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【予想通り】松本人志性加害問題、吉本側も実態を認識し放置or後押ししていた疑い!松本氏の筆跡と酷似した「アテンド指示書」に加え、吉本幹部社員が若手芸人に「ええタレ見つかった?」と話しかけていたとの証言も!

【予想通り】松本人志性加害問題、吉本側も実態を認識し放置or後押ししていた疑い!松本氏の筆跡と酷似した「アテンド指示書」に加え、吉本幹部社員が若手芸人に「ええタレ見つかった?」と話しかけていたとの証言も!

どんなにゅーす?

ダウンタウン・松本人志氏の性加害問題について、吉本興業側も実態を認識し放置または後押ししていた疑いが出てきている。

松本氏の筆跡と酷似した「アテンド指示書」に加え、吉本幹部社員が若手芸人に「ええタレ見つかった?」と話しかけていたとの証言もあり、「第二のジャニーズか?」と評する声も上がり始めている。

渦中の松本人志に今度は“女性の指示書”と隠語の存在…吉本興業が“第2のジャニーズ”になる可能性

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それ以降、松本のXなどへの投稿はなく、沈黙を保ち続けているが、追い打ちをかけるように発売中の「週刊文春」が、新たな女性証言者による、後輩芸人の松本への「SEX上納システム」を詳報している。

記事では、アテンドを務めた後輩芸人Yに松本から渡されたとされる“女性セレクト指示書”も掲載。そこには、「黒毛」「つたやの店員」「マクドナルド」「スタバ」「高校や中学の先生」「べんごし」「こうほうの女」「人妻(子供なし)」などと記されており、記事では、「過去に松本が書いた文字と筆跡は酷似している」としている。

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松本は、東京・名古屋・福岡などの高級シティーホテルのスイートで「飲み会」が行われるたびに、松本に近づきたい一心の若手芸人を利用して、時には、“2回転”で、多くの女性をアテンドさせていたという内容だ。

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記事には、側近芸人が若手芸人に「松本さんという固有名詞は言わずに、タレ(女性を示す隠語)を用意しろ」と命じていたり、吉本興業の幹部社員が若手芸人に「昨日どうだった? ええタレ見つかった?」と話しかけたという証言も掲載されている。芸能関係者の話。

「記事の内容が事実なら、組織的に松本の性加害を黙認してきたということになり、これはまさにジャニーズ事務所と同じ構図です。

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【日刊ゲンダイ 2024.1.19.】

文春砲のさらなる追撃で、吉本興業も関与or黙認していた疑いが浮上!いよいよ「第2のジャニーズ」に発展していく様相に!

出典:YouTube

松本人志性加害問題が、いよいよ大ごとに発展していきそうな様相になってまいりました。
文春の最新号には、松本人志氏の直筆と思われる「女性アテンド指示書」に加えて、「側近芸人が若手芸人に『松本さんという固有名詞は言わずに、タレ(女性を示す隠語)を用意しろ』と命じていたり、吉本興業の幹部社員が若手芸人に『昨日どうだった? ええタレ見つかった?』と話しかけたという証言」が掲載。
「第二のジャニーズか?」と評する声も出ており、お笑い界の壮大な闇が暴かれていく可能性も出てきました。

まさにボクが予想していた通りであり、去年はジャニーズ、今年は吉本の闇と腐敗が白日の下に晒されようとしているわけだ。
ちなみに、ネット上では、松本氏が「政府のワクチン政策を批判した」から芸能界から潰されたのでは?と疑う声が上がっているけど、むしろこれは安倍銃撃事件から一貫して続いている「安倍シンパの一斉大掃除」の流れとリンクしているとみている。

一時はそのような発言もしていた一方で、(お上からお達しを受けたからか)コロナワクチンを肯定し推奨するような発言もしていたみたいですからね。
松本人志氏と言えば、やはり安倍元総理と会食するほどの安倍シンパであり、統一追及キャンペーンや東京五輪ワイロ疑獄事件、そして、同じくワイドナショーに出ていた三浦瑠麗氏が(夫の詐欺事件によって)テレビ界から消えていったことなどとひと繋がりになっているように感じます。

こうした「安倍シンパ一斉粛清」の流れは、裏金疑獄による安倍派への強制捜査を経て、ついに安倍派(清和会)の消滅にまで至ったからね。
これまでお笑い界で絶大な権力を持っていた松本人志氏がこうもあっさりと失脚させられる事態になったのも、こうした「安倍シンパ一斉大掃除」の流れに飲み込まれたということだろうし、(ジャニーズ問題もそうだったように)世界的に盛り上がっている(史上最大級の性虐待事件と言われている)エプスタイン問題とも無関係ではないだろう。
そして、吉本興業にとっては、(島田紳助氏に続いて)またも会社が抱える大御所タレントが反社会的な不祥事によって電撃引退する可能性が濃厚になってきたわけで、この松本人志氏の問題も吉本興業による根源的な反社会性や腐敗体質が引き起こしたものであると考えるべきだろう。

吉本は、当初の文春報道に対して、即座にスラップ訴訟をちらつかせて脅迫するような動きを見せましたが、これこそがこの会社の本質であるということでしょう。
強力な続報が報じられたことで、吉本側も一気にトーンダウンし、「合意の上で性行為が行なわれたはずだ」などと主張し始めましたし、まさに文春に「100倍返し」で逆襲される展開になりつつあります。

この先、吉本興業が松本人志氏の性加害を黙認または協力すらしていた有力な物証が報じられる可能性も大ありだし、吉本と一心同体の上で準備が進められてきた大阪万博への批判が極限まで高まっていくことになるのもほぼ確実だろう。

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