どんなにゅーす?
・「中居正広9千万円性暴力疑惑」について、週刊文春が第2弾のスクープを報じた。
・文春によると、被害を受けた渡辺渚元アナは佐々木恭子アナに被害を打ち明け相談したものの、「大変だったね。しばらく休もうね」と声をかけたものの、フジが中居への聞き取り調査に乗り出すことはなかったといい、隠蔽に加担したことが疑われている佐々木アナへの疑念と、一切の関与を否定する声明を出しているフジテレビに対して怒りと批判の声が噴出している。
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《中居正広9000万円トラブルに新展開》20代女性は“フジテレビ有名女性アナ”に被害報告をしていた
~省略~
「週刊文春」が発売された翌日の12月27日、フジの公式サイトに次のような見解が掲載された。
〈このたび一部週刊誌等の記事において、弊社社員に関する報道がありました。内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません〉
被害をフジの幹部に報告していたが…
ところが――。X子さんはフジの幹部に、その日の出来事を仔細に報告していたのだ。X子さん自身が「週刊文春」の取材に認めた。ある女性アナと、その上司のB氏と医師を交えた4人で話し合い、体調不良を訴えたX子さんに対し、その女性アナは「大変だったね。しばらく休もうね」と声をかけたという。だが、その後、フジが中居への聞き取り調査に乗り出すことはなかった。
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【文春】佐々木恭子アナ、終わり pic.twitter.com/xnCo9QbKYH
— ALPHA (@alfalfaGeinow) January 7, 2025
【文春砲 第2弾】でフジテレビの組織的隠蔽が明るみに!
中居正広による渡邊渚への「性加害」
いち早く相談受けたフジ佐々木恭子アナは問題をもみ消し…https://t.co/VhE1NlaoK3
— the_audience (@theaudience10) January 7, 2025
【文春砲第二弾🚨フジテレビは知ってた】
X子さんは中居正広氏による性的暴行を、
フジテレビ幹部3名(佐々木恭子アナ含む)+医師交えて報告していた!フジテレビは確か社員に聞き取りしたが誰も知らなかったって言ってましたよね?🤔
【詳細】
X子さんから事件の相談を受け、… https://t.co/QEvZClreGf pic.twitter.com/MuaFGSemlY— パナマ文書 (@Panamabunsyo) January 7, 2025
もしこれが本当なら中居正広の復帰はありえないな。フジテレビも厳しいね。佐々木恭子アナ含め幹部がもみ消しとかが真実だとしたら。そして一貫してテレビで中居正広を報じない。ジャニーズの一件があったのにも関わらず。テレビ離れはさらに加速するよ?闇は深いね。#中居正広 #フジテレビ #週刊文春 pic.twitter.com/sypptV80Ef
— KAZUU (@kazupandalion) January 7, 2025
中居正広の女性とのトラブルで、テレビ局が大変なことになっている。
文春の記事が本当なら、中居正広の復帰はありえないな。
フジテレビも存続が厳しいだろうね。
佐々木恭子アナ含め幹部がもみ消しとかが真実だとしたら、もう日本人のテレビ離れは止められないな。#中居正広 #文春 #フジテレビ pic.twitter.com/zpwvtUyHnJ
— 相談に乗っている桜井🌺 (@sakurai7715) January 8, 2025
『フジテレビの3悪人…』
中居正広の性的トラブルを握り潰し、尚且つ、未だ知らんぷりって…
港浩一社長、佐々木恭子アナ、A氏の名前まで出てるのに…どこまでもクソ過ぎるフジテレビ!💢😩#週刊文春 pic.twitter.com/u839u7jPDa
— かもうのかけ小 (@AfYjpB3h5Hp0n6g) January 7, 2025
今、話題の佐々木恭子アナウンサーこの時は相談を受けてただろうに、どういう心境で語ってたんだろう!?
pic.twitter.com/UtblKhgRsk— ちょけまる。🟣 (@ahsnoopyninari6) January 7, 2025
部下を守れない上司。守ったのは自分の立場だけ。今後、表舞台に出て来られないだろう。
— 五十郎 (@hyaknenme) January 8, 2025
上納システムの役割分担はキッチリ決まってそうやな
若手アナウンサーが生贄になっておばはんアナウンサーが表沙汰にならんように慰めて隠蔽する。そして実績を積めば局内で出世コース
しかし今回は被害者が精神病んで無敵化して隠蔽失敗
これはフジテレビの組織的上納システムと言われても仕方ない— ハルク (@Rzn84G1) January 8, 2025
大空幸星・古市憲寿・岩田明子、安倍派コメンテーターを生み出してきたフジテレビ。
松本人志の性加害同様、中居正広の事件の揉み消し・矮小化に奔走。#べらぼう#ノンフィクション#不適切にもほどがあるhttps://t.co/E0noUVIURJ— 緋雨 蒼矢 (@hisamesouya) January 8, 2025
フジテレビの女子アナが番組中で倒れた騒ぎがあったけど、
その時に扱ってたニュースが、松本の文春報道についてだったな
— ささまき とーご (@svkg1ZPo9MaPdwc) January 8, 2025
佐々木恭子アナは、自分が関係ない事には厳しいが、身内の事件は握りつぶすみたいですね😡https://t.co/8sxjBoAI2X pic.twitter.com/6sKgOEgdlD
— パナマ文書 (@Panamabunsyo) January 7, 2025
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文春がフジテレビによる「女子アナ性奴隷供与システム」の実態を暴いた続報スクープ!→フジは「会の存在自体も認識していない」とすっとぼけ、「誹謗中傷や名誉棄損に繋がる内容は看過できかねますので厳にお控えください」などとネットユーザーまでをも脅し!
出典:Wikipedia
週刊文春が、中居正広氏とフジテレビによる「9千万円性暴力問題」の第2弾の続報スクープを報じました。
今回新たに名前が出てきたのは佐々木恭子アナで、彼女がフジテレビによる隠ぺい工作に加担した疑いがもたれており、ネット上で怒りの声が上がっています。
文春によると、渡邊渚元アナは佐々木恭子アナに被害を受けたことを相談したものの、「大変だったね。しばらく休もうね」などと気遣うような声をかけただけで、結果としてフジテレビによる隠ぺい工作に加担し、しまいには渡邊元アナに「(事件に深く関与していた編成幹部)Aさんには相談してないから」などと言い放ったとのことだ。
こうした様子を見ても、フジテレビ内においては、このような行為(人気タレントへの性奴隷供与)は「日常的にごくごく普通のこと」だったことがうかがえるし、フジテレビ側からすれば、渡邊元アナが心身を病んでしまい生死の境をさまよう事態に見舞われたことも全く予想外だったのだろう。
彼らにとってはごくごくありふれた日常茶飯事的なものだったのでしょうけど、一般的でまっとうな感覚を持っている渡邊元アナにとっては、まさに”生き地獄”のような人生の中で最悪の出来事だったのでしょうね…。
こうした状況をみても分かるように、要するに「頭のネジが外れている狂人や一般的なモラルが欠如しているア●、そして犯罪性志向を持つ変態しか日本のマスコミ界で生き残っていけない」ということだ。
女子アナの中で出世に上の地位にまで行っているご年配の女子アナは、そうした常軌を逸した性奴隷システムを甘んじて享受し、変態じじいらと一緒にシステムを温存してきたからこそ今の地位にありつけているのだろうし、身も蓋もない言い方をすれば、日本のテレビ局は「ただの変態犯罪集団」だ。
フジテレビは、文春報道に対して「会の存在自体も認識していない」などとしながら「誹謗中傷や名誉棄損に繋がる内容は看過できかねますので厳にお控えください」などと一般のネットユーザーまでをも脅すような声明を発表しましたが、今回の続報によってフジテレビの主張がウソである疑いがますます強まってきましたね。
公共的な報道機関が大ウソの主張が含まれた声明を発表すること自体、完全に常軌を逸しているし、本当に文春報道が虚偽なのなら文春を提訴すべきだろう。
しかし、今のところそうした動きはないし、文春ではなく一般のネットユーザーを脅すような声明を出しているのもまた極めて卑怯だ。
本来であれば、大々的な刑事事件として捜査すべき事案だと思うけど、そうならないようにあらかじめ9千万円もの大金を握らせて口封じをしたやり口も非常にゲスい。
一般市民が最大級の怒りの声を上げていくことで一体何があったのかを明らかにさせていく必要があるし、フジテレビは一刻も早くに記者会見を開き、事件に関与したことが疑われている関係者らが真摯に人々に説明する使命があるだろう。
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