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【国賊政府】水俣病被害者による切実な訴えを、環境省が一方的にマイクの音声を切り強制終了させる!伊藤環境相は「私はマイクを切ったことを認識していない」と被害者を舐めきった大ウソ発言!

【国賊政府】水俣病被害者による切実な訴えを、環境省が一方的にマイクの音声を切り強制終了させる!伊藤環境相は「私はマイクを切ったことを認識していない」と被害者を舐めきった大ウソ発言!

どんなにゅーす?

・2024年5月1日、水俣病慰霊式の後に行なわれた被害者との懇談会において、環境省が被害者からの切実な訴えに対し、マイクの音声を一方的に切り、強制終了させていたことが報じられた。

環境省は、被害者からの訴えの声を「3分間」に限定。マイク音声を切られた被害者からの抗議に対し、環境省は「事務局の不手際でございました。申し訳ございません」との一点張りの上に、伊藤環境相は「私はマイクを切ったことを認識しておりません」と見え透いたウソ発言。被害者をあからさまに踏みつける醜悪な光景に、ネット上で怒りの声が殺到している。

環境省の職員が「話をさえぎり、マイクの音を絞る」 水俣病の患者・被害者団体が環境大臣に「苦悩を訴える」会の最中

~省略~

伊藤環境大臣と水俣病の患者・被害者団体との懇談会で・・・

~省略~

この懇談会は水俣病慰霊式の後に、環境大臣が被害者団体の話を聞く場として毎年開かれています。今年は8の患者・被害者団体が出席し、各団体、3分程度で話すよう決められていました。

水俣病患者連合 松崎重光副会長
「(私の妻は)去年の4月に痛いよ痛いよと言いながら死んでいきました」

症状を訴えながら水俣病と認めらなかった妻への思いを語る遺族が話をする中・・・

松崎副会長「私はいつも家内と話していました・・・」

環境省職員「申し訳ございません。話しをまとめて下さい」

環境省の職員が話をさえぎった後、マイクの音を絞ったのです。

さらに別の参加者にも・・・

参加者「最高裁判決に違反するし、患者はですね・・・(マイクの音量絞られる)」

~省略~

この対応に参加者が怒りをぶつけました。

参加者「マイクの音量の調整をしたのかだけ確認させて下さい」

環境省職員「事務局の不手際でございました。申し訳ございません」

参加者「不手際ということは、やったということだね。音量を絞ったということだね」

環境省職員「事務局の不手際でございます。誠に申し訳ございません」

参加者「マイクを切ったことをどう思われますか」

伊藤大臣「私はマイクを切ったことを認識しておりません」

参加者「認識できたでしょ?」

~省略~

【TBS NEWS DIG 2024.5.2.】

岸田政権の実態と本質を如実に表した醜悪な光景!被害者の目の前で「マイクを切ったことを認識していない」とすっとぼけた伊藤環境相は、パソナや反日朝鮮カルトとズブズブの売国壺議員!

伊藤信太郎

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父は第69代衆議院議長[1]の伊藤宗一郎[8]。

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落選後に人材派遣会社・パソナグループの特別顧問に就任[13]、就職先が決まらない大学生らにビジネスマナーから専門知識を教授する『人材創造大学校』の「事務総長」を務める[14][15]。

~省略~

【Wikipedia】

まさしく岸田政権の実態と本質をよく表した、醜悪すぎる光景だわっ!!
そもそも、被害者の人々の訴えを聞く時間をたったの3分間に制限させること自体、被害者の切実な声を初めから聞く気がないことを物語っているし、マイクを切られた被害者の人々の抗議に対しての言い訳や対応をみても、岸田政権は根本から被害者に寄り添う気なんて微塵もないことがよく分かるわっ!!

ボクは日頃から「自民党は日本人のための政党ではない」と一貫して指摘し続けてきたけど、今回の一件をみても、多くの人々にもそれが理解できることだろう。
コロナパニック以降、政府が強力に推進してきたmRNAワクチンも国家規模の薬害問題に発展していくことが確実だけど、自民党政権が今後ものさばり続ける限り、mRNAワクチン被害者も水俣病患者とほとんど同じような扱いを受けることになることが目に見えている。
ちなみに、必死に訴えの声を上げる被害者の目の前で「私はマイクを切ったことを認識しておりません」と見え透いたウソをつき、被害者の人々をあからさまに挑発した伊藤環境相は、竹中パソナや反日朝鮮カルト(統一教会)と深い関係を持つ、根っからの反日売国議員みたいだね。

本来であれば、大臣自身がこの環境省職員の醜悪な対応に激怒して、対応を改めさせないといけないはずなのに…揃いも揃ってどうしようもない奴らだわっ!
むしろ、被害者の人々を挑発し踏みつけるために懇談会を開催したようなものですし、ますます困っている日本国民をあからさまに虐げては露骨に言論弾圧するようになってきたわねっ!

ボクは「愛国議員」や「売国議員」という言葉をよく使うけど、本当に国や郷土を愛しているのなら、そこに住む人々も必然的に深い愛情や愛着を持つものだ。
「日本を愛する」と騙りながらもあからさまに日本に住む人々を踏みつけまくっている自民党議員は、根っからの売国国賊政治屋であり、実際、そのほとんどが米国のジャパンハンドラーや反日朝鮮カルトなどの外国勢力とズブズブという有様だ。
この日本に巣食っている「愛国詐欺」を撲滅させないといけないし、何よりも日本国民自身がこうした「愛国詐欺」が横行している現状に気が付かないといけない。

その上で、「この水俣病被害者の姿こそ、明日の全ての日本国民の姿である」と認識しないといけないし、反日グローバリスト勢力と一体となって日本国民を滅ぼそうとしている自民党に対し、日本国民の怒りを結集させて解体に追い込んでいくしかないわっ!

この歴代稀に見る醜悪な対応を行なった職員が一体何者なのかも気になるし、言うまでもなく野党は国会で厳しく追及すべきだ。
さらには週刊誌もこの職員を直撃取材してほしいし、今回の悪質な言論弾圧劇を計画・指示したのは一体誰なのかについて、実態解明を行なっていく必要があるだろう。

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