どんなにゅーす?
・衆院選島根1区において、自民・細田博之候補と立憲・亀井亜紀子候補が激しい一騎打ちを繰り広げている中、同区に立憲候補と同名の「亀井彰子(かめいあきこ)」氏が公示直前に出馬を届け出たことが大きな話題になっている。
・地元市民からは「実際に姿を見たことがない」といった声も上がる中、ネット上ではこの事態に懸念の声が噴出。 一方で、東スポWebによると、地元政界関係者は「陰謀の事実は全く確認できなかった」と強調、同姓同名はただの偶然だという。
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混乱&陰謀論も… 島根1区に2人の「かめいあきこ」が立候補
島根1区は、自民党細田派会長の前職・細田博之氏(77)に対し、前回は比例復活した立憲民主党前職・亀井亜紀子氏(56)が挑む一騎打ちの構図だった。ところが公示直前の今月15日、無所属新人の亀井彰子氏(64)が名乗りを上げたのだ。
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投票用紙に「亀井」や「あきこ」とだけ記入された場合、選挙管理委員会は投票先が分からないと判断する可能性が高い。その場合、公職選挙法では「案分票」とし、得票数に応じ2人の亀井氏へ振り分けることになる。
陣営筋によれば、亜紀子氏は選挙ポスターやチラシを急きょ、下の名前の漢字「亜紀子」を強調するデザインに差し替えたという。かたや彰子氏のポスターは、漢字の姓名などが手書き、顔写真の代わりに似顔絵と手作り感タップリ。しかも選挙区内でポスターを掲示した場所はわずかで、「選挙公報には載っていたが、実際に姿を見たことがない」とある松江市民は語る。
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同姓同名の候補者といえば、特定の候補者を落選させる常とう手段として使われる。9月にはロシアでも、サンクトペテルブルク市議選に同姓同名の3人が立候補し、騒ぎになった。
ただ地元政界関係者いわく「陰謀の事実は全く確認できなかった。同姓同名は偶然としか言いようがない」。後から立候補した彰子氏は岡山県出身だが、いわゆる〝落下傘候補〟ではなく、何年も前から松江市に住み、以前は教職に就いていたという。
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「奇っ怪」なことが起こった。島根1区は亀井亜紀子(立民)候補と細田博之(自民)候補の一騎打ちと見られたが、突如として亀井彰子(無)氏が立候補したのだ。2女性は共にカメイアキコで、得票配分はどうなるか。彰子候補の目的な何か。彰子候補は供託金300万円は納めたが、未だに第一声がないというのだ。 pic.twitter.com/gFSLp00cLh
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) October 24, 2021
マスコミは、”亀井彰子(かめい あきこ)候補 主婦 64歳” に少しは取材しろよ。
政策は?
実績は?
本当に存在するのか。— 土佐の酔鯨 (@tosasuigei) October 24, 2021
かめいあきこ問題って、どこかのワイドショーとかでやりました?
昔ならワイドショーがやりたくてたまんないネタなのではないか🤔— 職場換気担当köttur-lover22🐱 (@kottur_lover22) October 27, 2021
島根一区、いま某紙記者からリークがあり許可を得たので書きます。「島根一区の大手の地元記者たちはなぜか新人候補の取材を嫌がっている」そうです。自民党・細田博之氏VS立憲・亀井亜紀子(あきこ)氏の一騎打ちだったはずの選挙区に立候補した、主婦で無所属の新人候補の亀井彰子(あきこ)氏です。 https://t.co/3NX2ChNdI5
— Ikuo Gonoï (@gonoi) October 23, 2021
島根一区、
自民党・細田vs立民・亀井亜紀子(かめいあきこ)の一騎打ち。そこに無所属の新人、亀井彰子(かめいあきこ)が出馬。
この人、自民党が探し出した人物、or親族、関係者じゃないだろうな⁉️
#島根一区 pic.twitter.com/w9mkdqeL4I
— 但馬問屋 (@wanpakuten) October 24, 2021
「衆院選島根1区に、読み方が同じ『かめいあきこ』氏が2人立候補し、視覚障害者団体は『点字投票では候補者を区別できない』と危惧している」
読み方が同じ2候補、点字投票区別できず 島根1区 団体が対応要求https://t.co/8oAG0VZV5R
— かめい亜紀子(立憲民主党・衆議院議員候補) (@kameiakikoweb) October 27, 2021
『投票用紙で「かめい」「あきこ」などと投票先を判別できない場合、候補者の得票数に応じて振り分ける「案分票」が発生するとみられるが、県選挙管理委員会は対応方針を明らかにしていない。』
はっきりしてくださいよ。選管も買収されてるの?https://t.co/cHmajvyHVm— 🇮🇹イタリアでゆる〜く (@casumitalia) October 24, 2021
かめいあきこ問題放置すると夏の参議院選では全国の有力野党候補みんなに同姓同名続出しかねんぞ。
— 猫=リュック・ポンティ (@nasitaro) October 25, 2021
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自民党の重鎮・細田博之氏と立憲・亀井亜紀子氏が一騎打ちの島根1区に「亀井彰子(かめいあきこ)氏」が公示直前に出馬を届出!地元政界関係者は「全くの偶然」と強調も、疑念の声が噴出!
これは一体どうなっているのでしょう。
東スポWebの記事に出てくる「政界関係者」によると、同姓同名候補が立候補したのは「全くの偶然である」として、立憲・亀井氏を陥れるための陰謀であることを強く否定していますが、当然のことながら、ネット上では強い疑念の声が大噴出です。
本当にただの偶然なのだとしたら、まさに天文学的なレベルの確率の低さで、こんなにも「奇妙なこと」が起こっているってことになるね。
おまけに、地元の市民の間でも「実際に姿を見たことがない」といった声が出ているようだし、この、急遽こしらえたような「手作り感満載のポスター」もますます奇怪さを醸し出している。
そして、この島根1区に出馬しているのは、自民党細田派(清和会)のトップ・細田博之氏であり、この細田氏は自民党の比例名簿に記載されていないということだ。
(つまり、小選挙区で落選すれば、比例復活もなくそのままプー太郎になるということ)
海外でも、ロシアのサンクトペテルブルグ市議選に同姓同名の3人が立候補し世界的なニュースになったことがあったけど、果たして真相はどうなのか。
細田派といえば、ネオコン系軍産資本勢力と特に深い繋がりがあることが言われてきましたし、現時点で、細田氏を何としても当選させるための(ジャパンハンドラーが関与している)一大工作であることも否定できない状況です。
東スポが関係者のコメントを元に陰謀であることを全力で否定しているけど、いずれにしても、今回の衆院選において、何としても野党勢力が大きく躍進しないよう、グローバル資本勢力があの手この手の様々な内部工作を仕掛けていることは100%間違いのないことだし、こうした様々な汚い陰謀や工作を跳ね返すほどに、日本国民が一致団結した「自分たちの命や財産を守るための投票行動」を起こさない限り、今回もまた、1%の巨大資本勢力の思惑通りの選挙結果になることだろう。
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