どんなにゅーす?
・自民党の大多数の議員が統一教会と密接に繋がっていた内情が明らかになりつつある中、統一教会が北朝鮮に4500億円ものカネを送っていたことが文藝春秋で報じられた。
・その多くが軍事(ミサイル開発など)に費やされたとみられており、日米韓北を取り巻く軍事緊張の背後に潜む、グローバル支配層による壮大なヤラセの実態が浮かび上がっている。
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〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円
北朝鮮のミサイル発射実験が止まらない。2022年の発射数はこれまでの最多記録を更新し、合計100発近くにものぼる。11月18日に打ち上げられた最新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17型」はアメリカ全土を射程に収める可能性があり、金正恩総書記は「核兵器の先制使用も可能」と嘯く。
だが、厳しい経済制裁下にもかかわらず、北朝鮮はなぜ核・ミサイル開発を続けることができたのか?――その謎を解くカギになるのが、世界平和統一家庭連合(以下、統一教会)から北朝鮮への送金である。
米国防総省(ペンタゴン)情報局(DIA)は、統一教会が4500億円もの巨額の資金を北朝鮮に送金していたとの情報を掴んでいたことが、「文藝春秋」の調査で判明した。
「北朝鮮に4500億円を寄贈した」
1991年12月、統一教会の文鮮明教祖は北朝鮮を訪問し、金日成主席(当時)と初会談。統一教会はそれまで韓国国家安全企画部(KCIA)と密接な関係を保ち、国際勝共連合を主宰し強烈な反共を掲げてきただけに、2人が抱擁し盃を交わすシーンは世界に衝撃を与えた。
91年11月30日から91年12月7日の間、文鮮明は北朝鮮を訪問し、金日成主席との会見を許可された。彼らの議題は南北統一、北朝鮮の核施設の査察、北朝鮮に対する投資を海外在住の南北朝鮮の市民たちが開始するよう奨励することを文鮮明が保証することなどであった。それに加えて、北朝鮮の金剛山観光開発のための合弁会社の設立や、豆満江開発への投資、北朝鮮の元山軽工業基地建設への投資などを含む、北朝鮮の経済再構築のための経済協力に関する合意が交わされた。会談において、文鮮明は北朝鮮に4500億円を寄贈したとされている。
(中略)1993年、統一教会は米国ペンシルベニア州にある不動産の一部を売却している。その売却利益は約300万ドルにのぼり、中国の銀行を通じて韓国の企業「サムスン・グループ」の香港支社に送金された。その資金はのちに金正日に誕生日祝いとしてプレゼントされた〉
~省略~
「ロケット3人組」の1人と親密交際
問題は、こうした資金が何に使われていたのかである。
この多額の提供資金の使途について、統一教会の元幹部級関係者が指摘する。
「4500億円の相当部分が軍事関連に費消されたと思います。当時、教会内部でも幹部の間でそのような観測が出ていましたから」
また、平和自動車の元最高責任者は、「北朝鮮当局の要請で、海外から北朝鮮内に軍需物資を運搬したことがある」と認めた。
~省略~
今回、「文藝春秋」取材班は、北朝鮮への送金を取り仕切っていたキーマンとされる人物(日本人)に接触。キーマンは、北朝鮮への送金プロジェクトに関与していたことを認めた――。
~省略~
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〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円
日本人の金が統一教会によって北朝鮮に送られてミサイルになり、その統一協会に支えられた自民党政府が防衛費を倍増し、防衛省はネットで世論を操作する。これが陰謀論でなくてふつうに現実……。 https://t.co/PD6laRpU6k
— 町山智浩 (@TomoMachi) December 10, 2022
究極のマッチポンプ。
〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円 | 文春オンライン https://t.co/OBvvCqPEby
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) December 11, 2022
自民党が統一教会を守る
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統一教会が日本人信者から献金を得る
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統一教会が北朝鮮に送金する
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北朝鮮が統一教会から受け取った資金でミサイル開発
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自民党が北朝鮮の脅威を煽って軍拡を推し進める
↓
自民党が軍拡のために防衛増税に踏み切るこれは酷い…酷過ぎる。https://t.co/z2p1U65T7Q
— 大神 (@ppsh41_1945) December 9, 2022
まずいことがあるとミサイルが飛んでくるの裏にはこんなカラクリが。なんて思われても仕方ない状況になってきた。被害者の救済法案も最初の頃は協会救済かと思ったし。
⇒〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円 #文春オンライン https://t.co/BYSeTQ1WOX
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) December 8, 2022
〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円 #文春
連日 北朝鮮がミサイル飛ばしてるが、統一教会が日本人信者から搾取した献金がそのまま北朝鮮のミサイル開発に流用されていた事が明らかになった。つまりはアベノミサイルという事だよ💢https://t.co/uppxFGTGjq
— 桃太郎+ (@momotro018) December 9, 2022
「米国防総省情報局は、統一教会が4500億円もの巨額の資金を北朝鮮に送金していたとの情報を掴んでいた」
反社、反日の”統一教会”と一心同体の安倍が「日本を取り戻す」「拉致問題は最重要課題」。ダマサレ続けた自民党支持者。 https://t.co/gUdPyagAdy— あらかわ (@kazu10233147) December 9, 2022
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自民党政権がピンチになると都合よく北からミサイル発射されるカラクリが判明!?北のミサイル開発の原資と糧は、日本人信者からの献金と自民議員の協力だった…!
出典:Wikipedia
やっぱりそういうことだったのねっ!!
どうりで、安倍政権と言い岸田政権と言い、自民党政権がピンチになった途端に都合よく北朝鮮から次から次へとミサイルが発射されてきたわけだわ!!
当サイトでは、以前から安倍一族と金ファミリーは非常に深い繋がりがあるとした上で、自民党の清和会のルーツは朝鮮王朝にあると指摘してきたけど、よりこれを示す物証が日を追うごとに出てきている状況だね。
上の文春オンラインの記事では、「米国防総省(ペンタゴン)情報局(DIA)は、統一教会が4500億円もの巨額の資金を北朝鮮に送金していたとの情報を掴んでいた」と伝えているけど、実際のところは、統一教会自体、米イスラエルの軍産資本勢力(実質的なCIAの下部組織)が作り出したものであり、ここを抑えておかないと問題の本質を見誤ってしまうだろう。
つまりは、(世界大戦終結以降)日韓北がそれぞれ反発し合い、軍事的にも思想的にも深い対立が続いてきたのも、全てグローバル軍産資本(偽ユダヤ)勢力が作り出した壮大なヤラセであり、今の岸田政権で盛り上がってきている「敵基地攻撃能力の保有」やら「憲法改悪」も、これらグローバル軍産資本勢力による自作自演の”戦争ビジネス詐欺”だということだ。
まったく、自民党といい、これらを操ってきたグローバリストといい、どこまでも腐りきった連中だわ!!
北からミサイルが発射されるごとに、Jアラートが高らかに鳴り響いては時の宰相が「断じて許すことが出来ない」などと猿芝居を続けてきたけど、そのミサイルの原資は日本人信者から巻き上げてきた献金なのだから、これほどバカバカしい話はないわ!!
おまけに、日本人信者がより深くマインドコントロールされて莫大な献金を出させるために、自民党議員が教団に全面的に協力してきたというのだから、何から何までがアホすぎるヤラセ・プロレスだったというわけだ。
こんな風に、北のミサイル開発に全面的に協力してきた自民党が「敵基地攻撃能力の保有」に本格的に着手しようとしているのだから、ろくなことになるわけがないし、まさに「グローバル支配層によるグローバル支配層のための戦争準備」だということが、多くの人々にもよりはっきりと理解できるのではないかな?
いうまでもなく、グローバルカルトの連中だけでなく北のキムファミリーとも裏で手を組んでる自民党にこの先の政治も放任していれば、いよいよ自作自演の戦争によって私たち日本国民が滅ぼされてしまうし、一人でも多くの国民が、この壮大でアホすぎるヤラセの構図に気が付いて、統一教会ともども自民党そのものを壊滅に追い込んでいかないといけないのではないかしら!?
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