どんなにゅーす?
・ガザ戦争が継続している中、ガザの全人口200万人のうち57万人余りの市民が飢餓の一歩手前の状態にあると国連が発表した。
・OCHA(国連人道問題調整事務所)の幹部は「このまま何もしなければガザ地区に飢餓が広がるのは避けられないだろう」とコメント。世界中で即時の停戦を求める声と、イスラエルと欧米戦争ビジネス勢力によるガザ市民への大量虐殺行為に怒りの声が上がっている。
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死者3万人に迫るガザ “住民57万人余が飢餓の一歩手前”国連
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ガザ地区への攻撃を続けるイスラエル軍は、28日も過去1日の間に南部ハンユニスなどで地上部隊や戦闘機による攻撃を行ったと発表しました。
ガザ地区の保健当局によりますと、28日までの死者は2万9954人にのぼり、3万人に迫っています。
こうした中、国連の各機関が27日の安全保障理事会でガザ地区の最新の人道状況について報告し、OCHA=国連人道問題調整事務所の幹部は200万人以上の人口の4分の1にあたる少なくとも57万6000人が飢餓の一歩手前の状態に直面しているとして、危機的な状況に陥っていると指摘しました。
そして「このまま何もしなければガザ地区に飢餓が広がるのは避けられないだろう」と述べ、人道状況を改善するためにすみやかな戦闘の休止の実現が必要だと訴えました。
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イスラエル軍がガザ市南西部での虐殺のドローン映像を公開、100人以上が死亡、1,000人が負傷。イスラエルが飢餓に苦しむパレスチナ人、特にガザ北部への援助を妨害しているため、国連は差し迫った飢饉を警告している。 https://t.co/MvpO5woCMm
— 駐日パレスチナ常駐総代表部 (@PalestineEmb) March 1, 2024
ガザ地区で餓死者の報道が相次いでいるので、この分析記事を再掲しておきます。「集団飢餓というイスラエルの武器」。
もうそれから二ヶ月以上、大量に餓死者が出ることが分かっていて、イスラエルがそれを狙っていることが分かっていて、世界は飢餓政策を止められない… https://t.co/nxV7AaL86v— 早尾貴紀 (@p_sabbar) February 29, 2024
🇮🇱 イスラエル首都テルアビブ。市民が街頭に出て即時停戦をネタニヤフ政権に求めている。手に持ってるのは小麦粉の袋で、自国政府がガザ地区で飢餓を人為的に作り出していることへの非難である。 https://t.co/mnMpYx2cij
— 🇵🇸🇯🇵 Thoton Akimoto (@AkimotoThn) February 29, 2024
ガザ地区ラファ上空からヨルダン軍が援助物資を投下すると、飢えと飢餓に直面している数千人のパレスチナ人が浜辺に押し寄せました。涙が出てまう😢 pic.twitter.com/GU8z1vCSpA
— Koji Takano (@KojiTakan0) February 27, 2024
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援助物資の供給がないことから、ガザの110万人もの子供たちは全員、現在飢餓と病気によって死に直面しています。
子供達になんの罪はありません。
彼らには時間がありません。
停戦を。早く。 #パレスチナ #CeasefieNow pic.twitter.com/xykaZ9ohk4
— Salam_from_peace (@salam_to_peace) February 24, 2024
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ガザ北部出身の2人の子供が、イスラエルの飢餓戦争に苦しみ、動物の物飼を食べています。
食べると体に不調が起きます。
しかし、食べないと生きれません。少年の声を聞いて下さい。
彼の夢: 「白いパンを食べること」
皆さんはどう感じますか..?#パレスチナ #GazaStarvingGazze #Gaza pic.twitter.com/MsQ7jJXetI
— Salam_from_peace (@salam_to_peace) February 24, 2024
飢餓状態に陥る寸前のガザで、食糧を載せたトラックにガザ市民が集まり、イスラエル軍が射撃したことで、104人が死亡(CNN)。https://t.co/KGXfDVjdcc
— 曽我太一 Taichi Soga@エルサレム (@soga_taichi) February 29, 2024
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イスラエル(偽ユダヤ悪魔崇拝カルト集団)による「民族浄化計画」によりガザの市民が本格的な飢餓状態に突入!食糧を乗せたトラックに人々が集まったところをイスラエル軍が射撃し無差別大量虐殺!
出典:YouTube
ガザ戦争が新たな悲惨な局面に突入したようです。
国連が、ガザの全人口200万人のうち、57万人余りの市民が飢餓の一歩手前にあると発表。
これらの状況をみる限り、すでに本格的な飢餓状態に突入しているとみてよさそうですし、何十万人~百万人以上のガザ市民が餓死する事態も大いにあり得る情勢となっています。
おまけに、食糧を乗せたトラックに集まったガザの人々をイスラエル軍が無差別射撃し、104人もの市民が惨殺されたというし、これはダイレクトに言って普通の人間が出来るような所業ではない。
イスラエルは、紛れもなく、猟奇的な悪魔崇拝カルト集団による優生思想にまみれた世界で最も危険な凶悪殺人国家であり、このイスラエルに全面協力してきたバイデン政権の米国もまた、悪魔崇拝にまみれた常軌を逸した殺人カルト政府だということだ。
米国だけでなく、欧州の主要国もイスラエルを積極支援し、ガザ市民の飢餓や無差別殺戮に協力していますし、要するに、”これ”が欧米が主導してきた「エセ民主主義システム」の正体だということです。
とどのつまりは、欧米世界の主流派は、偽ユダヤ戦争ネットワークの完全な奴隷であり、罪もない人々を殺戮することに何の痛痒も持たない悪魔崇拝カルト勢力であるということだ。
こうした米国とイスラエルに全面的にお追従し、命令されるがままにイスラエルに協力してきた岸田政権も無差別殺戮集団の一員だし、世界の主要国のどこをみても、頭のおかしい悪魔崇拝主義者ばかりだ。
これこそが、人類社会で戦争が一向に無くならない最大の理由やカラクリですし、こうした優生思想にまみれたシオニストが世界の実権を握っている限り、残虐な市民の虐殺や戦争が無くなることは永遠にないでしょう。
ガザの市民は、こうしたシオニストによる「民族浄化計画」の一環で無残に虐殺され、飢餓状態にさせられているということを世界の人々が理解する必要がある。
国連も、表向きには中立を装って停戦を呼び掛けているものの、結局のところは、米イスラエルによる市民の大量虐殺を実質的に黙認しているも同然だし、西側先進国政府のほとんどが偽ユダヤ巨大財閥の傀儡である中で、一般市民が明確にシオニズムにNO!の意思を示し、世界の人々が大きく連帯し”力ずく”でこれ以上の無差別殺戮を止めさせるしかないのではないかな。
※戦争の目的は「イスラエルによるガザの民族浄化計画」であることがイスラエル情報省からの流出書類で判明【In Deep 2023.10.31.】
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