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【当たり前】「二股不倫」永野芽郁氏、本人は文春報道に「誤解である」「そのようなやり取りはしていない」などと主張を続けるも、スポンサー企業は続々広告取り下げ!

【当たり前】「二股不倫」永野芽郁氏、本人は文春報道に「誤解である」「そのようなやり取りはしていない」などと主張を続けるも、スポンサー企業は続々広告取り下げ!

どんなにゅーす?

永野芽郁氏による「二股不倫」問題について、文春がさらなる強力な追報を行なった中、スポンサー企業が続々と広告を取り下げる動きが広がっている。

・永野芽郁氏本人は「誤解である」「そのようなやり取りはしていない」などと強引に否定を続けている中、11社中5社が広告を取り下げたという。

《“不倫は誤解”も限界か》永野芽郁 LINE流出報道で大手企業が次々と措置…待ち受ける「破格違約金」の降板ドミノ

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世間から疑いの目が向けられることとなった2人だが、第一報が出た直後は“ほぼノーダメージ”だった。

文春の第一報当時、11社の広告に起用されていた永野は、現在放送中のドラマ『キャスター』(TBS系)にもメインキャストとして出演中。5月16日には主演映画『かくかくしかじか』の公開を控えており、6日放送のバラエティ番組『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)にも番宣で登場したばかり。さらに、毎週月曜日深夜に放送されるラジオ番組『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)への出演も続けている。

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「5月1日までに、コンタクトレンズ専門店『アイシティ』の公式サイトやYouTubeチャンネルから、永野さんが出演するCM動画や肖像が消えました。同じタイミングで『キッコーマン』の公式サイトからも、田中さんが出演するCM動画ギャラリーが削除されたのです。しかし、どちらも降板というわけではなかったようです。『アイシティ』は永野さんを起用したキャンペーンが4月30日をもって終了したことに伴い、コンテンツを取り下げたといいます。『キッコーマン』も春のキャンペーン終了とともに田中さんが出演する動画や肖像を削除したと、スポーツ紙の取材に回答していました」(芸能関係者)

しかし潮目が大きく変わったのは、5月8日発売の「週刊文春」で「燃え上がる不倫LINE」と題する続報が打たれた直後だった。

記事では2人が近しい関係にあることを裏付けるような生々しいLINEのやりとりが掲載され、新たな“親密ショット”も公開された。双方の所属事務所は各メディアの取材に、“本人たちに確認したところ、記事に掲載されたやりとりは行われていない”と報道を否定するコメントを発表したが……。

そのウラでは、永野と広告契約を結ぶ企業が厳しい決断を下し始めていたようだ。

続報が打たれた「週刊文春」発売日の8日までに、「JCBデビット」「サンスター オーラツー」の公式サイトから永野が出演するCM動画や肖像を掲載したバナーが非公開に。なお、「JCB」のYouTubeチャンネルの動画一覧からは永野が出演するCM動画が消え、動画のURLを知っている人のみ視聴できる「限定公開」に切り替えられていた。

両社とも各メディアの取材に措置を講じたことを認めており、「JCB」は事実確認中であることを明かした上で、「告知媒体については現況を総合的に判断し対応しております」とコメント。いっぽうで「サンスター」は、「現状の状況を踏まえ、ブランド本来の価値を伝えることが難しいと判断したことが理由です」と厳しい見解を示したという。

ある広告代理店関係者は「降板ドミノになる可能性も高い」と指摘し、こう続ける。

「他社もこうした動きに追随しているようです。高級基礎化粧品ブランド『SK-II』の公式サイトからは永野さんの肖像は消えていませんが、すでに同ブランドのYouTubeチャンネルでは『JCB』と同じようにCM動画が『限定公開』に切り替えられています(5日14時現在)。永野さん、田中さんと広告契約を結ぶ企業は事態の推移を注視しているようですが、報道以降、各企業のSNSアカウントには顧客からの苦情も寄せられていますし、サンスターのコメントは、今回の報道によって永野さんが“ブランド価値を毀損した”と言っているに等しい。

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【女性自身 2025.5.9.】

文春報道を強引に否定し芸能活動のごり押し継続を画策するも、(一般市民が)そうは問屋がおろさず!民の声に押されたCM企業が続々広告を中止に!

出典:YouTube

全く当然の流れだわっ!
永野芽郁氏が文春の追撃報道に対しても「不倫は誤解」「そのようなやり取りはしていない」などと強引に否定を続けてながら芸能活動の継続を画策している中、ようやくスポンサー企業が次々とCMを削除&中止に
11社中5社が広告を取り下げたとのことですし、私たちの大きな声が着実に社会を動かしているわっ!

自民党と日本の芸能界はとてもよく似ていると述べてきたけど、悪徳政治屋たちと有名芸能人のメンタルもとてもよく似ているね。
松本人志氏も中居正広氏も、そして永野芽郁氏も、決定的な不祥事が表に出てきても、強引に批判の声を封じ込めたうえで芸能活動の継続を画策してきたし、(政界においても芸能界においても)一昔前まではこうしたやり口はある程度上手くいっていた。
しかし、ここ2年くらいの間に流れが大きく変わってきたし、かつて強大な独裁勢力を誇っていた自民党は今やボロボロ
これというのも、この国においても一般市民が積極的におかしなことに対して「おかしい」と声を大にして主張するようになってきたことが何よりも大きいし、今回の問題も市民の大きな声が事をまともな方向に動かしつつある。

ただでさえ「二股不倫」なんて絶対に許されないほどのゲスすぎる行為だというのに、あまつさえ、これを「誤解である」「そのようなやり取りはしていない」などと見え透いた嘘を重ねながら、芸能活動をごり押し継続しようとしている始末だわっ!
救いようがないほどの醜悪さですし、私もテレビに彼女が出てくるたびに、言いようのない強い不快感が沸き上がるようになってしまったわ!

保身のためにウソにウソを重ねるのも自民党の悪徳政治屋とそっくりだよね。
自らの罪を真摯に認め、深い反省の下で芸能活動を自ら自粛する対応を行なえば、まだ復帰できる可能性も残っていたと思うけど、ここまで不誠実&無責任なやり口で全ての罪をうやむやにして芸能活動を続けようなんて、あまりにも世の中を舐めすぎているとしかいいようがない。
悪いことをした人間は相応のペナルティーを受けるのは世の中の当たり前の摂理だし、「二股不倫」だけでなく、見え透いた嘘をついて芸能活動をごり押し継続させようとしたことについても、相当きつくお灸をすえないといけないだろう。

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