どんなにゅーす?
・高齢ドライバーによる交通事故が後を絶たない中、高齢ドライバーを対象にした運転講習会に驚きと衝撃を受ける声が上がっている。
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高齢者の運転免許更新専用 講習や検査の施設を開設 埼玉県警
~省略~
70歳以上のドライバーは免許証の更新の際に座学や運転指導などの「高齢者講習」の受講が必要で、75歳以上は「認知機能検査」も受ける必要があります。
更新期限の6か月前から講習を受けられますが、高齢ドライバーの増加で受講まで時間がかかっているため、埼玉県警は専用の施設「岩槻高齢者講習センター」を新たに設け、27日から業務を始めました。
講習室20室のほか運転用のコースもあり、講習と検査をあわせて最大で一日に300人が受けることができて、警察がこうした専用施設を作るのは全国で初めてだということです。~省略~
4か月前に自主返納したのに…77歳男性を無免許運転で現行犯逮捕 車3台絡む事故起こし発覚=静岡県警
~省略~
道交法違反(無免許運転)の疑いで現行犯逮捕されたのは、浜松市浜名区三ヶ日町に住む無職の男性(77)です。男性は27日午後1時半ごろ、軽トラックを無免許で運転した疑いです。男性は自宅近くの交差点で停まっていた車に衝突し、その後、バックした時に後続の車に衝突する事故を起こし、無免許運転していたことがわかりました。
警察によりますと、男性は2024年12月に免許を自主返納していました。警察は、容疑を認めている男性を釈放し、任意での捜査を続けています。
高齢者の運転、こんなに怖いのか…。
>【無免許運転】4カ月前に免許を自主返納した77歳男、車3台絡む事故起こし発覚 静岡 pic.twitter.com/ajJz9DpJmg
— お侍さん (@ZanEngineer) April 28, 2025
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シートベルトを外してなかったから???
外してからブレーキ踏んでどうするんだよ🤪
高齢者は前頭葉が溶けるので、判断力が衰えてさらに言い訳(自分は悪くない)になるのです。— owakuda (@owakuda2) April 28, 2025
昔、教習所で高齢者講習やってて、ポールを避ける講習で「バカにしてんの?こんなんぶつかる訳ないよ(笑)」って息巻いてた爺がぶつけまくってた。シニア特有の運転問題はだいたい過信。この動画の爺もたぶん「本番は止まれるし(笑)」みたいな感じな気もする。
— はむ🧞♂️ (@hamuhamu2015) April 28, 2025
脳の司令が衰えているのか?
瞬発力が衰えているのか?— 怪しい運び屋 (@KIKFm6nug337431) April 28, 2025
会話がそもそも成立してない・・
シートベルトってなんやねん・・w— レバナスホルダー (@levanas_holder) April 28, 2025
こんなんミサイルやん
— 宮魔茶♀♂見直そうルッキズム (@j5BLlFXvTDOAiwn) April 28, 2025
逆走事故を起こしたのは42歳 pic.twitter.com/zuJnsIipK9
— ひろたん (@lQKkeR3hnO6042) April 28, 2025
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新型コロナワクチンによって高齢者だけでなく若い人の思考力までもが大幅に退化している可能性!高齢者の運転講習の光景に驚きと恐怖の声!
確かにこれはショッキングな映像ですね。
近年高齢ドライバーの深刻な事故が多発している中で、私たちも決して他人事ではありません。
いつボクたちが飯塚幸三氏のような”高齢暴走ドライバー”に遭遇するかもわからないし、全ての日本国民にとっても真剣に考えなければいけない問題だ。
そして、世の中はGWに突入したけど、早速、信じられないような逆走による痛ましい死亡事故が起こってしまった。
今回の逆走事故を起こしたドライバーは42歳とのことだけど、ボクは、新型コロナワクチンによって高齢者から若い人たちまで脳機能が大幅に退化してしまったことを強く危惧している。
実際のところ、新型コロナウイルスやワクチンに含まれているスパイクタンパクは脳の血管にまで到達することが分かっており、これにより脳梗塞から様々な神経症状や認知症に至るまで、様々な脳神経系の病気に罹るリスクが高いことが多く指摘されています。
今回の逆走事故もそうだけど、最近の事故において目立っているのが、スピードの出し過ぎや単純な運転操作のミスではなく、信じられないような初歩的な勘違いや間違いによるものだ。
これからますます高齢者が増加することは確実だし、ボクがこれまで言ってきたように、自動車以外の公共交通機関を充実させていく方向に再び転換し、自動車に依存しない社会を作っていくべきだ。
一昔前の日本は鉄道網が充実していましたが、モータリゼーションの波によって、特に採算がとりづらい地方の鉄道が急速に整理され、自動車中心の社会に移り変わってきました。
本格的な少子高齢化社会に突入してきた中、こうした「自動車中心の街づくり政策」の決定的な欠点が浮き彫りになっていますし、全ての人が安心して利用できる交通システムを真剣に検討し再構築していくべき段階に差し掛かっているのではないでしょうか。
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