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イスラエルとパレスチナの軍事衝突、岸田政権の対応の遅さに批判殺到！「ドバイ行き・一人3万円」のチャーター機に乗ったのはたった8人！韓国は素早く軍用機を現地派遣し、日本人51人の退避に協力！

イスラエルとパレスチナの軍事衝突、岸田政権の対応の遅さに批判殺到！「ドバイ行き・一人3万円」のチャーター機に乗ったのはたった8人！韓国は素早く軍用機を現地派遣し、日本人51人の退避に協力！
      

どんなにゅーす？

・イスラエルとパレスチナの軍事衝突が深刻化している中、岸田政権による邦人救出の対応の遅さに批判が殺到している。

・報道によると、岸田政権が手配したイスラエルからUAEのドバイに飛ぶ「一人当たり3万円」のチャーター機に乗ったのはたったの8人だったのに対し、韓国政府は素早く軍用機を現地に飛ばしており、韓国人の他に日本人51人を含む外国人を乗せて韓国に戻ったという。

政府のチャーター機、搭乗の日本人８人だけ…イスラエルにいまだ１０００人強

イスラエルから日本人を退避させるために日本政府が用意したチャーター機が１４日夜（日本時間１５日未明）、アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）のドバイに到着した。外務省によると、日本人８人が搭乗した。１４日時点でイスラエル国内には１０００人強の日本人が滞在しており、生命・身体への被害は確認されていないという。

～省略～

【読売新聞 2023.10.15.】

政府のチャーター機“有料”に邦人不満

～省略～

政府は、イスラエルから14日、アラブ首長国連邦のドバイに向かうチャーター機1便を手配した。

しかし、乗るのに1人3万円かかるほか、韓国などが手配した航空機が自国まで無料で乗ることができることに比べ、対応が違う。

また政府は、戦闘の状況次第で自衛隊機の運用を検討しているが、イスラエルの空港に降りることができるか不透明な状況で、不安の声が相次いでいる。

【Yahoo!ニュース（FNNプライムオンライン） 2023.10.13.】

次なるあだ名は「銭ゲバメガネ」岸田首相「イスラエルから逃げるなら3万円」…所得税も消費税もガソリン減税も絶対やらずぼったくり

～省略～

「『増税メガネ』は、おもにネット上で使われる首相のあだ名ですが、世間一般でも浸透しつつあるということかもしれません。

しかし、最近はそれがさらにエスカレート。ついには『銭ゲバメガネ』と呼ばれるようになっています」（政治担当記者）

「銭ゲバ」となったのは、イスラエルからの邦人退避のため、政府が用意したチャーター機をめぐる経緯から。イスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘が激化しているため、イスラエルからアラブ首長国連邦のドバイに向かう便だが、有料で1人3万円かかると報じられている。

その一方で、韓国政府は軍の輸送機をイスラエルに向かわせ、現地の韓国人だけでなく日本人51人を乗せて、15日に韓国へ戻ってきた。結局、日本政府が用意したチャーター機に乗ったのは8人だけで、同機は15日にドバイに到着している。

有料で、しかもイスラエルからドバイまでの日本と、「人道的な観点」から座席を無料で提供してくれた韓国。SNSには《韓国ありがとう》の声があふれている一方で、

《今回ばかりは韓国軍に感謝しかない。自国民をすぐに助けられない日本政府の無能っぷりには空いた口が塞がらない》

《銭ゲバの政府ではほんまあかんて　韓国は自国に無料で帰れるからそこに日本人も乗るって　恥ずかしいよな》

など、政府への批判が多数見られる。さらには、

《遅い上に有料　海外に国民の血税を平然とバラまくなら自国民に使えよ。銭ゲバメガネめ》

《銭ゲバ増税メガネ君はなんで緊急の退避者から3万円取るんだ!?》

と、岸田首相を非難する声も多数――。

～省略～

【Yahoo!ニュース（SmartFLASH） 2023.10.15.】

（日本国民を心底憎んでいる）売国自民党政権の本領発揮！X上では、この件に怒っている国民のツイートに火消しのコミュニティノートが付けられる！

さすがは心底日本国民を憎んでいる自民党政権のなせる業だわっ！！
日本が飛ばした「ドバイ行き・1人3万円」のチャーター機にはたったの8人しか乗らなかったと報じられているけど、そんなの全く当たり前のことだわ！！
そんなアホなものに乗るくらいなら、無料で韓国まで乗せてくれる韓国の軍用機の方がいいに決まってるし、寛大な対応をしてくれた韓国に感謝しかないわっ！

あ～あ。岸田政権があまりにも無能でアホなばっかりに、韓国政府にかなり大きな借りを作ってしまったね。
見たところ、この件に怒っているツイートに対して、「外国でも民間会社のチャーター機は料金を請求されることが普通」だの「日本でも自衛隊機が向かっており、こちらは通例通り無料となるはずです」などといったコミュニティノートがたくさん付けられているけど、こうしたこと（火消し世論工作）ばかりに時間とカネと労力を費やしているから、ますます対応が遅くなっているのではないかな？

おまけに、上のFNNでは「戦闘の状況次第で自衛隊機の運用を検討しているが、イスラエルの空港に降りることができるか不透明な状況」と報じられているし、こんな調子では自衛隊機の到着を悠長に待っている間に大規模な戦闘に巻き込まれて死んでしまうだろう。

改めて、いざという時にこの国は私たちの命を全く守ってくれないことがよく分かったし、こんな調子ではますます岸田政権の支持率がだだ下がりしていく一方になりそうだわ！

これというのも、（CIAが創設した）真性的な売国集団である自民党を多くの国民が蔓延と野放しにしてきてしまった結果だろうし、いよいよ日本が本格的な戦争に巻き込まれる事態になったとしても、自民党政権は躊躇なく自国民を大量に死に追いやっていくことだろう。

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