どんなにゅーす?
・2023年4月29日、共同通信が、ウクライナ戦争においてウク軍による激しい攻撃で子どもを含む市民9人が死亡したと報道。インタファクス通信からの報道を伝える形で「北大西洋条約機構(NATO)側がウクライナに供与した長距離砲とみられ、住宅や病院などに着弾した」とも伝えた。
・ウクライナ軍による民間人への無差別殺戮攻撃を報じていたのは極めて異例であり、この報道に対して様々な声が上がっている。
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ドネツクで市民9人死亡 東部、バフムトも攻防
ウクライナ東部ドネツク州の州都ドネツクに28日、ウクライナ側から激しい砲撃があった。同州はロシア側行政府「ドネツク人民共和国」が大半を実効支配しており、ロシア側市長によると子どもを含む市民9人が死亡した。インタファクス通信が伝えた。北大西洋条約機構(NATO)側がウクライナに供与した長距離砲とみられ、住宅や病院などに着弾したという。
~省略~
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4/28午前、Donetsk市。医療センター、住宅が狙われ、9人死亡。 pic.twitter.com/h6gaSj5UDp
— すらいと.Slight. (@slightsight) April 28, 2023
ウクライナ軍によるドネツクへの大量のロケット弾発射により、子供を含む少なくとも7人が死亡、多数の負傷者。さらに多くの民間車両が破壊された。 https://t.co/Tn4BNJn31P pic.twitter.com/cuvtEZ7Ezd
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) April 29, 2023
「ドネツクに28日、ウクライナ側から激しい砲撃があった。子どもを含む市民9人が死亡した。NATO側が供与した長距離砲とみられ、住宅や病院などに着弾した」
ウクライナが自国民を攻撃したという驚きの記事。今までメディアはずっと、無視かロシア軍のせいにしていたが。https://t.co/GyVzj4tJiI
— 一郎 (@commux3_holon) April 29, 2023
メディアもいつもの手のひら返しが始まった
真実は一つ。ウクライナによる八年以上にわたる砲撃・虐殺は事実であり、この特別軍事作戦の正統性は始めから明らかです
ドネツクで市民9人死亡 東部、バフムトも攻防(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/3Hfu0cPzqw
— スギタワヨオ たき火 За победу (@Jiccho2337) April 29, 2023
https://t.co/uaP9dfbnNT
ウクライナ側の攻撃で、子供を含むドネツク市民9人が死亡。
こういうニュースを日本のメディアが報じるってかなり変わってきたと思います。— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) April 30, 2023
ドネツクで市民9人死亡 東部、バフムトも攻防https://t.co/OfH91u8X2D 今まで西側の糞尿ばかり垂れ流してきたマスコミ、珍しくドネツクが攻撃されてる記事を載せる。今に始まったことでなくドネツクはじめドンバス地方は9年に渡ってウクライナ側(アゾフなどの民間軍事組織)から攻撃され続けてきた
— Toshi@流浪国家の民 (@G_bonham_) April 30, 2023
共同通信がウクライナ軍による無差別市民砲撃を報じた。これが9年前から続いている、とは書いてないし、最近はほぼ毎日で頻繁にこれをやっているとも、戦争犯罪だとも書いてないが、報じたのは良いと思う。むしろなぜ今頃これを報じたのかが謎である。これまでの虚偽報道がバレて来たので軌道修正か。 https://t.co/maSREFSM6z
— Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 (@yasushi61) April 30, 2023
➡️『ウク東部ドネツク州の州都ドネツクにウクライナ側から激しい砲撃があり、子どもを含む市民9人が死亡。
NATO側がウクに供与した長距離砲とみられ、住宅や病院などに着弾したという』とうとうウクによる自国民攻撃が報じられた
NATO非難の気配も感じる
終わりが近そうだ https://t.co/e8LRtEhybh— HK (@sukikatt_e) April 29, 2023
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今頃になってウクライナ軍による民間人への無差別殺戮攻撃を伝え始めた大手マスコミ!→ロシアの勝利とウク戦争終結を見越したマスコミがゼレンスキーを切り捨て始めたか?
出典:YouTube
これは一体どういう風の吹き回しかしら?
これまで一貫してロシアに濡れ衣を着せる報道を一貫して行なってきた日本の大手マスコミが、今になって急にウクライナ軍による無差別殺戮行為を報じ始めたわ。
これまでの報道スタンスであれば、今回の無差別攻撃も、ウクライナ側のプロパガンダをそのまま垂れ流して「ロシアによる卑劣な民間人への軍事攻撃」として大々的なフェイク報道を行なっていたはずだし、明らかに流れが変わってきているね。
ここ最近、大手マスコミの間でも、(下記のように)ウクライナ側が劣勢に立ちつつあるといった報道がちらほら出てきたけど、いよいよ、これ以上ウソを報じ続けることが難しくなってきたとの判断から、徐々に辻褄を合わせていく方向に舵を切り替え始めて来たのかもしれないね。
再送-ウクライナ軍、バフムトから一部撤退 ロシア再攻勢=英情報機関
(見出しの誤字を修正して再送します)
[ロンドン 14日 ロイター] – 英情報機関は14日、ウクライナ軍が東部ドネツク州バフムトの一部地域からの撤退を余儀なくされているとの見方を示した。ロシア軍が再び攻勢を強め、2日にわたって激しい砲撃を行っていると指摘した。
~省略~
「ウクライナ軍は重大な補給の問題に直面しているが、明け渡さざるを得なくなった陣地から秩序ある撤退を行っている」との見方を示した。
確かに、このまま事実とかけ離れたウソばかりを報じ続けていると、いよいよ、世界中の市民に「悪徳グローバルペテンプロパガンダ機関」の正体が完全にバレてしまうものね。
大手マスコミの信ぴょう性がこれまで以上に崩れ去ってしまうと、一般市民を愚民化洗脳する効力がほとんどなくなってしまうし、とりあえず自分たちの権威を守るために、(仕方なく)ウクライナを切り捨てる方向に軌道修正し始めてきたのかもしれないわ。
本当であれば、一般市民に向けて「これまであからさまなウソを報じ続けてごめんなさい」と真摯に謝罪しないといけないはずだけど、こうやってさりげなくごまかしごまかし辻褄合わせと軌道修正を行なうこと自体、極めて卑劣で汚いやり方であると言わざるを得ない。
そもそも、これまでのウクライナ情勢の経緯や変遷を俯瞰してみてきた人であれば、このウクライナ戦争も湾岸戦争やイラク戦争と全く同じで、数多くのウソを塗り重ねながら欧米戦争屋によるロシア(反グローバリズム政権)を乗っ取るために仕掛けられた「グローバリストによる侵略戦争」であることなど簡単に分かるはずだ。
むしろ、どうしてこんな簡単なことが多くの人たちに分からないのか、それこそ不思議でしょうがないし、なぜ多くの人々は際限なくグローバリストによるウソとペテンに引っ掛かり続けるのかしらね…?
それだけ、マスコミや既存の教育システムによる愚民化奴隷洗脳の威力が強力であるということだし、結局のところは、支持政党やスタンスを問わず、大多数の人々が既存のマスコミに思考を強力に支配されてしまっているということだ。
このように、実際の戦況は、マスコミも手のひらを返すほどにウクライナ側が追い詰められている状況であるものの、どうやらゼレンスキーはまだまだ悪あがきを続けて、さらなる罪もない大量の市民を道ずれにして大量に殺すつもりみたいだ。
ゼレンスキー大統領「主要な戦闘控えている」…式典で演説、大規模な反転攻勢を示唆
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は4月30日、「国境警備隊の日」にちなんだ式典で演説した。ロシアのウクライナ侵略を巡り「主要な戦闘が控えている」と述べ、ウクライナ軍が計画する大規模な反転攻勢の開始が近いことを示唆した。
~省略~
これに先立ち、ウクライナの国防相が「準備は最終段階にある」と述べるなど反攻開始を示唆する発言が相次いでいる。ゼレンスキー氏は4月下旬の北欧メディアとのインタビューで、ウクライナが要請している米国製戦闘機F16が供与されない状況でも「我々は前進する」と述べ、反攻に着手する姿勢を強調していた。
この理性と知性の欠片もない”モンスター”のこれ以上の暴走と暴発を止めるには、世界中の一般市民の力が不可欠ですし、今こそ、世界中でグローバリストによる狂気の戦争に対して全力で怒りの声を上げて、一日も早いウクライナ戦争の終結に向けて世界規模で世論を結集させていくべきではないかしら。
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