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「大麻サプリ騒動」新浪剛史氏の常軌を逸した「変態セクハラエピソード」が次々と漏出!銀座の高級クラブで“ボーボーが好き”“顔をうずめた際にボワッと鼻に入るくらいがいい”と熱弁!ついには下半身を露出し出禁に!

「大麻サプリ騒動」新浪剛史氏の常軌を逸した「変態セクハラエピソード」が次々と漏出!銀座の高級クラブで“ボーボーが好き”“顔をうずめた際にボワッと鼻に入るくらいがいい”と熱弁!ついには下半身を露出し出禁に!

どんなにゅーす?

「大麻サプリ問題」で警察から強制捜査を受けサントリーの社長を辞任した新浪剛史氏の「変態セクハラエピソード」が次々漏れ出てきている

銀座のクラブで「下半身を出し、ホステスに“見ろ”と…」 新浪剛史氏の“エグ過ぎる”セクハラ 「スカートをめくろうとしながら、毛の有無を聞いてくる」 最終的に出禁に

財界人を束ねる経済同友会トップ・新浪剛史氏(66)が、あろうことか警察の捜査対象になっていた。今回、「週刊新潮」が新浪氏について取材を進めると、彼が過去に銀座のクラブでセクハラを連発し“出禁”になっていたことが分かった。

~省略~

現場に居合わせたホステスが明かすには、

「もともと新浪さんは、大物財界人の紹介で店にやって来ました。財界の先輩の前では女の子にも紳士的で、あの新浪さんが来てくれたとママも喜んでいた。それを機に彼は一人でも店に顔を出すようになったんです」

そんな新浪氏が、ホステスたちの前で本性を現わすのに時間はかからなかった。

「とにかく下ネタが好きで、ふんぞり返りながら性的な話ばかりするの。得意げに“性癖”をひけらかし、女性のデリケートな部分を指して“剛毛が好きだ”と力説していました。彼は“ボーボーの子が好き”とか、“顔をうずめた際にボワッと鼻に入るくらいがいい”と熱弁するんです」(同)

~省略~

「新浪さんは女の子に対して、“君はどうなの?”といった具合に、手でスカートを握り、ペロンとめくろうとしながら毛の話を聞いてくる。欧米のように日本でも女性たちの間で脱毛がはやっていましたからね。きちんと処理している子でも、新浪さんの前では生えていることにして喜ばせてあげた」(前出のホステス)

それに気を良くしたのか、店に通い出して半年ほどたった頃から、新浪氏の醜態はエスカレートしていった。

「もともと薬物をやっているのではないかと思うほど、終始テンションが高い方ではありましたけどね。お酒を飲んで一人で勝手に盛り上がった新浪さんは、ホステスをニヤニヤ見つめながら、腰を浮かして自らズボンとパンツを一緒に脱ぎ出すんです。下半身を見せつけるように脱ぎながら、“見ろ”と言われた女の子もいたそうです」(同)

多い時には週2回も通っていた新浪氏だったが、店からは太客どころか厄介者として扱われていた。

「新浪さんとの席で、グローバルな企業人とかカリスマ経営者と感じたことは一切ない。偉そうでスケベなオジさんという印象しかありません。この店は政財界の著名人も来ますが、彼のように不快な飲み方をする方は一人もいませんから」(同)

「女性を馬鹿にしている」
そこで意を決した店側は、ある決断を下す。

「店のママが注意すると、新浪さんはパンツをはくのですが、仏頂面で“チェック!”と会計をして帰ってしまう。そうしたやりとりが必ず毎回あったので、ママが“今度やったら出入り禁止ですから”と宣言した。ところが、警告を受けた後も新浪さんは来店し、再び下半身を出した。それで、とうとう堪忍袋の緒が切れたママが、“もう無理ですから。出禁です”と告げたんです」(前出のホステス)

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先のホステスは、こうも話していた。

「著名人が起こした性加害のスキャンダルなどで、新浪さんは“このようなことはあってならない”などと、被害者の人権を擁護する発言をしていましたよね。それを聞く度に、自分はパンツを脱いでおいてどの口が言っているのか、と思っていました」

~省略~

【デイリー新潮 2025.9.13.】

日本人唯一のCFRメンバーで日米欧三極委員会のメンバー・新浪氏の変態的な本性が次々露わに!→グローバルエリートのほとんどすべてが真性的な変態異常者である内情!

出典:YouTube

「大麻サプリ問題」でサントリー社長を辞任した新浪さんの「本性」が次々と漏れ出てきたわね。
こんな話を多くの女性の前で堂々と自慢げにしている時点で狂ってるし、これこそ「真性的な変態」という以外にないわね。

これまでも述べてきたように、新浪氏は、ダボス会議の常連であるだけでなく、ジャパンハンドリングの総本山・CSISの上部組織であるCFRの日本人唯一のメンバーである上に、(ダボス会議のさらに上位と言われる)日米欧三極委員会のメンバーでもある、1%のさらに1%といえる極めて特権的な地位を持つグローバルエリートだ。
当サイトでは、これらのグローバル支配層の連中のほとんどすべてが真性的な変態であると指摘してきたけど、新浪氏も御多分に漏れずかなりの変態みたいだね。

何というか、そのヤバすぎる本性が見た目にも滲み出ているわよね。
ネット上では「アラ太郎ちゃん」が新浪さんではないかとの疑念が盛り上がってきたけど、やっぱり、アラ太郎ちゃんも「剛毛の女性が大好き」と言及していたみたいね。

ネット上で疑惑が噴出していることを受けて、FRIDAYが経済同友会に問い合わせたところ、〈お問い合わせにつきましては、経済同友会では把握、管理しておらず、確認致しかねます〉との(否定も肯定もしない)返答があったとのこと。
個人的にはほぼ確定したと思っているけど、これまで日本のピラミッド構造のトップに君臨してきた新浪氏がなぜこのような事態になったのかについて、まだ謎の部分が多い

反グローバリズム勢力が力を増してきているのか、あるいは(何かの理由によって)新浪さんがグローバリスト側から切り捨てられたのか、分からないところが多いわね。
とりあえずは、マイナカードのごり押しや国民皆保険廃止の圧力をかけてきた民間の権力者が失脚したのは良かったけど、今後の動向やその背後にあるものなどを分析していこうと思うわ。

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