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【沈みゆくアホン国】ドイツに抜かれGDPランク4位に転落した日本、来年にはインドにも抜かれることが確実に!→このままではインドネシアにも抜かれる見通しに!

【沈みゆくアホン国】ドイツに抜かれGDPランク4位に転落した日本、来年にはインドにも抜かれることが確実に!→このままではインドネシアにも抜かれる見通しに!

どんなにゅーす?

GDP(国内総生産)においてドイツに抜かれて4位に転落した日本が、来年(2025年)にインドにも抜かれて5位に転落することが明らかとなった。

・さらに、このままいくとインドネシアにも抜かれる見通しになっており、着実に日本がさらなる転落と衰退に突き進んでいる現実が露呈している。

ドイツに抜かれ日本は世界4位に転落 そもそもGDPって?「給料上がらない」関西の街の声は?

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日本は急激な円安などの影響で、今回ドイツに抜かれ4位へと転落。
GDPは“もうけの合計”とも言われていて、一人当たりのGDPが落ちるということは「個々の稼ぐ力も低下する」ということになります。

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政府は物価上昇を上回る賃上げを実現させる!と強調していますが、そのメドは見えず…。消費者の購買意欲も低下しているようです。

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【Yahoo!ニュース(読売テレビ) 2024.2.16.】

インドGDP、2025年に日本抜き4位 円安でIMF推計前倒し

【ムンバイ=花田亮輔】インドの名目GDP(国内総生産)が2025年に日本を上回る見通しとなった。国際通貨基金(IMF)の推計によると、インドのGDPは同年に4兆3398億ドル(約670兆円)となり、4兆3103億ドルの日本を抜いて世界4位に浮上する。円安でドル換算の日本のGDPが目減りし、従来予測より逆転時期が1年早まる。

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【日経新聞 2024.4.20.】

日本の労働生産性、OECD加盟国で30位と過去最低…1位のアイルランドと80年代は同水準

日本生産性本部がまとめた2022年の労働生産性の国際ランキングによると、日本は経済協力開発機構(OECD)に加盟する38か国中30位で、比較可能な1970年以降で最低だった。日本は長年、20位前後が定位置だったが、4年連続で順位を落とした。先進7か国(G7)でも最下位となっている。

労働生産性は、働く人が一定の時間内でどれだけのモノやサービスを生み出すかを示す指標で、生産性が上がれば経済成長や豊かさにつながる。

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【読売新聞 2023.12.24.】

受け入れざるを得ない悲しい現実、アジアの中でも「小国」に転落する日本

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東南アジアで最も人口が多いのはインドネシアで約2.8億もの人口を抱えている。ベトナムやフィピンもインドネシアほどではないが人口が多く、ベトナムは約1億人、フィリピンは1億1000万人、タイも7000万人なのでかなりのボリュームだ。

多くの人口を抱えた東南アジア各国が今後、急激に成長し、豊かになってくると、中国のような爆買いを行うことは容易に想像できる。中国に加えて東南アジアが爆買いを開始した場合、アジアのビジネス環境が激変するのはほぼ間違いないだろう。

特に脅威となるのがインドネシアである。

インドネシアの1人あたりGDPはまだ5000ドルだが、今後、急激に豊かになり、今のタイやマレーシア並みに成長するのは確実である。3億人近い人口を抱えた国が経済成長すると、GDPの絶対値も大きな数字となる。多くの専門家が今後20年以内にインドネシアのGDPは日本を抜き、世界で5本の指に入る経済大国になると予想している。

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【JBpress 2024.2.4.】

アホノミクスに円安地獄、少子高齢化にとどめは殺人ワクチン…!改めて、この国が着実に衰退・沈没に突き進んでいる実態が明らかに!

出典:テレ朝news

またしても、この国が着実に衰退と滅亡に突き進んでいる現状が明らかとなりました。
ついこの前にGDPがドイツに抜かれて4位に転落したとのニュースが伝えられていましたが、来年(25年)にインドにも抜かれて5位に転落することが確実になったとのことです。

まさに「沈みゆくアホン国」というしかないし、実際のところ、日本が経済成長する材料がほとんど何もない一方で、衰退する要素はてんこ盛りの状況だからね。
つい先日には、岸田総理が米国議会で「日本は賃上げ・設備投資・株価が30年ぶりの高い水準に達し、いまだかつてない大きな変化を力に前進している」などと噴飯物のウソ演説を行ないマスコミも横並びで賛辞していたけど、こうした現状をみても、いかに今の日本が末期的な反知性主義にまみれており、政府やマスコミが国民を騙すための真っ赤なウソやデタラメばかりを流布しているのかがよく分かる。

私たちは、アベノミクスは日本を経済成長させるどころか、日本国民の富をグローバル支配層にますます吸い上げさせるために作り出された「一大ペテン政策」であると指摘し続けてきましたが、まさにそれを示すデータが今になって次々と明らかになってきています。

ただでさえ、かつてなかったまでの少子高齢化で日本の国力が劇的に衰退しつつある中で、アホノミクスや円安地獄が輪をかけて国民を締め付けているところに、とどめは「殺人ワクチン(mRNAワクチン)」ときたもんだ。(日本は世界トップレベルの接種率
mRNAワクチンによる後遺症として、深刻な倦怠感や集中力や意欲の低下、ブレインフォグに見舞われる事例が大量発生しているというのだから、これでは労働生産性が元よりますます悪化するのは当たり前だし、これによりさらに日本の人口が劇的に減少していき、あらゆる経済指標が世界最低レベルに転落していく可能性がある。

●過去参考記事:
【科学的な事実】福島雅典京大名誉教授が文藝春秋でmRNAワクチン後遺症の論考を発表!「こんな副作用の出方は前例がない」「血管系障害が副作用の上位に」「接種後のタイミングで白血病や乳がんなどの死亡率が明確に上昇」

戦後かつてなかったまでの危機的事態という他にありませんね。
日本と反比例するように東南アジアの各国は急成長しているみたいですし、このままいけば日本はインドネシアにも抜かれ、いよいよ先進国の地位から完全に転落することになりそうです。

今の政治家やマスコミの知性レベルをみても、すでに五流腐敗後進国に完全に転落しているとも言えそうだし、これというのも、戦後長年にわたって自民党が政権を占拠し続けてきた”賜物”というわけだ。
いい加減に日本国民は、これ以上自民党に政権を丸投げしていると間違いなく日本が滅びることを悟らないといけないし、このままいくと、「世界最凶の反知性国家」の地位を確立し、グローバル支配層による完全なる管理監督体制の下で「使い捨て人型ロボット」が定量生産され続ける、世にもおぞましい最凶のディストピア国家が完成されることになるだろう。

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