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中居正広氏とレイプ被害女性Aさんとのメールの具体的なやり取りが明らかに!(中居氏や橋下氏の「恋愛のもつれ説」を完全否定すべく)Aさんの友人が公開!

中居正広氏とレイプ被害女性Aさんとのメールの具体的なやり取りが明らかに!(中居氏や橋下氏の「恋愛のもつれ説」を完全否定すべく)Aさんの友人が公開!

どんなにゅーす?

・中居正広氏による性加害問題が”おかしな方向”に向かっている中、事件発生後の中居氏と被害女性Aさんとの具体的なメールのやり取りが明らかにされた。

・メールには、中居氏が【楽しかったです。早いうちにふつうのやつね。早く会おうね!】【金曜日、どうかな。ご飯行けないかな】などと複数誘ってきたのに対し、Aさんが【私は普通の人間で、貞操観念も真面目なタイプで そういうことがあると、正直気持ちがついていけず、食事に行けるメンタルではないです…】と沈痛な気持ちを返信。これに対して中居氏は【そんな気持ちにさせちゃって、申し訳ない。】【心配しています】【大丈夫ですか】などと繰り返したのに対し、Aさんは【やっぱり私にとってはショックな気持ちが大きくて、しばらく仕事も休むことにしました】【心療内科などに通って、頑張って治療していたのですが、あの日がきっかけで食べられなくなり、今は入院してます】などと、苦しい状況を訴えていたことが明らかになった。

【スクープ入手】中居正広氏と被害女性との“事案後のメール”公開 中居氏の「嫌な思いをさせちゃったね。ごめんなさい」の返事が明らかに

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再び増えたAさんへの誹謗中傷
「“失恋事案”の言葉が独り歩きして、被害者であるAさんが『交際のもつれ』から訴えたように世間には受け止められている。誤解が広まったままではあまりにも可哀想。Aさんの名誉を守るためにも、中居さんとのメールのやり取りを出すしかないと思ったんです」

そう語るのは、中居氏とトラブルになった元フジテレビアナウンサーAさんの友人。親しい友人が明かす2人のやり取りとはどんな内容なのか。

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「3月末に報告書で『性暴力』が認定されましたが、5月に中居さんの反論文書が出ると再び誹謗中傷が増え、『殺害予告』まであって警察に相談したそうです。精神的に憔悴していて、特に『付き合っていた男女関係の延長線上』『婚約破棄の腹いせ』などの書き込みに酷くショックを受けていた。

私は彼女が入院していた2023年7月に被害について相談されて、中居さんとのメール(携帯のショートメッセージ機能)のやり取りの写しを受け取っていたんです」(前出の友人)

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そうしたなか、「性暴力」認定をめぐり中居氏側からの“反論”が続いているわけだ。Aさんの友人が受け取っていた2人の「事案後のメールのやり取り」は、事実を検証するうえで極めて重要な証拠となり得る。そこには何が綴られているのか。

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入手した写しでは、メッセージのやり取りは“事案発生後”も続く。報告書には具体的な記載がなく、一部で“空白の3日間”と指摘された期間に2人が交わしたメッセージだ。

3日午前。中居氏は【無事帰れたかな?】などと尋ねる数通のメッセージを連投。対するAさんは【帰りました!】などと返信している。それだけ読めば何事もなかったように思えるが、続く中居氏が送信したメールには、こんな文言が並ぶ。

【楽しかったです。早いうちにふつうのやつね。早く会おうね!】(3日)
【仕切り直しでのみましょう】(4日)

こうした中居氏のメッセージに対してAさんは逐一返信した記録はなく、簡単なお礼や新たな誘いへの断わりを短く返すのみ。

そして今回のトラブルにおいて重要と思われるのが、事案の4日後、6月6日夕方に送られたAさんからの返答だ。

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Aさんが初めて複数の第三者に被害を訴えたこの日、中居氏は前日に続けて【自分は、会いたいです~】【金曜日、どうかな。ご飯行けないかな】などと誘いのメッセージを連続で複数送っていたと記録されている。

この間のやり取りについて報告書はこう記す。

〈本事案後も、中居氏から女性Aに対してショートメールがきていたため、女性Aは、これに対応することが「耐えられず心が壊れ」た旨を述べている〉

トラブル発生以降、中居氏の誘いを“スルー”したり、「仕事で行けない」と婉曲的に断わり続けていたAさんが、感情を吐露する返信を送ったことが記録されているのも、同じ6日だ。

【私は普通の人間で、貞操観念も真面目なタイプで そういうことがあると、正直気持ちがついていけず、食事に行けるメンタルではないです…】

そう思いの丈をぶつけたのだ。それに対して中居氏の返信にはこうある。

【そんな気持ちにさせちゃって、申し訳ない。何て伝えれば…。思いやる気持ちの至らなさです。また、皆んなで食事ができれば思ってました。嫌な思いさせちゃったね。ごめんなさい。】

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中居氏が【心配しています】【大丈夫ですか】などと繰り返す一方で、Aさんは被害後の状況を切実に訴えている。

【やっぱり私にとってはショックな気持ちが大きくて、しばらく仕事も休むことにしました】(6月15日)

【心療内科などに通って、頑張って治療していたのですが、あの日がきっかけで食べられなくなり、今は入院してます】(7月11日)

【あの日から、普通に生活ができなくなって、摂食障害とうつで今は入院中です。やりたかった、目標にしてた仕事もできなくなってやり場のない悔しさ】(7月13日)

【NEWSポストセブン 2025.6.28.】

中居氏や橋下&古市氏らが「恋愛のもつれ話」との”与太話”を広めている中、中居氏とAさんとの具体的なメールのやり取りが明らかに!

出典:YouTube

これは非常に大きなスクープです。
中居氏や橋下&古市氏らが「恋愛のもつれ話」との主張を繰り返し始めた中、中居氏とAさんとの具体的なメールのやり取りが明らかにされました。
この内容が本当であれば、完全に性暴力以外の何物でもないですし、Aさんが持っている強い被害感情は火を見るよりも明らかです。

「楽しかったです。早いうちにふつうのやつね。早く会おうね!」って…「ふつうのやつ」って一体何なんだろう??
こうしたメールに対して、Aさんが「はい、また是非是非やりましょう!」と返信していたのなら、中居氏が主張するのもまだ分かりそうなものの、、、遠回しに短い断りのメッセージを送った末に、それでもしつこく誘ってくる中居氏に対して、「私は普通の人間で、貞操観念も真面目なタイプで そういうことがあると、正直気持ちがついていけず、食事に行けるメンタルではないです…」とガツンと返したというのだから、これはもう(自身の”アブノーマルプレイ”に女性みんなが泣いて喜ぶと信じ込んでいる)どうしようもないレベルの「勘違い男」というしかないだろう。

Aさんは、深刻な病状に陥り入院した後に、中居氏に「こんなことをお願いするのは、私のプライドが許さないのですが。入院費用治療代を助けていただけませんか。前にも言いましたが、生命保険に入っておらず、医療費が高額になる、そして26歳の平均年収は365万円。どう頑張っても入院費用を捻出できません。私がこれから普通に生きるための金銭的助けをお願いできませんか。」とのメールを送ったとのことです。
こうしたやり取りに対して「ゆすり・たかり」などと中傷する声が上がっているのが全く信じられませんが、、、長期の入院に見舞われ、(これまでやりがいを持って取り組んできた)仕事も続けられなくなってしまった中で、加害者に補償を求めることは全く当たり前のことであり、いくら多額のお金を受け取ってもなお、彼女が受けた傷と損害を埋めることはできません。

普通に生活し仕事も続けているのならまだしも、実際に心療内科を受診しただけでは済まないほどの重篤な事態になったうえで、長期に渡って入院しているのだから、これで「ゆすり・たかり」とか言っているのは正真正銘のアホだろう。
そして、実際に中居氏はAさんに多額の金銭を支払い、大まかな事実関係も認めたうえで芸能界を引退した
こうした事実を並べれば、問題の本質はおのずとはっきりしているし、よくもこれで「恋愛のもつれ」なんて大真面目にいえたもんだね

中居氏本人は言うまでもありませんが、中居氏と並んで醜悪なのは、橋下氏や古市氏ら「恋愛のもつれ説」を盛り上げている一部勢力です。
中居氏から依頼を受けた(多額のおカネを受け取った)うえでやっているのかもしれませんが、彼らが見苦しい悪あがきをすればするほど、ますます問題の本質が露呈するばかりというのは、何とも滑稽なものです。

フジテレビも全面的に罪を認めたうえで、Aさんへの補償を行なったとのことだし、改めて、「ジャニーの子どもたち」が色々なところで重大な性犯罪を働き、多くの被害者が出続けている現実が露呈している状況だ。

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