どんなにゅーす?
・週刊文春が(「岸田総理を操る男」「影の総理」ともいわれてきた)木原官房副長官の「妻の前夫の不審死事件」と「捜査握り潰し疑惑」をスクープ報道した中、木原副長官が文藝春秋社を刑事告訴する方針を発表した。
・木原副長官は、「週刊文春の記事は、事実無根のもの」「捏造されたであろう風説」とし、「マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害」と徹底非難し、即刻記事を削除するよう要求。これに対し、文春編集部は「本件記事は、ご遺族、警視庁が事情聴取した重要参考人、捜査関係者などにじゅうぶん取材を尽くした上で、記事にしている」とし、削除要求を拒否。その上で「政権中枢にある政治家のこうした対応に驚いております」とコメントした。
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岸田最側近・木原誠二副長官〈衝撃音声〉「俺がいないと妻がすぐ連行される」
岸田最側近として日本の政策決定を担う木原誠二官房副長官。実は5年前、妻が、ある殺人事件の重要参考人として警視庁から聴取されていた。捜査幹部は「夫が自民党の国会議員でなければ…」。そして、木原氏の愛人が当時のことを語った音声の存在。一体、この男は何者なのか。
伊勢国の玄関口として栄えた愛知県名古屋市のベッドタウン。2018年10月9日、澄んだ空を射抜くように複数台のバンが商業施設に滑り込んだ。その日の最高気温は27度。夏の残り香が漂う中、後部座席を降りた警視庁捜査一課の捜査員らは、隣接する分譲マンションの4階を目指す。築12年、約80平米の部屋には、老夫婦がひっそりと暮らしている。捜査員の1人が手にしていたのは捜索差押許可状。そこには「殺人 被疑事件」と記されてあった。
「この日、家宅捜索が行われたのは、06年4月10日未明に覚知した不審死事件に関するものだ。本件は長らく未解決の扱いだったが、発生から12年が経過した18年春に、未解決事件を担当する捜査一課特命捜査対策室特命捜査第一係が中心となって再捜査に着手していた」(捜査関係者)
その日、部屋に踏み込んだ捜査員は押収品を入れた複数の段ボールを捜査車両に忙しなく運び込んだ。
さらに同日、別の捜査員が向かった先は、約350キロ離れた東京・豊島区のマンションだった。約80平米の部屋に住んでいたのは、産まれたばかりの乳児がいる一家。捜査員が30代後半の母親に任意同行を求めたが、夫の存在が捜査陣の間でも懸念されていた。夫とは木原誠二官房副長官(53)、その人である。
~省略~
「マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害」木原誠二官房副長官が「週刊文春」記事を巡り文藝春秋社を刑事告訴へ
岸田文雄首相の最側近とされる木原誠二官房副長官(53)が、「週刊文春」を発行する(株)文藝春秋を刑事告訴することがわかった。7月5日、木原氏の代理人弁護士が司法記者クラブに「御通知(至急)」と題したA4判で3枚にわたる文書を送付し、明らかにした。
〈司法記者クラブ 新聞社 各位 テレビ局 各位〉にあてた通知書によれば、対象となるのは、7月5日(水)12時に「週刊文春 電子版」配信及び、7月6日(木)発売の「週刊文春」に8ページにわたって掲載される記事「岸田最側近 木原副長官 俺がいないと妻がすぐ連行される 衝撃音声」。
同通知書は、〈週刊文春の記事は、事実無根のもの〉〈捏造されたであろう風説〉とし、〈マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害〉と批判し、即刻記事を削除するよう求めている。
また、木原氏自身も通知書に、心情を綴っている。
~省略~
〈事実無根の内容であるばかりでなく、私と私の家族に対する想像を絶する著しい人権侵害〉、〈文藝春秋社に対し刑事告訴を含め厳正に対応いたします〉とした上で、〈週刊文春の取材姿勢に対し、あらためて強く強く抗議をいたしたく思います〉と結んでいる。
~省略~
「週刊文春」編集部は「本件記事は、ご遺族、警視庁が事情聴取した重要参考人、捜査関係者などにじゅうぶん取材を尽くした上で、記事にしており、削除に応じることはできません。木原氏は、婚外子を巡る取材に虚偽の回答を小誌に寄せた後、それが明るみに出ると、取材を拒否。そして、本件記事では個別の事実確認に対して一切応じることなく、一括して『事実無根』として刑事告訴されるとのことです。政権中枢にある政治家のこうした対応に驚いております」としている。
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#木原官房副長官 に文春砲が再び炸裂。木原氏は大手メディア番記者を通じてテレビ、新聞がスキャンダル報道を行わないよう圧力。木原氏妻の前夫安田種雄氏の不審死に警視庁が重要参考人として、妻に事情聴取。未解決事件として不審死を再捜査するも政治の壁で捜査未了へ。#文春オンライン #衝撃音声 pic.twitter.com/POVrmd8P2W
— アイシス太郎 (@isistarou1) July 5, 2023
見たよ!週間文春の取材に拍手!木原官房副長官の妻の前夫の不審死、木原妻は当時夫子供ありながら不倫相手あり、ある日不倫相手に「夫を刺しちゃつた」との連絡、不倫相手は彼女の自宅に急ぐ!「週間文春」は確かな情報を追う!頑張れ「週間文春」#俺がいないと妻がすぐ連行される pic.twitter.com/IL805CDGtD
— チーちゃん (@chilcochiko0121) July 6, 2023
#俺がいないと妻がすぐ連行される
木原妻前夫不審死事件!当時木原妻は不倫中、前夫安田種雄は喉をナイフで刺し体内には覚醒剤!木原妻は不倫相手に「夫を刺しちゃった」と連絡、不倫相手は現場に急ぐ! https://t.co/JMbsHcUuNp pic.twitter.com/BsJfbLGYS0— チーちゃん (@chilcochiko0121) July 6, 2023
🚨スクープ🚨
岸田最側近・木原誠二副長官〈衝撃音声〉「俺がいないと妻がすぐ連行される」06年4月10日不審死事件
18年春に、未解決事件を担当する捜査一課特命捜査対策室特命捜査第一係が中心となって再捜査に着手
捜査幹部「夫が自民党の国会議員でなければ…」https://t.co/9e2So3Siqg pic.twitter.com/0oqAVmAL8z— 橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA💫 (@hasibiro_maga) July 5, 2023
一体何が起きてるの??
「マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害」木原誠二官房副長官が「週刊文春」記事を巡り文藝春秋社を刑事告訴へ・2006年不審死 未解決事件となる
・遺族が納得できない
・2018年再捜査 家宅捜査が入る
・その夫が…
・「俺がいないと妻が連行される」
衝撃音声
そして「 pic.twitter.com/GZ8Mwbohlx— たいちゃん (@taiyokomori_SRC) July 6, 2023
#木原官房副長官 #不審死
文春砲ドカンとキタぁ!
『実は5年前、妻が、ある殺人事件の重要参考人として警視庁から聴取されていた。捜査幹部は「夫が自民党の国会議員でなければ…」』
奥様は嘘発見器拒否したそうです。
木原ってさぁ、、脇ガバガバ過ぎない?https://t.co/lE7l8RZPh3— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) July 5, 2023
木原誠二の奥さんて…
元夫不審死の重要参考人だったんだね文春スクープ pic.twitter.com/iEeSWomxaZ
— 金与正2号 【公式】 (@northkoreayo2) July 6, 2023
自民党大激震!
木原誠二官房副長官の妻が不審死事件の重要参考人で
警視庁に事情聴取等と、週刊文春が大スクープ報道捜査を主導の刑事は担当から外され、捜査態勢が縮小に
木原官房副長官は週刊文春を刑事告訴で圧力をかけた「あなたは、どちらを応援しますか?」
リツイートで拡散して下さい
— 「ネット保守連合」事務局 たかすぎ (@nihonjintamasii) July 5, 2023
父は警察官
夫は岸田政権の内閣副官房
前夫は少年院経験者2000頃 新居に移転
2006/4/10 前夫が不審死
2012夏 関係者が重要な証言
2014 結婚
2018/10/9 木原妻に任意同行を求める
2018/11 主要捜査員外される
捜査は幕を下りた夫の木原誠二もそうだが父が警察官
二重に守られてる https://t.co/ZMiAtVlOcn— 裕吾 (@hugo2022v) July 6, 2023
2006年、安田種雄が不審死
2018年10月、「木原誠二妻が安田種雄殺害を告白していた」旨の元友人証言を得た捜査陣が木原誠二妻を任意同行
翌月、主任捜査員が捜査から外される(㊟当時の警察庁長官は栗生俊一 現岸田内閣官房副長官) pic.twitter.com/gwDSLT8cI5— じ~じ(月路です) DM苦手:DM送信者,リストメンバー→🥦 (@thucydi_des) July 7, 2023
文春の編集長が不審死しないことを望みたい。。。。
木原誠二官房副長官の嫁(妻)が2006年4月10日未明に起きた不審死事件の重要参考人として事情聴取を受けていたことが文春オンラインで報道。
今から17年前のこの事件、不審死を遂げたのがなんと木原官房副長官の妻の元夫である安田種雄さんだった。— winelovers2023 (@winelovers2050) July 6, 2023
木原は御三家武蔵から東大、大蔵省。2005年自民党。元ホステスの妻と愛人。妻に連れ子あり。愛人に隠し子あり。妻の元夫は不審死(喉元からナイフ刺し自死扱い)覚醒剤検出。木原の兄はみずほフィナンシャルグループの社長!?
紀州のドンファン、頭部無し遺体よりワイドショーが食いつきそうなのに!— 岩石岩子 (@Iwako_Ganseki) July 5, 2023
【きゃぁぁ!本名も言ってるぅ!あの猫組長が断言!『木原の嫁が不審死事件に関わってる件、語っても良いか?』】なんと裏社会の全てを知る元山口組系組長… https://t.co/rHIrVUca5k @YouTube SNSでも、木原誠二官房副長官の文藝春秋刑事告訴から、恐れて保守派の言論界でも萎縮しているようである。
— 渡部篤 (@watanabeatushi) July 7, 2023
文春の木原誠二副長官の記事、ヤバすぎて久しぶりに課金してしまった…
愛人だけなら政治家といえ「まあご自由に…」感だが、なんと同氏の妻が、前夫の殺人事件の重要参考人という、ミステリーというか衝撃的な展開。
へたしたら、日本の政治スキャンダル史に残るのでは?後追い報道に期待… pic.twitter.com/LO1i2aoy8L
— 石田健(イシケン) / The HEADLINE 編集長 (@ishiken_bot) July 5, 2023
権力者に刑事告訴をチラつかされようと見よこの覚悟。これがジャーナリズムよ。
「週刊文春」編集部
「本件記事は、ご遺族、警視庁が事情聴取した重要参考人、捜査関係者などにじゅうぶん取材を尽くした上で、記事にしており、削除に応じることはできません。 https://t.co/ZM0zYxwQDa— 清水 潔 (@NOSUKE0607) July 5, 2023
木原官房副長官、週刊文春を刑事告訴との事ですが、取材ソースがあるなら、公共の利害に関する場合の特例がある名誉棄損罪(刑230)は否定されえ、つい先般厳罰化した侮辱罪(刑231)を併せる可能性があります。正に危惧されていた国家権力の濫用となりかねず、注目されますhttps://t.co/KUAmzBcWtp
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) July 5, 2023
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木原官房副長官の「不倫・隠し子問題」を報じてきた文春が超ド級のスクープ!木原副長官は即座に文藝春秋への刑事告訴を発表、最大級の圧力で封じ込めへ!
これは衝撃的な超ド級スクープだわ!
この記事が本当であれば、木原官房副長官の妻は、前の夫を殺した犯人ということになるし、木原官房副長官が奥さんの逮捕を阻止するために警察組織に圧力をかけて捜査を握りつぶしていたというのなら、それこそ前代未聞の事態だわ!!
即座に木原官房副長官は文藝春秋社を刑事告訴する方針を発表したのに対し、文春側は「本件記事は、ご遺族、警視庁が事情聴取した重要参考人、捜査関係者などにじゅうぶん取材を尽くした上で、記事にしており、削除に応じることはできません」と記事の真実性を強調した上で徹底抗戦する構えだし、いよいよすごい展開になってきたね。
ネット上でもこの文春記事がかなり沸騰しており、多くのネットメディアが取り上げているけど、木原氏の妻(銀座の元ホステス)の前夫は少年院に入っていた時期があった上、渋谷区の風俗店で働いていたとの情報が出ているほか、関東連合と繋がりを持っていたとの情報も出ている。
恐らく、奥さんにとっては、前の夫と今の夫(木原副長官)との社会的な地位や格差は天と地の差なのだろうし、奥さんにとっては木原氏に対して全く頭が上がらないような関係性(強力な主従関係)が出来ているのだろう。
そして、木原副長官との隠し子を産んだ不倫相手も元銀座のホステスだというし、あまりに木原副長官の女性関係がぐちゃぐちゃ&ドロドロ過ぎて何が何だか訳が分からないわっ!!
はっきり言えることは、社会規範や一般的な良識からおおよそかけ離れた人物が官房副長官の椅子に居座り、岸田総理を巧みに操りながら日本の売国・壊国に励んでいるということだ。
当サイトでは、木原氏が反日朝鮮カルトの統一教会に加えて中国共産党とも不適切な繋がりを持っていることを疑ってきたけど、こうした海の向こうの支配層や諜報勢力と親密な関係を築いてきたことで、「影の総理」の地位を手に入れ、さらには、警察組織をも操れるほどの闇権力を手にするに至ったのかもしれない。
おまけに、これまで多く仕掛けられてきた恫喝訴訟の中でも、トップレベルで強権的な対応に出てきたし、(文春編集部がコメントしているように)岸田官邸の中枢に座っている強大な政治権力者がここまで露骨にメディアに対して脅しをかけていることに、言いようのない恐ろしさを感じるわ!
刑事告訴となると、民事と異なり、まずは警察や検察が動き一連の捜査を行ない、その上で検察が起訴するかどうかの判断を行なうことになる。
文春の記事が本当なのであれば、木原副長官は警察組織を思いのままに動かすほどの闇権力を持っている可能性があるし、民事ではなくわざわざ刑事告訴を持ち出したことを見ても、(木原氏の意向によって)不当な捜査が行なわれて恣意的に刑事裁判に持ち込まれていく懸念もある。
いずれにしても、今後の展開に目が離せないし、大手マスコミは果たしてこれをまともに報じる(ことができる)のかどうかについても注目していくとしよう。
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