どんなにゅーす?
・木村隆二容疑者による爆弾投げ込み事件を受け、大分・佐伯市の岸田総理の演説会場でプラカードの掲示やヤジが禁止される措置が行なわれた。
・マスコミでは、木村容疑者が開設したと思われるTwitterアカウントが大きく報道されており、今回の事件を通じて、自民党政権や現行の選挙制度を批判する人物に対する悪印象を盛り上げる世論工作が全開になっている。
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これ、警備に全く無関係だよね?
さすが自民党だ。安倍にヤジ飛ばした聴衆を逮捕させて「表現の自由侵害」で北海道が賠償金払った事件を忘れたのか? https://t.co/dRRaDPnIGQ pic.twitter.com/9L6HNgOwaw
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) April 16, 2023
岸田首相の演説前に爆発物が投げ込まれた事件から一夜。大分県佐伯市であった首相の演説会場でも、入り口で手荷物検査が行われていました。選挙カーと聴衆との間は柵で仕切られ、10メートルほど離されていました。 pic.twitter.com/yhc2UPKxTZ
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) April 16, 2023
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プラカードの掲出やヤジの規制に問題意識がなかった記事こそ問題。テロ事件に便乗して当然のように表現の自由に制限を加えることに敏感でない記者は資質に問題があると言わざるを得ない。テロ対策は言論の自由に負荷をか蹴る必要などないはずだ。記者は日本内外の警備のプロに話を聞くべきだった。
— Hirano JUN (@twtruzr) April 16, 2023
むしろプラカード持ってる方が安全では?
両手塞がるし— Watergate213617(こんな人) (@watergate213617) April 17, 2023
山上も今回の人もプラカードやヤジは飛ばしてないだろうに
— 伊熊🌊 (@imariyaki0810) April 16, 2023
プラカードやヤジで表現してるのはむしろ安心だわ
— 草 (@lzm0) April 19, 2023
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【話題】岸田総理に爆発物を投げ込んだ木村隆二(24)容疑者と思われるTwitterアカウント、見つかる@hisenkyoken
※ニュースで報道された「過去に木村容疑者は現行の被選挙権/供託金制度に不満を持ち、国を訴えた」という情報により特定に至る
※特段興味を引くようなツイートは無かったです pic.twitter.com/JIgFTskZpK— 滝沢ガレソ🥕 (@takigare3) April 18, 2023
いやこれ、どうやって垢見つけてるんだ🤔
— ヨキ´ (@yokishirodora) April 18, 2023
特定班がまじでプロ組織なのかなww
どうやって見つけんだ、すごいわ、、、— siho🌻クソ上司に負けない女 (@coconatsu_blog) April 19, 2023
サンクチュアリだったりして
知らんけど— bomb888 (@masakach) April 15, 2023
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岸田政権が「爆弾事件」を利用してさらなる憲法破壊(言論・表現の自由の破壊)を推進!(山上被告同様に)木村容疑者の背後にも組織的な臭い…!
↓木村容疑者が開設・運営していたといわれているTwitterアカウント。おおよそ20代前半の個人が作成したものとは思えない。
やはり、今回の爆弾事件は岸田政権にとって極めて都合がいいものだったみたいですね。
早速、事件に便乗して、岸田総理の演説会においてプラカードの掲示やヤジまでをも禁止にしたみたいですし、重要な選挙間際のタイミングで、決まって山上被告や木村容疑者のような、テロリストを装った”強力な自民サポーター”が登場してくるのもあまりに不可解で不自然という他ありません。
弱冠24歳の若者が国政選挙に出ようとしたり、現行の選挙制度における年齢制限や供託金を不服として訴えを起こすなんて、個人だけでここまで行動を起こすなんて普通はなかなか考えられないし、木村容疑者のケースについてもこれらを支援していた組織が存在していることが疑われる。
安倍事件を引き起こした山上被告は、一部の報道でサンクチュアリ教会に所属し銃器の訓練を受けていたことが伝えられていたけど、木村容疑者もまた、こうしたグローバルカルト組織などとの繋がりが疑われるね。
サンクチュアリ教会は、表向き統一教会と激しく反目している上に、米議事堂乱入事件においても深く関与していたことが分かっていますからね。
「自宅で密かに武器を製造していた」というのも山上被告と同じですし、木村容疑者もサンクチュアリ教会などのグローバル謀略組織に所属している工作員である疑いが強そうですね。
ここ最近、大手マスコミでは「ローンオフェンダー」という言葉をしきりに用いながら、山上被告や木村容疑者が単独犯であることを強調しているけど、最近のグローバリストの破壊工作手法は、かつてよくみられた「(自分たちが組成した)組織によるテロ行為」から「(自分たちが育成してきた)個人の工作員によるテロ行為」に移り変わってきているのではないかな。
こうした「単独犯を装ったテロ」が引き起こされるようになってきたのも、これまでのテロ組織やカルト教団などについて、(CIAなどの)グローバル諜報組織が関与していることがどんどんバレてきているのを受けて、「新しい欺瞞手法」を用いるようになってきたのかもしれない。
いずれにしても、山上被告も木村容疑者も、どちらも、自民党政権とグローバリストが推し進めている「民主主義社会の破壊」や「戦争が出来る国作り」を後押しするために派遣された”グローバルテロリスト”である疑いが非常に強いですし、大手マスコミが(ろくに犯人のバックグラウンドを調べないままに)「単独犯」であることを強調していることからも、組織的な臭いが強く感じられますね。
この先、岸田政権や大手マスコミは「現行憲法の遵守や選挙制度の問題を提起しているのは、このような頭のおかしな危険人物」との世論誘導を全開にさせていくことが予想されるし、やはり今回の事件も、グローバリストが仕掛けた大々的な詐欺工作である疑いが極めて強そうだ。
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