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【さっさと辞めろ】高市総理の「台湾有事大放言」の答弁書公開の裏に、官僚たちの怒りと呆れ!真夜中に呼び出されて勉強会をやらされた上に、(総理のスタンドプレーで)自分たちの仕事が全て水の泡!

【さっさと辞めろ】高市総理の「台湾有事大放言」の答弁書公開の裏に、官僚たちの怒りと呆れ!真夜中に呼び出されて勉強会をやらされた上に、(総理のスタンドプレーで)自分たちの仕事が全て水の泡!

どんなにゅーす?

・高市総理の「台湾有事大放言問題」について立憲・辻元議員に対して政府が答弁書を開示した中で、この異例の政府対応の裏に、高市総理の個人的な暴走だったことを中国側に暗に示したうえに、官僚たちの怒りと呆れが渦巻いていることがうかがえる。

やはり暴走だった高市答弁…「台湾有事」は官僚ペーパーにはなかった!政府が質問趣意書に異例回答のワケ

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辻元議員は、あの高市答弁の原稿作成者について質問。これに政府は「内閣官房の作成」として答弁原稿の資料12枚を出してきた。そこには「台湾を巡る問題が、対話により平和的に解決されることを期待する」「その上で、一般論として申し上げれば、いかなる事態が存立危機事態に該当するかは、事態の個別具体的な状況に即して、政府が全ての情報を総合して判断する」などの記載はあるが、問題となった「どう考えても存立危機事態になり得るケース」との文言はどこにもない。

むしろ答弁原稿には、「(台湾有事という仮定の質問にお答えすることは差し控えるが)」との記載があり、過去の政府答弁通り、一般論として曖昧にしようという意図すら見える。

センシティブな問題だからだろう。あの高市答弁を引き出した立憲の岡田克也元幹事長は、国会質問にあたり、事前の官僚レクで丁寧に趣旨を伝えていた。それに対し、内閣官房は従来からの政府見解に沿った答弁を用意していたことが分かる。

それにしても、いつもは野党議員からの質問主意書には玉虫色回答で逃げの一手の政府が、具体的な答弁原稿を開示したのはなぜか。

「ここまで問題が大きくなっている以上、高市首相が独断で答弁した事実を明確にして、知ってもらいたい、という官僚らの意図があるのでは」(野党関係者)

辻元はこう話す。

「私の質問主意書に対してこういう答弁書が出てきたことは本当に異例で驚きました。

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【日刊ゲンダイ 2025.12.13.】

高市総理を突き放し、日本の国益を守る道を選び答弁書を公開した日本政府!真夜中に勉強会をやらされ、挙句に自分たちが作った答弁書を踏み潰し全てをぶち壊した高市総理に、(早くも)官僚たちの怒りが頂点に!

出典:TBS NEWS DIG

立憲・辻元議員からの要求に応じて、日本政府が答弁書を全て公開したのは、地味にかなり大きかったわね。
これで、台湾有事に関する発言は、日本政府の公的な答弁ではなく、高市総理の勝手な暴走だったことがより鮮明になったし、日中のヒートアップに対しても一定の火消しに繋がるものなのではないかしら。

高市総理を徹底的に擁護する意図があるのなら、このような答弁書を丸々公開することはしなかっただろうからね。
この異例の政府対応の裏には、官僚たちの怒りや呆れの感情が渦巻いていることが考えられるし、(救いようがないほどに頭が悪い)高市総理を半分見捨てたうえで、日本国民の命と暮らしを守ることを優先させたのではないかな。

立憲・岡田さんの質問に対して官僚たちが作った答弁書は100点満点といっていいのではないかしら。
そりゃ、真夜中に呼び出されて勉強会をやらされた挙句に、自分たちが頑張って作った答弁書の原稿を破り捨てて、その代わりに日本の国と民を滅ぼすような(耳を疑うような)”トンデモ宣戦布告”発言をぶちかましたのですから、誰だって怒り心頭に発するわよね。

高市総理は「(答弁書に)私がどんどんペン入れして直しちゃうもんですから」などと言っていたけど、よりいい方向に直すのならまだしも、どんどんダメな方向に直しちゃうのだから救いようがない
「威張っているバカ」ほど始末が悪いものはないし、これ以上この総理を野放ししていると、まず一番最初に殺されるのは下層の一般庶民だ。

私たちの日本の破滅と滅亡を食い止めるためにも、一刻も早くに総理を辞めさせる以外に方法はないわね。

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