
れいわ新選組の山本太郎代表は１７日、国会内で記者会見し、１８日の衆院予算委員会でれいわの議員が質問することが、与党の反対により認められなかったと明らかにした。山本氏は「非常に残念だ。国会で少数会派の発言権が担保されていない」と訴えた。
◆立憲、時間供出を提案も…
衆院議員３人、参院議員２人のれいわは予算委に委員の割り当てがない。予算委で委員以外が質疑するには、理事会の了承が必要となっている。
１８日の予算委は岸田文雄首相が出席し、集中審議が行われる。首相に１問１答形式でただしたいというれいわの意向を踏まえ、立憲民主党が、割り当てられた質疑時間の一部をれいわの大石晃子氏の質疑に充てることを理事会で提案。与党側は「首相が出席し、テレビ中継される予算委で、委員以外の議員が質疑した例がない」と反対した。～省略～
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れいわ新選組の衆院予算委質問、認められず 与党「例がない」と反対 山本太郎氏「非常に残念」：東京新聞 TOKYO Web https://t.co/kuaK7VoKij
自民党・公明党（与党）がトンズラかますの図！
拒否した理由が「例がない」とは笑かしてくれる。— 空 【岸田政権打倒！】 (@kskt21) February 17, 2022
れいわ新選組の予算委員会での「委員外議員による質疑」を拒否した自公。自民の「国民の声を聞く政治」は嘘。公明の「小さな声を聞く力」も嘘。弱小政党のれいわの声すら聞かない。
聞く力がないから話す力もないのよ。 https://t.co/tmxYOMTmob— ざるつ (@zarutu1) February 17, 2022
国会の中での扱いが酷すぎるのに、太郎さんは精一杯頑張って、国民の声を国会に届けようと働いてくれている。非常に有難い。https://t.co/P9bmGXmDjh
— どらごん (@ARTSnQ7WKHooJIL) February 17, 2022
「先例がない」と予算委で少数会派の質問を拒否する自民、公明はダサいし、肝が小さすぎる。カッコ悪すぎる。事前にぐずぐず言っても理事会で反対しなかった維新がマシに見えてしまうじゃないですか。
れいわ新選組 山本太郎代表 不定例記者会見（22年2月17日） https://t.co/u4vENj8W9D @YouTubeより
— 社会の世相から (@SesouNo) February 17, 2022
前例がないから拒否？それとも鋭い質問をされるから拒否？改善すべき前例を変える気のない自民党が、国民騙しをやめて、国民の為の政治へ転換など出来るはずがない。
れいわ新選組の衆院予算委質問、認められず 与党「例がない」と反対 山本太郎氏「非常に残念」：東京新聞 https://t.co/2Y4YerasQu
— men (@koike_rahmen) February 17, 2022
ぬるい面子。
自民党がれいわ・大石あきこさんの質疑を拒否するわけだ https://t.co/MzT20uV6KV— 鈍九斎 (@donkyuusai) February 18, 2022
与党がれいわの質問を拒否……。「前例がないから」と、前例のないことに対処できないなら、お前らにコロナ対策なんか出来ないだろう。与党の「与」は「与太郎」の「与」かと言いたくなったが、与太郎に失礼なので止めた。自公は糞にたかるギンバエさえ避ける糞以下。
— 並河逸成 (@HenryTOYOTAJr) February 18, 2022
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「国民の声を聞く気ゼロ」の実態がますます露呈！（国民が選んだ）れいわ・大石議員の国会質問を岸田政権が激しく拒絶！
出典：大石あきこ
やっぱり岸田政権は、「国民の話を真剣に聞く」気なんて、実際はこれっぽっちもないみたいねっ！！
与党側が了承さえすれば大石議員の質疑が実現したのに、「立憲の議員はOKでれいわはNG」だなんて、今の国会が（ある程度与野党で示し合わせつつ、お互いに手加減し合った）茶番劇であることを自ら認めているようなものだわっ！！
にゃは～～！！
なんか、「高性能の虫よけスプレー」みたいにゃし、維新だけじゃなく、自公の悪徳政治屋しゃんからの嫌われようが半端ないにゃ！！
ほんと。橋下氏が因縁をつけてスラップ訴訟を仕掛けたり、岸田政権は質疑自体を拒絶したりと、グローバリスト連中の大石議員への拒絶反応がかなりすさまじいし、いやはや、なんと素晴らしい人材を国会に送り込むことが出来たのだろう。
まさに、（TVに映らないよう妨害したり）売国勢力が全力で嫌っているこの事実こそ、「最高の勲章」ともいうべきものだし、こういうニュースこそ、大手マスコミが大々的に報じていくようになれば、自ずと日本国民の意識レベルが上がって、今の日本の根源的な問題点を認識できるようになるのではと思うんだけどね。
とにかく、私たち国民が信任して国会に送り込んだ大石議員の質疑を拒絶するなんて、一般市民の声をくみ取る気が微塵もないってことだし、こいつらがその気なら、私たちはこれまで以上に大石議員とれいわを支援して、次の参院選でこいつらが認めざるを得ないほどにたくさんの議員を送り込んでいく必要がありそうだわ！
今回大石議員の質疑がお流れになってしまったのは本当に残念だけど、この先の国会でその鬱憤を存分に晴らしてほしいし、結果として、国民間においてますます与党への不信感が広がっては、大石議員への注目度がますます高まることになっていきそうだ。
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