どんなにゅーす?
・国光文乃外務副大臣が、ネット番組において、「(厚労官僚時代に)小西先生から、10分しか(質疑の)持ち時間がないのに、50問ぐらい聞かれて、ほんとに死にました。私、子育てできませんでした。それで辞めた女性官僚はたくさんいます」「あ、ごめんなさい、小西先生。事実ですから」などと発言した。
・この事態を受けて立憲民主党が抗議、木原官房長官がデマであることを認め、国光副大臣を厳重注意。しかし、ネット上で説明を求める声が噴出している中で、本人がXアカウントを削除し逃亡。国民から怒りの声が噴出している。
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「大量の質問通告で女性官僚がたくさん辞めた」 デマ情報をまた発信、国光文乃外務副大臣に「厳重注意」
~省略~
国光文乃外務副大臣(衆院比例北関東)がネット番組で、立憲民主党の小西洋之参院議員による大量の質問通告が原因で女性官僚がたくさん辞めた、と発言していたことが判明。立憲民主の抗議を受け、木原稔官房長官は12月16日、国光氏を厳重注意した。
国光氏は11月にも、野党の質問通告に関して、事実と異なる内容を自身のX(旧Twitter)に投稿し、木原官房長官から注意を受けている。~省略~
問題となったのは、12月上旬に配信されたネット番組「ReHacQ(リハック)」での発言。
国光氏は、自らが厚生労働省の官僚だった時代に小西氏からの質問通告に対応したエピソードとして、「小西先生から、10分しか(質疑の)持ち時間がないのに、50問ぐらい聞かれて、ほんとに死にました。私、子育てできませんでした。それで辞めた女性官僚はたくさんいます」と述べた。「あ、ごめんなさい、小西先生。事実ですから」とも付け加えた。
ネット上では、この場面の切り抜き動画が拡散し、再生数が大幅に伸びた。小西氏への批判コメントも飛び交った。元の動画は現在、閲覧できなくなっている。
立憲民主は12月15日、国光氏の発言は事実無根だとして、自民党に抗議。~省略~
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国光あやの外務副大臣@ayano_kunimitsu
また「デマ」で人を貶め、
それが発覚し問題になるやいなや
アカウントを削除して逃亡って。こんな外務副大臣、はじめてみたぞ。
高市内閣、腐りすぎ。 https://t.co/DPYYwyr3An pic.twitter.com/MGK6rs4hwZ— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) December 16, 2025
国光あやの外務副大臣のSNS番組での私への事実無根の誹謗中傷による名誉毀損事件ですが、本人から国民の皆さんに説明があるものと考えていました。しかし、逆にXを閉鎖したようです。現職の副大臣の余りにも無責任な対応に驚きましたが、やむを得ず本人が私や自民党に提出した文書を公開いたします。… pic.twitter.com/myXTAltiMH
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) December 17, 2025
「立憲 小西議員の大量の質問通告で女性官僚がたくさん辞めた…」(東京新聞デジタル)
またまたデマ情報を流す国光文乃外務副大臣
ちょっと前には質問通告ルールでデマを流し、注意受けたばかりなのに…高市早苗周辺って、ろくなのがいない…
ホントお粗末! pic.twitter.com/RFUKd2HUYP— かもうのかけ小 (@AfYjpB3h5Hp0n6g) December 16, 2025
国光文乃は以前に「デマやフェイクニュース等の不確かな情報の確認方法」について投稿したことがありますが、自分自身が悪質なデマを流していたわけですね
国光文乃が言ったことを信じないことが「デマやフェイクニュースの不確かな情報の確認方法」として不可欠ですね pic.twitter.com/EqkmoObfEK
— 法學院狂魔 (@Adepteater029) December 16, 2025
削除されたアカウント(国光文乃外務副大臣)によるポストを「有名な話❓」と拡散した『デマゴーグ福島恭子』自民党岡山県議会議員
なるほど……統一教会議員でしたか
嘘つきは統一協会の専売特許でしたね
この人も厳重注意を受けて欲しいです https://t.co/y5409NiBW7 pic.twitter.com/6i2Mrb2FtJ
— 西麻布の「ぽちたま」統一教会調査隊員 (@Mo20ZupFZz3Gjtd) December 17, 2025
国光副大臣を厳重注意 「辞めた女性官僚たくさん」事実でない発言で
厳重注意?
2度目ですよ?失言とかでなく「デマ」
外務副大臣が2度もウソをつくって異常ですよ。どう考えても辞職だと思うんですが…。
https://t.co/qGHdq22Go0— ハナブサ ノブユキ (@Hanapan8723) December 16, 2025
「外務副大臣」って、外務大臣の次席のポストですよね?
対米媚びへつらい以外の外交能力の無さが浮き彫りになっている高市政権の「外務副大臣」がこんな素人ネット民レベル。
自民党も底が抜けた感が強い。何もかもが劣化版コピーで、実力のないニセモノばかり。亡国の道。https://t.co/fjHt7A9IVE
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 16, 2025
最低だな、高市内閣全員!
極めて悪質で嘘つきばかりじゃないか。どこまで国民や世界をバカにしているのか。
あまりにも幼稚で邪悪だ。— ネコ科 (@jaexiter) December 16, 2025
政治家にもブロック魔はいるけれど、丸ごと消して逃亡は珍しい。しかも全世界に向けて積極的に情報発信しなければならない外務副大臣か。クビでいいでしょう。
— 望潮閣主人 (@bochokaku20) December 17, 2025
恥を知って、内閣からも逃亡してほしい
— H林 (@hide48k) December 16, 2025
さすがにアカ消ししたってことは、国会議員を辞めるってことじゃないでしょうか。
まあ、総理大臣がああですからね。
政権内にデマが蔓延するのも、よくわかります。— 小倉雄一@をぐを woGwo ちゃんねる YouTube 登録お願いします (@oguray) December 16, 2025
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NHK党立花被告の手口を真似して、デマでも何でも駆使して野党議員への誹謗中傷を扇動!デマだったことがバレたらXアカウントを削除してトンズラ!

出典:Wikipedia
やっぱり「類は友を呼ぶ」で、高市政権の閣僚はろくでもない連中の吹き溜まりだわっ!!
人を陥れるためのデマを撒き散らしてきた現役の副大臣がXアカウントを削除してトンズラ、こんなの前代未聞の事態ではないかしら!?
「立憲小西議員からの質問通告のせいで女性官僚がたくさん辞めた」とのネット番組での発言について、木原官房長官が厳重注意をしたということは、この話は真っ赤な嘘だったということだね。
おまけに、国光副大臣は「あ、ごめんなさい、小西先生。事実ですから」とも念押しして付け加えていたとのことで、極めて悪質かつ卑劣であると言わざるを得ない。
国光副大臣のこの発言が切り取りされた動画がSNSで大量に拡散されたことで、小西議員への批判が殺到したとのことですし、これこそまさに、自分にとって不都合な人物を潰すために、(確信犯的に)デマやデタラメ情報を流しながら犬笛を吹き、誹謗中傷を扇動するというNHK党立花被告が編み出した手口そのものじゃないのよ。
立花被告は逮捕・起訴されたけど、今も立花被告と同様の手口を用いながら社会秩序をめちゃくちゃに壊している輩がたくさんいるし、国光氏は現役の副大臣なのだから事態はかなり深刻だ。
本来であれば、なぜこのようなデマを流したのか国民に対して丁寧に説明する責任があるはずだけど、あろうことかXアカウントそのものを削除して説明責任を放棄し逃亡するとは、一体どういう了見をしているのか。
外務省のナンバー2が、こんなにも救いようのない反社会的かつ反知性の持ち主なのだから、まさに末期的な事態だわ!
一刻も早くに更迭すべきですし、日本国民が本気で怒りの声を上げる必要があるのではないかしら!
国光副大臣は、以前に選挙の際にサクラを動員し報酬を支払っていたという集団買収疑惑も噴出している。
こういうチンピラ議員を副大臣に起用した高市総理の責任も甚大だし、徹底的に追及していくことが必要だろう。
国光文乃、SNSの誹謗中傷対策について語ってて唖然
嘘をついてはダメって我が子に言えるのか?#国光文乃を許さないhttps://t.co/zMGXGmgWHl https://t.co/Enf9ayXDw6 pic.twitter.com/TIeQDuxHV8
— ふっちゃん@anti-racism (@ashitawawatashi) December 16, 2025
何かと話題の国光文乃がアカウントを削除したようですが、以下の説明責任から逃げることはできませんからね
・2021年の衆院選において、茨城6区で演説会のサクラに対して「日当」として5000円を支給していた件
・2024年の衆院選において、投票日当日につくば市内で選挙用のチラシを配布していた件 pic.twitter.com/8khpMl9rRx— 法學院狂魔 (@Adepteater029) December 16, 2025
もはや、冗談を通り越して、異様、病的
自民党の多くの女性議員って高市を先頭に
虚言壁があるのだろうか?
自民党の政党風土がこうさせるのか? https://t.co/jwNWu06QYF pic.twitter.com/0giJJIzj3I— YONAOSHI@IKKI (@YONAOSHIIKKI1) December 16, 2025
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