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【最後の最後まで国民いじめ】岸田政権、75歳以上の高齢者の医療費負担の増加と拡大を閣議決定！任期終了寸前での「最後っ屁」に、国民から怒りの声が爆発！

【最後の最後まで国民いじめ】岸田政権、75歳以上の高齢者の医療費負担の増加と拡大を閣議決定！任期終了寸前での「最後っ屁」に、国民から怒りの声が爆発！
      

どんなにゅーす？

・岸田政権が、75歳以上の高齢者に対する医療費負担の増加と拡大を閣議決定した。

・これまで1割ないしは2割負担だった高齢者についても、（収入や就労状況などに応じて）若い人たちと同じく3割負担にさせることで、「高齢者も能力に応じて『支える側』となれる社会の実現を目指す」としており、任期終了間際に最悪の「国民いじめ政策」を強行した岸田政権に、国民から怒りの声が噴出している。

７５歳以上の医療費「３割負担」拡大、６０代後半の就業率「５７％」目標に…高齢社会対策大綱を閣議決定

政府は１３日午前、中長期的な高齢者施策の指針となる新たな「高齢社会対策大綱」を閣議決定した。７５歳以上の後期高齢者の医療費の窓口負担について「３割負担」となる対象者の見直しを検討すると明記し、高齢者も能力に応じて「支える側」となれる社会の実現を目指す方針を打ち出した。

後期高齢者の窓口負担は現在、原則１割で、一定の所得があれば２割、現役並みの所得（単身世帯で年収３８３万円以上）があれば３割負担となっている。これを高齢社会の進展を踏まえ、年齢に関わりなく支え合う観点から３割負担の対象者の拡大を念頭に見直す。公的年金制度についても「働き方に中立的な年金制度の構築を目指す」とし、さらなる被用者保険の適用拡大を検討する考えだ。

～省略～

【読売新聞 2024.9.13.】

3年間ひたすら売国悪政を貫き通した岸田政権が、「最後っ屁」でとびきりの国民いじめ政策を閣議決定！米国の植民地体制から脱しない限り、永久に支配層の「使い捨て奴隷」であり続ける日本国民！

さすが、増税クソメガネ総理は、悪い意味で最後の最後までぶれないわねっ！
すでに完全なレイムダックでオワコン状態だというのに、なに勝手にとんでもない国民いじめ政策を閣議決定してるのよっ！！

どうせもう終わりなんだから、心置きなく日本国民をいたぶる売国政策を強行できるぞってことかな？
まさに、CIAが創設した筋金入り売国政党のなせる業だし、次に就任した総理大臣も一体どれだけの売国をやるまくるのか、先が思いやられるよ。
これまでの日本においては、少なくとも定年を迎えた高齢者は、様々な社会保障制度によって一定程度の生活水準が約束されていたけど、いよいよこれからは、「死ぬまで働かされ、死ぬまでむしり取られる」社会が到来することになる。

表向きには、「社会保障の財源を確保するため」との名目で消費税がどんどん上げられてきたけど、やっぱりこの話は自民党政権によって創作された真っ赤なウソだったということね！
消費税収の多くが使途不明になっていたことも分かっているし、要するに、国民からむしり取ったお金のほとんどが海の向こうの支配層に”上納”されているというのが実態なのではないかしら！？

●過去参考記事：
【酷すぎ】安倍政権下での8％消費増税分のうち、84％が使途不明！「”全額”社会保障に使う」はやはりウソ！山本太郎議員の調査で判明！（2019.3.21.）

名実ともに海の向こうの支配層の利益のために創設された自民党に政権を任せていればどうなるか、深く考えなくも簡単にわかるし、（世論調査で伝えられているとおり）CIAによって創設された真性的な売国政党を多くの国民が自ら支持しているのだとしたら、これはもう自業自得という以外にない。
このまま自民党政権を放置していれば、いよいよ本格的な地獄がやってくるし、日本国民が極限まで疲弊させられた後には、最終的に既存の日本の国そのものが完全に滅び去り、全く新しい真性的なディストピア社会が再興されることになるだろう。

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