どんなにゅーす?
・安倍総理による芝居がかった稀代の「ヤラセ会見」が大きな批判を集めている中、この会見をNHKの番組中で大絶賛していた政治部の岩田明子記者がネット上で話題になっている。
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安倍総理の会見のあと、
安倍晋三の大事なわんわん🐕の
岩田明子が本領発揮!🐕は、
安倍総理がいかにすばらしい総理かと思わせる様な
あやうく洗脳されそうになった説明をしてました。安倍晋三チャンネルだけしか見てないと、
ガチ洗脳されますね。安倍様と🐕たちに!#安倍晋三 pic.twitter.com/16WsV6qmBN
— 文鳥さん ぶんちょうさん ( ⁰⊖⁰) (@komatsunotsuma) 2017年6月19日
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岩田明子記者に解説をさせる事で
「私たちは腐ってます」
と安倍独演会の直後に表明するNHK。 pic.twitter.com/8u0WMb3zJS— ジャム (@jam9801) 2017年6月19日
安倍晋三首相の「記者会見」と銘打たれた行事は、国会答弁と同様、主観中心で自分の喋りたいことを延々と喋るだけで、記者の質問はほとんど受け付けずに終了。NHKではさっそく安倍晋三親衛隊筆頭の岩田明子記者が、安倍晋三様の受けたダメージを修復する援護コメント。露骨な印象操作の時間だった。 pic.twitter.com/gUq8DDZS7e
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年6月19日
前2RT>クロ現すごいと聞いて見てみたら、社会部が新たに取ってきた文科省文書と証言は確かにすごかったが、そのインパクトを減殺するように「文科省と内閣府は合意しており、手続きに不正はなかった」という方向に印象づける政治部の解説も、別の意味ですごかった。部署間の緊張関係を見るようで。
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) 2017年6月19日
岩田明子の介入が厳しいのか? https://t.co/Bs6LpdWVKV
— 前田慶子 (@happyskyra5) 2017年6月19日
#岩田明子 安倍晋三に最も近い記者であるとされる。2013年10月5日に放送されたNHKスペシャル「ドキュメント消費増税 安倍政権 2か月の攻防」では、安倍首相の執務室に入り、安倍への独占取材をおこなった
— Toyomi Sawada (@qzv00507) 2017年6月19日
岩田明子はもういいから、NHK政治部ごとチャンネル桜に合流し、残るNHKは社会部を中心に真の公共放送として再生を図ったら?! pic.twitter.com/9CSqceV4mb
— 星川 淳 (@HoshikawaJun) 2017年6月19日
NHK 岩田明子、渾身のアベ擁護解説。
今夜も、『ポイント』稼ぎに必死でした。 pic.twitter.com/JekX4Uej4j— Sattimo (@sattimo) 2017年6月19日
岩田明子トレンド入り
— こたつぬこ (@sangituyama) 2017年6月19日
岩田明子も支持率低下に一役も二役も加わってるね。w
何故、NHKが使うのかわかりません。
コメントする度にこの写真を思い出す。 pic.twitter.com/n2v6FbYsRn— awa_dayo (@file_sagashi) 2017年6月19日
岩田明子に関しては後藤健二さんが殺害された直後にニュース7に出てきて「安倍政権は全力を尽くした」って擁護してたのを忘れてねーからな
もちろん安倍が後藤健二さんの拘束を知ってながらなんの手も打たずに要求が釣り上がって言ったことなどには一切触れず— 軍畑先輩 (@ixabata) 2017年6月19日
NHK岩田明子の暗躍! 森友・加計・外交・改憲・共謀罪。とんでもない悪党たちに日本は乗っ取られたのです。https://t.co/PpKGhxofyk pic.twitter.com/mvoDOkpVLw
— 安保 隆 (@AmboTakashi) 2017年6月9日
安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用記者たち。気持ちが悪いほどの安倍礼賛し、一躍“安倍応援団 ”の大型新人として名乗りを上げた山口敬之。じつは前職のTBS官邸担当記者時代から 、NHKの岩田明子、産経の阿比留瑠比と並んで“安倍の腰巾着、NHK岩田は襲われなかった。 pic.twitter.com/T1RxX6WJiq
— dadajiji39 (@dadajiji) 2017年6月4日
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山口敬之氏がダメになってもアベ親衛隊はまだまだゴロゴロ!山口氏とお友達のNHK岩田明子氏は、今日も安倍総理の腰巾着として”国民騙し”に大活躍!
↓山口敬之氏(左下)や昭恵夫人の弟の松崎勲氏(左上)らと仲良く写る、NHK岩田明子氏。
出典:Twitter(@HON5437)
出典:Twitter(@file_sagashi)
ネット上では、あの安倍総理のギャグにもならない「寸劇ヤラセ会見」を絶賛したNHK岩田明子記者に注目が集まっているみたいね。
そして、準強姦逮捕揉み消し疑惑の山口敬之さんとのこの「懇親写真」も一緒にネット上で話題になっているみたいだわ。
一部の情報通のネットユーザーの間では、すでに、田崎氏&山口氏らとも肩を並べるほどの「安倍総理の腰巾着」として知られており、リテラの御用ジャーナリスト大賞の第7位にランクインするほどの、筋金入りのメディア界の「アベ工作員」だけど…国民の注目が集まっていた総理の記者会見において、珍妙な”全力擁護”を披露したことで、ついに全国区で名前が知られるようになってきたようだ。
7位●岩田明子(NHK政治部記者、解説委員)
失態をすべて美化する「安倍首相にもっとも近い女性記者」
安倍政権の広報部と化しているNHKにおいてもっとも露骨に安倍首相の功績をアピールする岩田記者。2007年に安倍首相が退陣した際には体重が5キロも減り、精神不安定になったとさえ言われるほどで、その盲信ぶりに「安倍教の信者」「安倍の喜び組」とも揶揄されている。
もちろん、昨年も安倍首相の広報に精を出し、真珠湾訪問では「(安倍首相には)日米の間に刺さった、いわば心のトゲを抜き去って戦後を完全に終わらせたい、こういう思いがあった」などと気持ち悪い解説を展開。とくに9月に放送された『クローズアップ現代+』では、プーチン大統領からの贈り物エピソードを語り、日本政府関係者の「まるで日本への島の引き渡しを示唆しているように見えた」という言葉を披露、“安倍首相が領土問題を解決するはず!”と、さんざん盛り上げた。
しかし、肝心のプーチン来日による日露首脳会談も大失敗で終了。すると岩田記者はその日の夜の『時論公論』で安倍首相が乗り移ったかのように「新しいアプローチ」というフレーズを連発して空疎な外交成果を大々的に喧伝した。“総理のやることは何でも素晴らしい”と言わんばかりのその姿は、もはや痛々しいほどである。
岩田明子氏も、山口氏と同じく、安倍総理と家族ぐるみの付き合いをしているようで、昭恵夫人の弟とも深い交流があるようだ。
そして、岩田氏と山口氏もご覧のように大の仲良しみたいで、それぞれが変な具合に奮起・刺激しあって、安倍総理の全力礼賛と、「国民騙し」の洗脳工作に日々勤しんでいるようだね。
まったく、気色の悪い人たちだわ。
まるで安倍総理がカルト教団の教祖サマみたいだし、山口さんや岩田さんは、かつてのオウムで言う上祐さんや荒木公報副部長みたいなもんね。
そして、そんな連中がTBSやらNHKやら、大手メディアの各局で多大な権力を授かって胡坐をかいてのさばっているというのが、何よりも恐ろしい現実だ。
山口氏の場合はレイプ容疑の逮捕が揉み消しになったけど、岩田氏は、この記事でも紹介したように、最近、NHKの社内賞である「会長賞」を受賞しており、安倍政権が強力な権力を手に入れて以降、NHK内で俄然強い力を発揮しつつあるみたいだ。
こんな風に、安倍政権に忠誠を誓った輩が、メディア界で次々と特別な力を与えられるような現象が起きており、これがどんどん増長していくと、まさに”アベ礼賛”の目的の元に、デマでも何でも公共の電波でひたすら垂れ流されていく事態に繋がっていくだろう。
というか、すでにそうなりかけているわよ。
岩田記者もほとんど安倍総理の礼賛はデマに近いレベルだし、山口さんも生きていた頃は”安倍サマ”をお守りするために散々デマばかり吹聴していたわよね。
安倍政権を何とかする前に、まずはこうしたマスコミの狂った連中を何とかしないといけないような感じもするし、こうした現象は警察の方にも及んできている感じだからね。
すでに日本は民主主義なんて完全に死に絶えているし、マスコミも警察もすでに、安倍政権の庇護のために法も無視して運営されているようなもんなんだよ。
ようやく多くの国民が安倍政権に強い不信感を持ち始めてきた感じだけど、みんなが思っている以上に、相当ヤバイ事態にまですでに安倍政権による国家の私物化が進んじゃっているわ。
もっともっと国民全員が強い警戒感と”スピード感”を持って、稀代の”恐怖政権”を終わらせる必要がありそうね。
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