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【まさに茶番】安倍シンパ議員（小林三重県議や甘利氏ら）が「国葬反対ツイートの多くが”敵対国”からの発信だった」などと主張！→小林県議自身が”壺議員”（反日カルト勢力）だったことが発覚！

【まさに茶番】安倍シンパ議員（小林三重県議や甘利氏ら）が「国葬反対ツイートの多くが”敵対国”からの発信だった」などと主張！→小林県議自身が”壺議員”（反日カルト勢力）だったことが発覚！
      

どんなにゅーす？

・多くの国民の反対の中で安倍氏の国葬が強行されたことについて、自民党の小林貴虎三重県議が「反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだった」「ソースは高市早苗氏（経済安全保障担当相）」などとの主張を展開。甘利前幹事長もこの件について、「先日、サイバーセキュリティの関係者から『案件によってはツイッターの発信及び拡散情報の35％は緊張関係にある国からの工作と思われる』との報告がありました｡」と自身のウェブサイトで言及した。

・その後、高市氏自身が発言を否定したことから小林県議も発言を撤回・謝罪するなど、安倍シンパ議員の中で足並みが乱れ、混乱が発生している。

「根拠は高市早苗氏」　国葬反対「8割が大陸から」と投稿の県議

安倍晋三元首相の国葬への是非を巡り、三重県の小林貴虎県議（48）＝自民＝がツイッターで「国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだったという分析が出ているという」と投稿した問題で、4日に小林氏が報道陣の取材に応じ、ツイートの根拠について「誰が話したかって話ですよね。高市早苗さんです」と述べた。

小林氏によると、2日に名古屋市内で日本会議の会合が開かれ、高市早苗・経済安全保障担当相が安全保障問題について講演した。高市氏がその際「政府の調査結果」として話した内容を基にツイートしたという。

～省略～

【毎日新聞 2022.10.4.】

高市早苗氏「大陸という言葉、使わない」　三重県議のツイートを否定

～省略～

高市氏は会見冒頭、県議が根拠として説明した2日の名古屋市の会合で発言をしたのか問われると「主催者側が会員以外は非公開とされているものについて私の講演の内容をお話しすることはない。私がそういう発言をしたかどうかについて、県会議員は撤回をされたと承知している。私がこうした報道について全面否定すると、選挙を控えた自民党議員に傷がつくことがあるかもと思い、発言を差し控えていた」と述べた。

【毎日新聞 2022.10.7.】

国葬めぐるツイート”内容に誤り”　県議が撤回・陳謝

～省略～

9月に行われた安倍元総理大臣の「国葬」をめぐり、三重県議会の「自由民主党」会派に所属する小林貴虎議員は１０月２日、みずからのツイッターに、「国葬反対のＳＮＳ発信の８割が隣の大陸からだったという分析が出ているという。今日の講演で伺った話」と投稿しました。
さらにその後、ツイート内容は現職閣僚の話に基づくものだとして「政府の調査結果として、お伝えいただいた内容」と投稿しました。
これについて、小林氏は６日午前開いた記者会見で、「名古屋市内で行われた講演の内容として『政府の調査結果に基づいている』と説明したが、誤りだった」と述べツイートを撤回し、陳謝しました。
小林氏のアカウントは現在、閲覧が制限された状態ですが、一連のツイートは削除したということです。
一方、講演の詳しい発言内容や誤りの具体的な内容は、講演が非公開だったため触れられないなどとして、一切明らかにしませんでした。

～省略～

【NHK NEWS WEB 2022.10.6.】

出典：YouTube

反日朝鮮カルト議員が「国葬反対の世論を形作っているのは他国の工作勢力」と主張する噴飯！小林県議のみならず、高市氏や甘利氏も統一教会と繋がり！

これ以上の珍妙なお笑い劇が他にあるかしら？
小林貴虎三重県議が「安倍元総理の国葬反対の世論を形作っているのは敵対国の工作勢力」「ソースは高市大臣」と主張して大騒動になっているけど、その小林県議自身が、反日朝鮮カルトの統一教会と深い繋がりを持っていたことが発覚。
つまり、「安倍国葬に反対している連中は海の向こうの敵対勢力」と主張していた小林県議自身が「海の向こうの敵対勢力の関係者」だったということだわ。

こんな妙ちくりんな主張をしているのは、統一教会かその周辺のカルト関係者に違いないと思っていたら、あまりにその通りすぎて笑ってしまったよ。
小林県議に「ソース」と言われた高市大臣自身は「大陸という言葉は使わない」と否定したけど、この発言の言葉遣い自体が非常に曖昧だし、本当に高市氏がこうした発言を行なっていないのかどうか、どうしても強い疑念が残る。

安倍元総理と大のお友達だった（「日本なんてどうなったっていいんだ」の最凶の売国発言でも知られる）甘利前幹事長も、（下記のように）自身のウェブサイトで「先日、サイバーセキュリティの関係者から『案件によってはツイッターの発信及び拡散情報の35％は緊張関係にある国からの工作と思われる』との報告がありました｡」と述べているし、やっぱり高市さんもこれと似たような発言をしていた可能性がありそうだわ。

～省略～

国会周辺では国葬反対のデモや安倍元総理を貶める行為がありましたが、死者への敬意､なかんずく生命や人生を賭けて国益に貢献した者への敬意は世界に共通する文化であり、本来は日本の美徳であったはずです。

先日、サイバーセキュリティの関係者から「案件によってはツイッターの発信及び拡散情報の35％は緊張関係にある国からの工作と思われる」との報告がありました｡

～省略～

【衆議院議員 甘利明 2022.10.4.】

ここで押さえておきたいのは、やはり甘利氏や高市氏も統一教会との繋がりが発覚していることだ。
当サイトでは、統一教会そのものが、グローバル支配層が創設した（カルト宗教の皮を被った）”日米韓朝”を股にかけた政治社会謀略組織であると指摘してきたけど、こんなにも揃って教団と仲良しの自民議員が同じようなことを言っているのなら、本当に統一教会が海の向こうからおかしな工作を行なっていたのではとも疑いたくなってくる。

つまりは、統一教会系勢力が国葬に反対しているまっとうな国民に濡れ衣を着せるようなマッチポンプ工作をやっていた可能性もあるということね。
安倍さん自身が、日本における反日朝鮮カルトの元締め的な存在だったし、まさに、「保守愛国」を偽装しながら日本を徹底的に破壊し貶めてきた「エセ愛国ペテン集団」の面目躍如といったところだわ。

平たく言えば、「安倍さんの国葬に反対しているのは反日集団」との言説をまき散らしている連中こそが真性的な反日カルト集団ということだ。
（国葬当日は、確かに国葬反対デモに見るからに怪しげな集団が混じっていたけど、これらの組織も国葬に反対しているまっとうな市民のイメージを貶めるために活動していた”統一教会のお友達”ということだ。）
まっとうな国民はくれぐれもこうした様々なペテンに引っ掛からないように気を付けないといけないし、改めて、安倍氏が消された今でも統一教会と仲良しの反日カルト集団が激しくうごめきながら日本の破壊工作に精を出している実情が露呈したといえるだろう。

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