【なぜ?】退位を議論する「皇室会議」に菅長官が出席!官房長官の出席は皇室典範の規定外!ネット「重大な皇室典範違反」「天皇家を侮辱」

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どんなにゅーす?

・2017年12月1日、天皇陛下の退位時期などを決めるために皇室会議が開かれたものの、議長の安倍総理は、皇室典範の規定外である菅官房長官を出席させていたことが分かった。

・従来の皇室会議では宮内庁長官が座っていた議長である安倍総理の対面の席に菅長官が陣取る形で座っており、今回の例のない形式に対し、「重大な皇室典範違反」「天皇家をないがしろにしている」などの怒りの声が上がっている。

菅官房長官が陪席=1日の皇室会議、議員の輪に

天皇陛下の退位時期について議論するため、1日午前に開かれる皇室会議の部屋が30日、報道陣に公開された。部屋は宮内庁庁舎の3階にある特別会議室で、議長を務める首相を中心に議員の席が円状に並ぶ中、この円を構成する位置に陪席予定の菅義偉官房長官の席が用意されていた。

皇室典範で規定されている皇室会議のメンバーは、皇族議員2人のほか、首相、衆参両院議長・副議長、最高裁長官、最高裁判事、宮内庁長官の計10人。官房長官はメンバーに入っていない。

これまでに開かれた皇室会議にも宮内庁次長や東宮大夫らが陪席したことはあったが、席は壁際に用意され、メンバーの輪に加わるようなことはなかった。
官房長官用とされた机は長方形で、メンバーの楕円(だえん)形とは異なり、椅子も違う種類のものにはなっているが、安倍晋三首相の正面に位置。これまでの皇室会議では、宮内庁長官が座っていた。同長官は首相に向かって少し右にずれた位置になっている。

【時事通信 2017.11.30.】

皇室典範でメンバーに規定されていない菅官房長官が安倍総理の対面に鎮座!天皇家に自政権の権力を誇示する狙いか?

12月1日に天皇陛下の退位時期などを決める皇室会議が開かれたけど、ここになんと、皇室典範に規定されていない菅官房長官が出席したみたいね。
表向きには、「陪席(目上の人などと同席すること)」として、皇室会議を傍聴するような形で参加させたみたいだけど、この席のポジションは、どう見てもただの陪席じゃないわね。

安倍総理が議長としてトップに立ち、菅長官は議長に次ぐ「ナンバー2」の位置に鎮座しているようにしか見えないね。
ネット上で怒りの声が上がっているとおり、このセッティングは皇室典範違反の可能性が高いだろうし、これは安倍政権側による、天皇家への「権力の誇示」のメッセージである可能性を見ている。

当サイトでは今まで繰り返し綴ってきたけど、安倍政権と天皇家は、改憲や退位、さらには掲げている主義や思想などにおいて、水面下で激しく対立してきた経緯がある。
そもそも天皇陛下があのタイミングで永続的な退位制度を表に訴え始めたのも、「安倍政権による改憲を陛下が阻止するためのでは?」との推測も多く流れたし、ここ最近は天皇家側が安倍政権の圧力に押され、安倍政権が天皇家を強く抑え付けているように見える。

そして、天皇陛下が安倍総理のことをかなり嫌っているとの情報も漏れ出たことがあったわよね。
今までも、安倍政権は天皇陛下が希望する「永続的な退位制度」を徹底して潰してきたし、この両者が激しく衝突し合っているのはほぼ確実ね。

安倍一族と密着する日本会議も今上天皇の生前退位に激しく反対しているし、天皇陛下に手紙を渡した山本太郎議員に対して「万死に値する!」などと発狂したり、従来まで「国粋主義」「右翼」を騙ってきたネット上の「自称保守」の集団も、最近になって、実際には天皇陛下への敬意も微塵も持っていなかった「正体」を露わにしている状況だ。

ここまで色々な実態が明らかになった時点で、安倍政権やその支持集団というのは、右翼でも何でもない、ネオコン戦争屋(シオニスト)の下請け組織(&ただの金目当ての商売人)であることが丸わかりになっているけど、どうやら安倍政権は、今回の皇室会議を通じて、「自政権が今後も天皇家を強く支配していく」とのメッセージをこのような形で発したことが考えられるね。

そして、皇室典範はもとより、現行憲法の上に自政権が君臨しているということも、次々と既成事実化させていく恐れがあるわね。
まさに、あらゆるルールも完全無視の、”人治国家”そのものの性質を露わにしてきているわ。

天皇陛下本人も、恐らくこのような状況下で会議が開かれたことも知っているだろうし、果たしてこの状況をどう思うのか
今後もますます安倍政権による天皇家への圧力が増していくことが考えられるので、注意して見ていくこととしよう。

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