慰安婦合意に関する韓国側の追加要求で、一気に「嫌韓ムード」が日本国内で噴出!敵意を煽る声が目立つ中、冷静な対処を求める意見も!

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どんなにゅーす?

文在寅政権による、慰安婦問題における日韓合意に関する追加要求に対し、日本国内でも激しく反発する声が上がり、急激に日韓関係が再び悪化する可能性が浮上している。

・そんな中、日本政府側に冷静で大人の対応を求める声も出ており、国内世論も二つに分断されるような状況になっている。

日韓合意の反故を非難 感情論に走る安倍政権の大人げなさ

政府内では韓国側の新方針への対抗措置とばかりに、2月9日に開かれる平昌冬季五輪の開会式への安倍首相出席に慎重論が強まっているが、ちょっと感情的になりすぎではないか。

そんなに韓国政府に合意の長期的な順守を求めるなら、なぜ安倍政権は条約の形式を取って国会で審議し、日韓両国の立法府も巻き込んだ合意を形成しなかったのか。日韓合意は2015年12月28日、年末のドサクサに日韓両外相が共同会見を開いて発表しただけ。合意内容について公式な文書すら交わしていなかったのだ。

「日本政府が今も問題視する慰安像の撤去についても、合意内容は韓国外相が口頭で『適切に解決されるよう努力する』と語るにとどまりました。『努力』なんて、いかにも玉虫色の表現ですが、それを『了』とし『最終的かつ不可逆的な合意』と言い張ったのは安倍首相なのです」(元外交官の天木直人氏)

■やっつけ仕事をタナに上げ

いかにも「やっつけ仕事」の合意に至ったのは、日韓両政府とも当時のオバマ米大統領の強い要請に嫌々ながら従ったに過ぎなかったからだ。当時、慰安婦問題をめぐり完全に冷え切っていた日韓関係を懸念したオバマの「仲裁」という名の「命令」により、安倍政権は渋々「謝罪」を口にしただけなのである。

【日刊ゲンダイ 2018.1.14.】

日韓合意問題で八代弁護士、志らくが韓国バッシング! でも異常なのは、慰安婦問題を葬り五輪欠席する安倍首相のほう

安倍首相は「韓国側が一方的にさらなる措置を求めることは、全く受け入れることはできない」と述べて謝罪を拒否すると明言した。本サイトでは合意がなされた時点で、安倍首相の狙いは慰安婦問題をカネで蓋することだと断じたが、それ以上に現在の政権の対応はファナティックとしか言いようがない。

だが、国内マスコミのほとんどは安倍政権を全面擁護、テレビのコメンテーターも韓国バッシングに明け暮れている。たとえば11日の『ひるおび!』(TBS)では、落語家の立川志らくが、日韓合意をめぐる韓国政府の動きを「実にふざけた話」と猛批判。こうまくしたてた。

「(韓国は)日本が誠実に詫びる必要があるって言ってるんだけど、ならばむこうだって政権が変わるたびに約束を反故してきた、嘘ついてきた。日本政府に対してちゃんと誠実に謝る必要があるんじゃないかって気がしますよね。だって10億円払えって、向こうが言ってきたことでしょ。その約束すら守ることができない。早くだって慰安婦の像をどかすってことだってしてないでしょ。そりゃ安倍総理は行かないですよ、平昌オリンピックに。私だって行かないですよ。そのぐらい腹ただしい。もっと日本人怒るべきじゃないですか?」

ようするに「韓国のほうこそ日本に謝れ!」と主張しているのだが、この人はいったい何を言っているのだろう。そもそも日韓合意は「当時の軍の関与」と「多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」ことを明確にし、その責任から日本の首相が「心からおわびと反省の気持ちを表明」するとしたものだ。一方で安倍首相は、元慰安婦の人々に直接謝罪することもなければ、手紙も拒否。だいたい、自らの口からはっきり「心からおわびと反省」と言ってすらいない。

元慰安婦の人が「謝罪が十分でない」と感じるのは当然であり、その世論を組んだ文政権が「自発的で誠実な謝罪」を求めるのも民主主義国家として当たり前のことだろう。にもかかわらず志らくは「韓国の方が謝れ!」などとがなりたてているのだから、呆れる以外にないではないか。

だが、番組ではこの志らくの暴言があたかも正論であるかのように垂れ流され、さらに嫌韓コメンテーターの八代英輝弁護士が「最終的かつ不可逆の合意というように双方が約束したことを、平気でこうやって蒸し返そうとしてくる。これはやはり国とは言えないですよね」と重ねる始末だった。

【リテラ 2018.1.13.】

ネオコン軍産資本や系列の宗教団体が、再び「反日&嫌韓」工作を激しくやり出した模様

文在寅政権による「慰安婦合意の見直し要求」に対して、日本のマスメディアもこぞって韓国への非難が噴出してて、ネットもお祭り状態になっているみたいね。
ついにこの前まで、安倍総理は”日韓中首脳会談”を「なるべく早くに開催したい」なんて言ってて、日韓関係の改善に取り組むような姿を見せていたし、そんな中で、またまたここにきて韓国と日本をケンカさせるネオコンの工作が始まっているのかしら?

韓国にも、日本と似たような過激な「愛国パフォーマンス」を行ないつつ、韓国内での反日感情を盛り上げる工作勢力が存在しているけど、これは、CIAや岸信介(安倍総理の祖父)らが設立に関わった、日米韓を股にかけて布教活動を行なっている朝鮮カルト宗教・統一教会を始めたとした「ネオコン系工作勢力」が扇動している可能性が高い。
(見たところ、文在寅政権にもこれらの勢力が一定程度の影響力を持っているようだ。)

これらは、日本や韓国、中国などのアジアの主要国同士で連携しながらロシアと協力関係を築いていくことで、米・イスラエルの軍事覇権勢力にとっての大きな脅威とならないよう、戦後直後からシオニスト系軍産資本によって行なわれてきたアジア国内での「分断工作活動」の一環であり、平たく言うと、韓国での反日活動も日本での嫌韓活動も、どちらも「同じ勢力」による、日韓が適度に関係を悪化させておくために行なわれている”ヤラセ”ということだ。

日本も韓国も、どちらもネオコン軍産資本にとっての重要かつ忠実な「傀儡資本主義国家」であることから、双方が決定的に関係が決裂し戦争に発展するようなことは避けたいものの、これが仲良くなりすぎて、ロシアと共に「反グローバリズム」に傾いていくのも何としても避けたいとの思惑の上で、日韓が仲良くなりかけたり、突然「ケンカモード」になったりを繰り返しているということだね。

日刊ゲンダイによると、そもそも日韓合意の内容そのものも「口約束同然」のずさんなものだったみたいだし、これを見ても、今回のような「火種」を起こす目的で、わざとしっかりとした形で締結していなかった可能性がありそうね。

この日韓合意を仲立ちしたのも、米・イスラエルのネオコン軍産の忠実な傀儡のオバマ前大統領だったという事実を見ても、この合意にも色々と裏があったことを疑いたくなってくるね。

とにかく、安倍総理が急に激怒する様子を見せたり、ネット上でもマスメディアでも、ことさらに嫌韓思想を煽っている声が大きく盛り上がっている背後には、ネオコン軍産の「分断工作」が大きくちらついているので、こうしたプロパガンダに惑わされずに、ボクたちは冷静にこの状況を見守るのがいいだろう。

マスメディアで大々的に韓国への怒りや敵対心を煽っている裏では、こんな風にこっそりと日韓交流をやっていて、見た感じ決定的に決裂しないように調整している状況だし、どっちにしても、ネット上やマスメディアで定期的に盛り上がる「嫌韓プロパガンダ」には要注意だわ。

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