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裏金カルト軍団の「石破おろし」に負けた石破総理、今年も「イージス艦衝突事故」の遺族の元を訪問、亡くなった漁師親子の自宅で手を合わせる!事故以来毎年欠かさず弔問に訪れていた石破氏!

裏金カルト軍団の「石破おろし」に負けた石破総理、今年も「イージス艦衝突事故」の遺族の元を訪問、亡くなった漁師親子の自宅で手を合わせる!事故以来毎年欠かさず弔問に訪れていた石破氏!

どんなにゅーす?

・(裏金カルト軍団による「石破おろし運動」に負け)辞任を発表した石破総理が、今年8月に(2008年に発生した)イージス艦衝突事故の遺族の元を訪問していたことが話題になっている。

・石破総理は、事故により亡くなった漁師親子の自宅を訪問、仏壇に手を合わせ、近くの海に酒と塩をまいて弔ったという。

石破総理は、防衛相として事故対応に当たって以降、毎年欠かさず弔問に訪れており、昼食を共にした遺族は「(会えて)うれしい。17年も誠意を持って来てくれるのは、それだけ責任感が強いということだ」と語ったという。

石破首相、イージス艦事故の遺族弔問 防衛相在任時に発生―千葉・勝浦

石破茂首相は12日、2008年に起きた海上自衛隊イージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故の遺族に面会するため、佳子夫人と共に千葉県勝浦市の漁港を訪れた。当時、防衛相として事故対応に当たっており、亡くなった漁師親子の自宅で仏壇に手を合わせ、近くの海に酒と塩をまいて弔った。

~省略~

昼食を共にした遺族は「(会えて)うれしい。17年も誠意を持って来てくれるのは、それだけ責任感が強いということだ」と記者団に語った。

【時事通信 2025.8.12.】

毎年お盆に必ず千葉・勝浦市を訪問する石破首相…防衛相在任中にイージス艦と衝突し死亡した漁船乗組員の遺族のもとへ

毎年お盆に勝浦市を訪れる理由

石破総理大臣は、防衛大臣を務めていた2008年に起きたイージス艦衝突事故で亡くなった漁船乗組員の遺族と私的に面会するため、千葉県勝浦市を訪れている。

12日午前、勝浦市に到着した石破総理は、イージス艦衝突事故の遺族を弔問した後、亡くなった漁船乗組員の親子が眠る海に向かい手を合わせた。

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事故当時、石破総理は自衛隊を指揮する防衛大臣を務めていた。

関係者によると、大臣退任後も毎年、お盆の時期に吉清さん親子の遺族のもとを訪れているという。

【Yahoo!ニュース(FNNプライムオンライン) 2025.8.12.】

出典:YouTube

「本当に報じるべきこと」を一切報じず、腐った「石破おろし運動」に加担し、しまいには「石破辞任」の既成事実作りにまで加担した日本の犯罪マスコミ集団!

石破総理が、こんな風に毎年欠かさず、イージス艦衝突事故で亡くなった親子二人の遺族の元を訪れ、静かに手を合わせ続けてきたなんて、全く知りませんでした。
先月上旬といえば、まさにマスコミにおいては「石破おろしキャンペーン」に関する報道ばかりで、全く実のある報道がなされていませんでした。

石破総理は、たまたまこの事故が発生した時に防衛相を務めており、事故発生当時に遺族の元を訪れて謝罪して以来、このように毎年欠かさず弔問に訪れ、自宅の仏壇に手を合わせ、近くの海に酒と塩をまいて弔うことを続けているとのこと。
今では石破氏は遺族ともすっかり仲睦まじくなり、これまでは海の近くでバーベキューをやるのが恒例だったものの、今年は、警備の問題などから石破夫妻とお寿司屋さんで会食を楽しんだとこと。
こうしたエピソードを見聞きしても、石破総理の真面目で優しい人柄が分かるし、こうした話を自慢げにひけらかすこともなく、静かに黙って続けてきたところも、いかにも石破氏らしい

石破首相、SP付き車4台でイージス艦衝突事故の被害者遺族慰問「女房はいい女」勝浦で“のろけまくり”の夏休み

「テレビで見る石破(茂)さんの顔は、本当に厳しくなっているね。でも、ここに来たときの顔は全然違うんだ。朗らかで、心からの笑顔。とくに今年は今まででいちばんよかったんじゃないかな」

そう語るのは、千葉県勝浦市で漁業を営む中ノ谷義敬さんだ(以下「 」内は同)。

2008年2月に千葉県房総沖で起きた、海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突・沈没事故。犠牲になったのは清徳丸の船長・吉清治夫さん(当時58)と、その長男・哲大さん(同23)の2人だった。治夫さんのいとこで、事故の際も吉清さんと船団を組んでいたのが中ノ谷さんだった。

~省略~

この日、石破夫妻は遺族宅で焼香した後、近くの海岸に寄り手を合わせ、地元の寿司店で遺族らと会食をした。店では、刺身の盛り合わせや伊勢エビに舌鼓を打った石破夫妻だが、今回は例年とは違っていたという。

「毎年石破さんは、1人で電車に乗って来ていたんですよ。ばれないようにってサングラスをかけたりしてね(笑)。でも、今年はそうはいかない。総理だからSPもついてくるから車4台で来られた。

本当は毎年、漁港の近くでバーベキューをやるのですが、今年はやめて寿司店での会食にしたんです」

事故当時、中ノ谷さんは海上自衛隊の対応に不信感を抱き、報道陣に怒りを露わにすることもあった。だが現在は、石破首相とは家族のようなつき合いが続いている。

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この日は1時間ほど会食し、話が弾んだという。

「ここのところ、『石破おろし』なんてニュースでやってるけど、そんな政治の話はいっさい出なかった。石破さんを辞めさせようというやつがいたら、俺がぶん殴りたいね。何も偉ぶるところはないし、今回も心の底からの笑顔だったよ。

最後は、石破さんから『写真を撮ろうよ』って言ってくれて、皆で撮った。

こんな裏表のない心優しい石破さんに俺は惚れ込んだ。17年間も(コロナ禍の時期を除いて)毎年来るなんて、ほかの政治家にはできないでしょう。男が男に惚れ込むってこういうことなんだろうな」

石破首相の実質的な夏休みは8月12日からの3日間。勝浦には、そのつかの間の休暇を利用して訪れた。

~省略~

【SmartFLASH 2025.8.24.】

本当はこうした話こそ大々的に報道しないといけないはずなのに、裏金統一教会カルト軍団による腐った「石破おろし運動」にすすんで加担し、しまいには「石破総理辞任」の既成事実作りにまで加担した日本のマスコミ連中は本物の犯罪集団というしかないわっ!!

「石破おろし運動」を大きく報じるのであれば、これらを主導しているのが裏金統一教会軍団であることを大きく報じないといけないはずだけど、(「裏金」は報じても)反日朝鮮カルト教団の統一教会が主導していることを(上からの指示で)横並びで隠ぺいしていたところをみると、やはり「石破おろしキャンペーン」を裏で操っていたのは海の向こうのジャパンハンドラーだったということだろう。
改めて、惜しい人物を総理の座から退かせてしまったことを感じるし、日本国民は、この国を本気で奈落の底に叩き落そうとしている裏金統一教会軍団と反日マスコミ集団に対して本気で怒りの声をあげなければいけない。

大手マスメディアが1%のグローバル支配層による完全なるプロパガンダ装置である実情が改めて露呈しましたし、石破総理を引き摺り下ろしたことにほくそ笑んでいる(麻生氏筆頭の)犯罪者レベルの政治屋集団に対して、国民の力と行動力を見せつけましょう!

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