どんなにゅーす?
・イーロン・マスク氏率いるNeuralink社が、脳に自社製のチップを埋め込んだ猿・ペイジャーくん(9歳)の動画を公開。”彼”の脳から発する電気信号と研究者のPCとをリンクさせることで、”彼”の思念だけでゲームをプレイさせることに成功したと発表した。
・イーロン・マスク氏は、近い未来の展望として、「身体が麻痺した人が(手を使わずに)思念だけで自由にスマホを扱えるようにする」とツイート。人間の脳にマイクロチップを埋め込むことで、意識や思念だけで様々な電子機器を扱えるようになる世の中がすぐそこまで来ている。
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イーロン・マスク氏、ついに思念でゲームをプレイする猿を作りだす
~省略~
・脳にチップ
動画の解説によると、ペイジャーは動画撮影の6週間前に、脳にNeuralink社製のチップを埋め込まれたもよう。その後Neuralink社は、カーソルを狙った場所に動かすだけのゲームを、バナナスムージー(おいしい)を用いてペイジャーにプレイさせました。
ペイジャーがバナナスムージーとゲームをエンジョイする間、脳内のチップはペイジャーがゲームを操作する際の腕の動きに対応する脳の動きを記録。そしてリアルタイムで研究者たちのPCにワイヤレス送信。
ほんの数分の(after only a few minutes)調整の後に、研究者たちはチップが検出する脳の動きの情報と、ゲーム内のカーソルの動きをリンクさせることに成功したそうです。
動画の半ば辺りでペイジャーはジョイスティックを動かしながらゲームをプレイしていますが、ジョイスティックのケーブルは引っこ抜かれています。この時点でペイジャーは、思念でゲームのカーソルを動かせるようになっているもよう。
・目標は
そして今度はジョイスティックを完全に撤去。研究者たちはペイジャーに、彼のお気に入りだというPong(バーを操作して玉を跳ね返すゲーム)というゲームをプレイさせました。動画を見ると、ペイジャーの手はバナナスムージーが出るストローにしか触れていません。
~省略~
このペイジャーの動画の公開と同日に、マスク氏は以下のようにツイートしてます。
“First @Neuralink product will enable someone with paralysis to use a smartphone with their mind faster than someone using thumbs”
(最初のNeuralinkの製品で、体が麻痺した人が思念だけでスマホを扱えるようにするよ。普通に指で操作するより素早くね)~省略~
イーロン・マスク氏率いる新興企業のニューラリンクが、画期的な映像を公開。 pic.twitter.com/6bBQvB02QK
— ロイター (@ReutersJapan) April 13, 2021
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Neuralink, the implant company owned by SpaceX and Tesla CEO Elon Musk, has released a video in which a monkey appears to play the computer game Pong using only its mind. https://t.co/RkSMjVAocU pic.twitter.com/3IgAEDJjZc
— CNN (@CNN) April 11, 2021
イーロン・マスクのNeuralink社が猿の脳にチップを埋めこんで、ゲームやらせる実験。上手だ。将来、麻痺のある人が脳内でスマホ操作できることを目指してるみたいなので、健常者にとっては歩きスマホが殆ど危険ではなくなるな。pic.twitter.com/CQrH8lQ0E3
— セキ ヤスヒサ🌒 (@Campaign_Otaku) April 9, 2021
きた〜、ムーンショット計画
ICYMI – 猿がイーロン・マスクのNeuralinkデバイスに接続され、脳でPongをプレイするように訓練されました。 https://t.co/R4vgJty5jZ
— Kaleo Radio (@KaleoRadio) April 10, 2021
すごい
— 本の人🧚♀️ヒナリ (@JumanjiAmanda) April 13, 2021
出力が出来るということは入力も出来るのかな?😱
— Alan Smithee (@natsume_haha) April 13, 2021
イーロン・マスクはまじで未来を近づける仕事しとるよなー。攻殻機動隊みたいな世界が想像以上に早く来そうですわ。https://t.co/pReXroq6W5 @karapaia
— タラリコ/ファンダメンタルズおばけトレーダー👻 (@tararico99) April 11, 2021
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ついに、思念だけでゲームをプレイする「電脳猿」が登場!全人類の脳にチップがインプラントされ、”管理・コントロール”される社会がすぐそこに!
これは驚きました!
ついに、動物の脳が”電子制御”されては、脳自体が”機械””コントローラー”と化すことで、思念だけで電子機器を動かすことが出来る技術が世の中に登場してきたということですね。
にゃにゃああ~~!?
人間でも手を使わないと動かせにゃいのに、こりゃまたトンデモなお猿しゃんが登場してきたもんだにゃっ!!
ううむ。
お猿さんがすごいというよりも、この猿は、脳そのものが研究者のPCと完全に”一体化”させられたことで、つまり、(りのクンが言うように)脳や身体そのものが”コントローラー”と化している状態で、リモートコントロール状態でゲームをしている…といった方がイメージしやすいかもしれないね。
サルを使った実験でこうした技術が成功したということは、実質的に人間でも同じことを行なうことが可能になっているということだし、理論上は「出力が出来るということは入力も出来る」ということになるだろう。
つまり、すでに、チップをインプラントした人間であれば、脳とリンクさせた外部のPCから人間の脳に様々な信号や命令を送ることも可能ということであり、こうなると、外部からリモートコントロールで人間を自由自在に動かしたり意識を改変させることも可能であるはずだ。
イーロン・マスクは、「(まずは)身体が麻痺した障害者にチップを埋め込み、思念だけでスマホを動かすことが出来るようにする」と言っているけど、もちろん、こうした技術は、人々の役に立つだけでなく、支配者による「民衆を自在に支配・統制・管理するためのシステム構築」に活用されていくことになるだろう。
つまり、ボクが日頃から警鐘を鳴らしてきた、「デジタル奴隷監視社会」のディストピアの実現はすでにすぐそこまで来ており、(ワクチンなど様々な手段を通じて)人体の様々な部位ににチップを埋め込んでは、99%の市民を「人の姿をした『使い捨て機械』」として自在に管理・利用する世界が目前に迫ってきたってことだ。
うにゃにゃ~~っ!?
にゃこにもヘンテコなチップが埋め込まれて、「ロボット人間」にさせられちゃうのかにゃ!?
そんなの絶対いやにゃ~~~っ!?
本当に恐ろしいことですが、こうしたグローバリズム(世界規模のデジタル奴隷監視社会)の流れはコロナ危機を通じてより急速に進んでおり、最新技術を用いたワクチンなどとも密接にリンクした形で、私たちの人体に当たり前のようにチップが埋め込まれては、1%の支配層によって自在に管理・統制される社会がすぐそこまで来ています。
こういった社会が、彼らがしきりに言っている「グレートリセット」「ニューノーマル」の世界の本質だし、まさに、ヒトラーの予言にも出てくる「ロボット人間」(トランスヒューマン)の出現だ。
ちなみに、巷では「ヒトラーが予言していたことが次々と本当に起こっている」といった声が出ているけど、これはヒトラーが特殊な予知能力を持っていたというよりも、彼らグローバリストの内部では、当時からこういった「人類支配計画」が存在していた上に、これらの実現に向けて技術革新を行ない続けてきた結果であるといえるだろう。
ボク自身も、サイト開設当初からこうした予測や危機感を持ち続けてきたけど、何も特殊な予知能力などを持っていなくとも、グローバリストが支配するマスメディアなどからの洗脳にかからず、まっさらな意識をもって社会を俯瞰して見ていれば、おおよそ誰でも同じような”未来予測図”がぼんやりと見えてくるはずだ。
こうしたニュートラルな意識で、冷静にあらゆる社会の流れをみていけば、世界的なコロナ危機についても、大きな歪みや不可解さがみえてくるでしょうし、私たちはこれまで以上に、皆が本来持っているはずの危機管理能力や想像力をより高めたうえで、目前にまで迫ってきている”危機”に気がつかないといけません。
にゃにゃ~~。
チップを埋め込まれるのだけは絶対に嫌にゃし、1%の「おかしな人たち」の完全な奴隷になるのだけは勘弁だにゃ!!
そうだね。
これまでも、人間が生み出してきた最新の技術というのは、人を思いのままに支配・統制したり、不健康にさせたり、大量殺戮するために利用されてきた歴史があるし、まずは、多くの人々がグローバル支配層に対する信仰心や信頼を完全に捨てたうえで、彼らが構築しようとしている「恐ろしい社会」に対して、今まで以上により強い危機感を持ち、これを止めるための行動を起こしていく必要があるんじゃないかな。
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