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【あんたが愚か者】「少子化対策・子育て支援」への議論が高まる中、丸川珠代氏の「愚か者めが!」ヤジが再燃!民主党による「子ども手当」採決時に「この下らん選択をしたバカ共を絶対に忘れん!」とお下劣に絶叫!

【あんたが愚か者】「少子化対策・子育て支援」への議論が高まる中、丸川珠代氏の「愚か者めが!」ヤジが再燃!民主党による「子ども手当」採決時に「この下らん選択をしたバカ共を絶対に忘れん!」とお下劣に絶叫!

どんなにゅーす?

・岸田総理が「異次元の少子化対策」を掲げたことで子育て支援の拡充が議論されている中、自民・丸川珠代元五輪相による過去の品性下劣なヤジが再燃している。

・民主党政権が2010年に所得制限のない「子ども手当」を採決した中、これに反対する丸川氏は「愚か者めが!!」と騒ぎ立て、「この下らん選択をしたバカ共を絶対に忘れん!」などと絶叫。多くの国民がドン引きし批判の声が上がっている中、自民党が公式に「愚か者Tシャツ」を販売し丸川氏のヤジを盛り立てていたことにも批判が噴出。岸田総理が丸川氏の行為について「反省しなければならない」との答弁したのを受け、丸川氏本人も過去のヤジについて(悔しさを噛み締めながら)反省の弁を述べた。

丸川珠代議員、13年前の「愚か者めが」やじ反省に透ける自民党執行部の計算

参院議員の丸川珠代元五輪担当相が、13年前の国会で、当時の民主党政権に浴びせた「愚か者めが」との激烈なやじが、1月31日の衆院予算委員会での質疑で改めて取り上げられ、ネット上でも大炎上する騒ぎとなっている。

同日の質疑で、立憲民主党の長妻昭政調会長が、今国会での焦点の1つの「異次元の少子化対策」の修正ポイントとなる「所得制限なき子ども手当」に絡め、長妻氏が厚生労働相だった民主党政権時代に同じ政策を提起した際、丸川氏が「このくだらん選択をした馬鹿者どもを絶対に許さない」とやじを飛ばしたことを厳しく批判したためだ。

■「反省すべきは反省しなければならない」

岸田文雄首相も「ご指摘は謙虚に受け止め、反省すべきは反省しなければならない」と低姿勢で答弁。その後、丸川氏は追いかけるメディアに対し、悔しさを押し隠すように、岸田首相と同じ言い回しで反省の弁を繰り返した。

この「愚か者めが!」騒ぎは、同時進行でテレビ各局のニュースや情報番組で面白おかしく取り上げられ、ネット上でもツイッターのトレンドワードに急浮上。久々に注目の人となった丸川氏は、これまでの高飛車な態度を一変させ、殊勝な対応で、降り注ぐ火の粉を払うのに必死だった。

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長妻氏はさらに、「挙げ句の果てに『愚か者めが』と書いたTシャツを、自民党の公式グッズとして1500円で発売、当時の広報委員長がそれ着てはしゃいでいた」と追い討ちをかけ、岸田首相は「議論は大事だったが、節度をこえていたとのご指摘は謙虚に受け止め、反省すべきは反省しなければならない」と事実上の陳謝を余儀なくされた

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■茂木氏の「手のひら返し」が騒動のきっかけ  そもそも今回の騒ぎは、茂木敏充自民党幹事長が、1月25日の衆院代表質問で、これまでの同党の方針を転換させて児童手当の所得制限撤廃に言及したことがきっかけ。すぐさま野党側は「手のひら返しだ」(立憲民主幹部)と批判する一方、「野党が得点を挙げる絶好のテーマ」(日本維新の会幹部)と勢いづいた。

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【Yahoo!ニュース(東洋経済) 2023.2.2.】

丸川珠代氏13年前“愚か者Tシャツ”で悪ノリの全貌…ブーメランに「党が反省」と責任転嫁

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■当時は「侍が降りてきた」とコメント

丸川氏はTシャツ発売時に「あの時はなぜか侍が降りてきた」とコメント。完全な悪ノリだ。31日は丸川氏本人も記者団に対し、自身のヤジを巡る岸田首相の答弁を真摯に受け止めると強調。その直後「当時は我が党でも私の発言を取り上げ、Tシャツを作り販売した。私も含めて、我が党が反省すべきは反省すべきだ」と、いきなり党全体に責任転嫁してみせた。

「発言当時、丸川さんは当選1回。あの鬼気迫る姿に党内も一目置き、のちに大臣など要職を務める足がかりとなった。今さらTシャツを売った党側を責めるような態度は、ちょっとねえ」(自民党関係者)

本気で反省するのなら「私こそ愚か者でした!」と絶叫すべきではなかったか。

【日刊ゲンダイ 2023.2.1.】

出典:YouTube

「ニュースステーション」のキャスターから下劣な悪徳自民政治屋に凋落!安倍ガールズの有力者・丸川珠代氏も消費期限切れ寸前に!

丸川珠代氏の過去の「愚か者ヤジ」、改めて見返しても本当に醜悪で下品そのものだわっ!!
まさか、今になってから自身の過去のヤジが注目されて大炎上するなんて、丸川氏本人も思ってなかったのではないかしら!?

今みてもまさにドン引きだし、長妻氏からの追及に対して岸田総理があっさりと反省の弁を述べたことに、丸川氏本人は相当はらわたが煮えくり返っていたのではないかな?
(本人による「私も含めて我が党が反省すべきは反省すべきだ」とのセリフに、怒りと悔しさに震える感情が反映されている)

それにしても、これまで子ども手当の所得制限の撤廃をここまで拒絶してきた自民党が今になってコロッとその姿勢を変え始めたというのも、何とも怪しげな匂いが充満しているね。

そもそも、今になって所得制限の撤廃を口にした茂木幹事長自身、過去に民主党による所得制限の撤廃を批判していたというし、やっぱりこれは「何かの裏の目的が潜んでいる」とみるのが正しそうね!

メディアでは、表面的に野党と歩調を合わせて国会運営を円滑に進めるために、(本音では実際にやるつもりは全くないものの)一時的に態度を軟化させているのではとの推測も出ているけど、あるいは、グローバル支配層が世界的に導入することを目指している(「グローバル共産主義(デジタル奴隷監視)社会」を実現するための)「ユニバーサル・ベーシック・インカム」への足掛かりにしようとしているのではとも疑っている。
どちらにしても、ダボス会議の連中の忠実な傀儡である自民党政権が真に国民のためになる政策を行なうわけがないし、岸田総理が掲げる「異次元の少子化対策」というのも、ダボス会議の連中による差し金なのではないかな。

どちらにしても、安倍元総理から強い後ろ盾を受けていた丸川珠代氏も今や自民党の中ではお荷物扱いになってきているみたいですし、過去の「愚か者ヤジ」をマスコミも面白おかしくこぞって取り上げていることで、国民間でのイメージも最悪レベルにまで落ちぶれてしまったわね!!

ま、一言で言えば「自業自得」ということだけど、この先ますます各界において安倍シンパの粛清と衰退が進んでいくことになりそうだね。

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