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【いよいよ焦り出した】河野太郎大臣が、”法的措置”をちらつかせながらワクチン被害の「責任逃れ」に注力！「『運び屋』の私が『後遺症について』責任をとるという発言をしたことはない」

【いよいよ焦り出した】河野太郎大臣が、”法的措置”をちらつかせながらワクチン被害の「責任逃れ」に注力！「『運び屋』の私が『後遺症について』責任をとるという発言をしたことはない」
      

どんなにゅーす？

・2022年12月31日、河野太郎デジタル相（元ワクチン担当相）が、自身のブログを更新。全国でワクチン後遺症に苦しむ国民が続出している中、自身はこれらの問題について責任を負わないことを明言した。

・河野氏は「誰かが責任をとる、とらないという問題ではありませんし、『運び屋』の私が『後遺症について』責任をとるなどという発言をしたことはありません。」としつつ、「『ワクチンを接種した後に亡くなった』ということは、『ワクチンが原因で亡くなった』ということではありません。」などと主張。その上で、「反ワクチングループが、私があたかも後遺症について責任をとるなどと発言したかのようなデマをしつこく流しています」などとして、悪質なものについては法的措置を検討していると強調。自身の責任逃れを画策しながら市民への恫喝を強めている河野氏に、ネット上で批判が殺到している。

ネット上のデマについて

インターネットは、誰でも自由に発信ができる場だからこそ、ここまで発展をすることができたのだと思います。

しかし、残念なことにそれを悪用し、デマ、フェイクニュースを意図的に発信する輩がいるのも現実です。

～省略～

誰かが責任をとる、とらないという問題ではありませんし、「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません。

日本では、副反応疑い報告制度により、ワクチン接種後の死亡事例が報告されていますが、現時点でワクチンとの因果関係が否定できないと判断された事例はありません。

～省略～

反ワクチングループが、私があたかも後遺症について責任をとるなどと発言したかのようなデマをしつこく流しています。

悪質なものに関しては、法的手段を検討します。

～省略～

反ワクチングループが、ワクチン接種後に亡くなった人の数をあたかもワクチンが原因で亡くなったかのように喧伝しています。

しかし、「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。

前述のように、日本においても、副反応疑い報告制度により、ワクチン接種後の死亡事例が報告されていますが、現時点でワクチンとの因果関係が否定できないと判断された事例はありません。

～省略～

【衆議院議員河野太郎公式サイト 2022.12.31.】

mRNAワクチンの被害者が続出中（テレビでも大きく取り上げられるようになってきた）の中、河野太郎元ワクチン担当相が屁理屈を並べて（さらには恫喝訴訟をちらつかせながら）自身の責任逃れに必死に！

出典：Twitter（@konotarogomame）

まさにこの人の本質や本性が如実に表れた展開です。
政府やマスコミ、悪徳御用医師による「ワクチン打て打てキャンペーン」を信用して接種した人々の間で深刻な後遺症が激増している上に、接種後に急死する事例が相次いでいる中、河野太郎元ワクチン担当相が、ご覧のように、様々な屁理屈を並べつつ恫喝訴訟までちらつかせながら、後遺症患者や遺族に対して自身は責任を取る立場にないことを強調しました。

なるほどね。
河野氏は、どれだけワクチン接種後に（若い人から高齢者まで）大勢の人が死亡しようとも、「『ワクチンを接種した後に亡くなった』ということは、『ワクチンが原因で亡くなった』ということではありません。」という主張を最後までゴリ押ししながら、ロクな調査もしないで徹底的に真相を闇に葬り去ることを決意しているみたいだね。
そして、国民の命と健康を守るために、様々なリスクを冒してこのワクチンの危険性を訴えてきた人々や、このワクチンが原因で大切な家族が死亡したことを疑っている遺族たちに対して、「反ワクチングループ」などという呼称でレッテルを張り、いかにも怪しい反社会団体のような印象操作に勤しんでいるのも（極めて典型的な手口だけど）実に悪質かつ卑劣だ。
自身のTwitterにおいては、「反ワク」などというネットスラングのような単語を使いながら一般市民を虚仮にするようなツイートをしているし、日本国民は、河野氏のこうした言行をよく観察しながら、この人物がどれだけ危険かつ極めて卑劣で冷酷な性質を持っているのか、よく見極めていかないといけない。

そして、これまでは「全責任は私が引き受ける」と豪語していた河野氏が、今になって「私は責任を取る立場にない」などと言い出したということは一体どういうことなのか？
私たちは今一度よく考えていかないといけませんね。

河野氏自身、この先に待っている事態を察知・予感したことで慌てて予防線を張り始めたということだし、初めからこの人物は国民の健康や命などどうでもよかった（ジャパンハンドラーからの要求に応えることだけで頭が一杯で、国民がどれだけ体調を崩し死のうと知ったことじゃなかった）からこそ、政府の中でも先頭に立ってこの「殺人ワクチン」を国民に喧伝し、「全責任は私が引き受ける」などと軽率に豪語していたということだろう。

でも、いざ大ごとになったら、このように御託を並べて、あまつさえ法的措置をちらつかせながらワクチン被害に苦しむ国民を切り捨てつつ自身の責任逃れに注力しているのですから、最も政治家にしてはいけない人物であり、彼らのような私欲のためなら国や国民を売り飛ばすこともためらわない悪徳売国政治屋によって、この日本はすでに崩壊する寸前の状況にあるわけです。

河野氏のこれまでの言行をよくみても、「自身にとって都合が悪い情報や批判的な意見は片っ端から徹底的にブロック&切り捨て」しつつ、「自身に都合がいい声ばかりをフィーチャーし盛り上げる」行動パターンで一貫しているし、これこそが彼の本質だということだ。
（そもそも、「俺はワクチンの”運び屋”だ」などと自ら強調している時点で、mRNAワクチンの実態と彼の正体を物語っているだろう）
一方で、これまでワクチン被害の実態を追及しながら遺族たちの訴えに寄り添ってきた鳥集徹氏の上のツイートは、非常に簡潔かつ理知的に河野氏や今の日本政府の現状を指摘しているけど、今一度、河野氏が「反ワクグループ」などと必死にレッテル貼りしている人々と、今の日本政府や大手マスコミ、どちらが信用に値するのかについてよく考える必要がある。
この河野氏のブログ記事こそ、この先の日本に待っている未来を暗示しているものだと思うし、「今だけカネだけ自分だけ」の売国思考に侵された連中によって占拠されている今の日本の政官界の現状について、より客観的に認識する必要があるだろう。

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